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東京新聞杯血統分析
1)過去5年の東京新聞杯種牡馬別成績

相性抜群
ディープインパクト産駒
相性悪い
アドマイヤムーン
2) 登録馬父東京ダート1400m
2018年~

登録馬の段階なので除外あり
「買い」
※ ディープインパクト産駒
ヴァンドギャルド
エントシャイデン
サトノアーサー
サトノインプレッサ
トライン
プロディガルサン
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過去10年の東京新聞杯の1番人気
20年 レッドヴェイロン 9着
19年 インディチャンプ 1着
18年 グレーターロンドン 9着
17年 エアスピネル 3着
16年 ダッシングブレイズ 中止
15年 フルーキー 3着
14年 コディーノ 4着
13年 ドナウブルー 10着
12年 ダノンシャーク 6着
11年 ダノンヨーヨー 7着
1番人気は1勝
「結果」
1-0-2-1-1-5/10
勝率 10%
複勝率 30%
ちょっと酷い。
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ヤフーニュースより
【東京新聞杯展望】昨年の富士Sで重賞初制覇を飾ったヴァンドギャルドが中心
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e63c159cc8768f8706f06eb922d22a846b8aa5f
第71回東京新聞杯・G3は2月7日、東京競馬場の芝1600メートルの舞台で行われる。
ヴァンドギャルドの血統、戦績 昨年の富士Sで重賞初制覇を飾ったヴァンドギャルド(牡5歳、栗東・藤原英昭厩舎)。父ディープインパクト譲りの切れ味が武器で、マイルCSでも強豪相手に0秒5差6着と、確実に地力は強化中。ここで重賞2勝目といきたい一戦。
昨年のクラシック皆勤のヴェロックス(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎)は有馬記念(8着)を経て、小倉大賞典9着、中日新聞杯3着、日経新春杯9着と波に乗りきれないが初のマイルで新味が出れば。
8勝すべてが東京コースのダイワキャグニー(セン7歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)は久々のマイル戦を気分良く運べば。 デビュー2戦の内容が良かったマイルに戻すサトノインプレッサ(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)、昨年2着のシャドウディーヴァ(牝5歳、美浦・斎藤誠厩舎)、京都金杯(3着)で復調をアピールしたエントシャイデン(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)、エプソムC、関屋記念勝ち馬のサトノアーサー(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎)は地力が上位だけにマークはしておく。
東京新聞杯予想|2020年|予想オッズまとめ
東京新聞杯予想1番人気結果
2019年 インディチャンプ 1着
2018年 グレーターロンドン 9着
2017年 エアスピネル 3着
2016年 ダッシングブレイズ 競走中止
2015年 フルーキー 3着
2014年 コディーノ 4着
2013年 ドナウブルー 10着
2012年 ダノンシャーク 5着
2011年 ダノンヨーヨー 7着
2010年 トライアンフマーチ 2着
1番人気の不安定度
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トラックマンS(栗東担当者)
コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!
ヤフーニュースより
【東京新聞杯】好走続ける良血レッドヴェイロンが登場/JRAレースの見どころ
東京新聞杯動画【2019年】
レッドヴェイロンに注目したい。兄クラレントに続く東京新聞杯制覇なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。
■2/9(日) 東京新聞杯(4歳上・GIII・東京芝1600m) レッドヴェイロン(牡5、栗東・石坂正厩舎)はきょうだいにクラレントやレッドアリオンなど重賞活躍馬がずらりと並ぶ血統馬で、自身もこれまで12戦して3着を外したのは1回のみと抜群の安定感を誇っている。得意の東京マイルで重賞初制覇なるか。鞍上はC.ルメール騎手。
ヴァンドギャルド(牡4、栗東・藤原英昭厩舎)は昨年秋の休養明けから一皮むけた走りを続けており、条件戦3連勝で一気にオープン入りを果たした。いずれの勝ちっぷりも上々で、まだまだ底が見えない。連勝の勢いそのままここも好走を期待したい。鞍上は福永祐一騎手。
その他、これまで重賞2勝のプリモシーン(牝5、美浦・木村哲也厩舎)、昨年のエプソムC覇者レイエンダ(牡5、美浦・藤沢和雄厩舎)、一昨年のエプソムC覇者サトノアーサー(牡6、栗東・池江泰寿厩舎)、一昨年のNHKマイルCを制したケイアイノーテック(牡5、栗東・平田修厩舎)、昨年のNHKマイルCで2着のケイデンスコール(牡4、栗東・安田隆行厩舎)なども上位争いを狙う。発走は15時45分。
【東京新聞杯】傾向と対策インディチャンプの攻め気配が際立っている。2週前の17日に坂路で自己ベストの4F50秒7を叩き出したかと思えば、今週はさらに更新する50秒3をマーク。しかも、音無厩舎でも屈指の坂路巧者レッドラウダを余力残しで2馬身突き放してみせた。決して馬体は大きくないが、強靭な脚力をアピールした。
サトノアレスは今週の坂路で4F51秒8、ラスト1F12秒3。ハロー整地明けでやや内めを回ったとはいえ、馬なりでこのタイムは出色だ。気合乗り、毛ヅヤとも文句なしで、前走大敗のショックは感じられない。
ジャンダルムは3週連続してCWコースで6Fから時計を出す意欲的な内容。総仕上げの30日はきさらぎ賞出走のダノンチェイサーに胸を貸し、ラスト1F12秒0で併入した。久々に攻めを強化してきた効果があれば、能力的にも変わり身があっていい。
過去10年の結果から傾向を探る。
☆前走 年明けの中山出走組が6連対、前年秋G1からの直行組が5連対、暮れの阪神開催組が4連対と上位勢力を形成。近年は京都金杯組の活躍も目立つ。
☆年齢 4歳が8連対とリード。6歳が6連対で続く。7歳以上は苦戦。
☆内枠有利 優勝10頭中9頭が8番より内枠。2桁馬番の連対は4頭のみ。
☆牝馬 14年以降、出走機会3連勝中。
結論 ◎インディチャンプ 〇テトラドラクマ ▲ロードクエスト
ショウナンアンセムが飛び出してハナ。テトラドラクマ、ロジクライが追走する。道中はゆったり流れ徐々にペースアップ。
中団タワーオブロンドン、レイエンダ、インディチャンプが末脚を伸ばすが、先行勢も余力十分で粘る。