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    きさらぎ賞

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    きさらぎ賞予想2016年|直前情報まとめ
     
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    きさらぎ賞予想|予想オッズ1番人気サトノダイヤモンド|ネット評価まとめ 
     
    「きさらぎ賞」ディープ産駒5億円対決 

     “5億円対決”再び! 今週の京都でクラシックの登竜門・きさらぎ賞が行われる。注目は、2013年のセレクトセール当歳で2番目に高い2億4150万円(税込み)で落札されたサトノダイヤモンドと、同セール最高額の2億5200万円(同)だったロイカバードの再戦だ。

     昨年11月の新馬戦でディープインパクト産駒同士の高額馬対決を制したサトノは、続く500万下条件戦も快勝。「期待通りですし、レース経験を積んで走りに一段とダイナミックさが増してきました」と中澤助手。一方、ロイカバードを管理する松永幹調教師は「その後(初戦後)は良化の余地を残しながら2連勝していますからね」とリベンジを目指している。

     

    ・きさらぎ賞はディープインパクト産駒

    ・人気上位馬で決まるケース

     

    ルメールも絶賛中www

     

     

     

    53:2016/01/31(日) 17:29:41.48 ID:
    今年一の鉄板レース
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    ルージュバック|きさらぎ賞回顧|大竹調教師もうやることがない


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     3カ月ぶりに、初コースの京都。良血の牡馬たちが相手とくれば、多少の割引があってもいいのに、単勝1.7倍の断トツ人気。ルージュバックの強さをファンはよくご存じだ。

     確かにすごかった。スタートが良すぎて、先手を奪い合うネオスターダム、エメラルヒマワリの後ろへ。「3番手で大丈夫かなと思ったけど、鞍上(戸崎騎手)にまったく心配した様子がなかったからねえ」と大竹調教師。後方からぶち抜いた前走と競馬は異なっても、結果は同じ。はっきりいって大楽勝だった。

     「競馬場に到着してからも落ち着いていたし、輸送も何ともなかった。あと何をすればいいのか。走る馬は調教師がいらないというけど、ホント、もうやることがないんだよね」という指揮官の自画自賛を、そのまま受け止めていい勝ちっぷりだ。

     結果的に引き立て役になったとはいえ、2着ポルトドートウィユも4角で外へ振られた以外は思いどおりの競馬。高野調教師も「デビュー時とは別馬と思えるほど。ひ腹の辺りがガッシリしてきた」と成長を口にしながら、ルージュとは2馬身差。オルフェーヴルの全弟アッシュゴールドの池添騎手も「馬ごみのなかで競馬ができた。成長力のある血統だし、作り直した成果はあった」としながら、勝ち馬には3馬身離されていた。

     「気性の荒さを見せているとはいえ、牝馬特有のもの。ここまでは思い描いたとおりにきている。あとは多頭数。それがカギになるかな」と大竹調教師。次走は「桜花賞を含めいろいろ」と。牡馬相手のGIIIをあっさり勝って連勝を伸ばせば、確かに選択肢は広がってくる。 (南庄司)

     
    2015年のきさらぎ賞を圧勝した
    ルージュバック
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    きさらぎ賞|調教・追い切り|動画・タイム|まとめ

    【きさらぎ賞(日曜=8日、京都芝外1800メートル)注目馬5日朝の表情:栗東】ポルトドートウィユは厩舎周りの引き運動で体をほぐした。陣営からは力強いコメントが飛び出した。

     高野調教師「先週、武豊騎手にビッシリ追い切ってもらってからもカイバ食いは良く、気持ちも楽な感じに映ります。間隔を空けつつ常にフレッシュな状態でレースを使ってきたことで、着実にレベルアップしてきました。メンバーの揃った重賞でも期待を持てるデキに仕上がりました」

     
    きさらぎ賞
    主な馬の調教タイム
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    きさらぎ賞|予想|兄に続くことができるかアッシュコールド

     今週はクラシックに向けて重要なレース、きさらぎ賞(8日、GIII、芝1800メートル)が京都競馬場で行われる。登録頭数は9頭と少ないが、素質馬がそろった。中でも注目は今年初戦となるアッシュゴールドだ。全兄オルフェーヴルは2011年のこのレースの3着馬で、その後、クラシック3冠を含めてGIで6勝を挙げる大活躍を見せた。弟も飛躍のきっかけとする。

     名馬オルフェーヴルの全弟アッシュゴールドが、いよいよ始動する。

     「まだ幼くて課題はあるが、テンションが上がってもコントロールが利くように教えている。オルフェーヴルもそうでしたけど、経験を積みながら完成していけばいい」

     粉雪が舞い散る2日朝の栗東トレセン。偉大な兄も担当した森澤助手が静かに口を開いた。

     デビュー前から血統の良さで大きな注目を集めた。「まだ体がフニャフニャしていた」と振り返る昨年7月の中京新馬戦はソエ(管骨骨膜炎)などの影響もあって6着。しかし、リフレッシュ放牧を挟んだ同10月の京都未勝利戦は、後方からメンバー最速の上がり3ハロン34秒7をマークして快勝した。続くデイリー杯2歳Sも中団から上がり最速33秒6の脚で2着。能力の高さを証明した。

     前走の2歳王者決定戦・朝日杯フューチュリティSは8着に敗れたが、レース前にイレ込んで制御できなくなったのが敗因。そこで「追い切り日以外は、小さな丸馬場でフラットワークを重点にやってきた。効果は少し感じられる」と対策を講じてきた。フラットワークは、馬術でいうところの準備運動。鞍上との意思疎通を向上させる効果もあり、オルフェも一時期、取り入れていた。

     1週前追い切りは栗東坂路の併せ馬でダノンカモン(OP)に3馬身遅れたが、「メンコを初めて着けて反応が悪かった。外した(今月)1日は感じがよかったです」と気にしていない。

     兄は同じく1勝馬の身で2011年のきさらぎ賞に出走して3着。その後、スプリングSで重賞初Vを飾ると、3冠を見事に制覇し、歴史に残る名馬への道を歩んだ。弟アッシュゴールドも、ここをステップに輝きを増す。 (森本昭夫)

     
    アッシュゴールド
    父-ステイゴールド
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