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    日経新春杯

    日経新春杯予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより引用

    【京成杯&日経新春杯】東西調教ウオッチャー

    今週の東西調教ウオッチャーは京成杯と日経新春杯が対象レース。美浦トレセンからは東京サンスポの片岡、板津記者、栗東トレセンからは大阪サンスポの正木、斉藤記者が好調教馬をピックアップした。

     片岡 京成杯の美浦組からいこうや。

     板津 良く見えたのはエイムアンドエンド。馬体を大きく見せて、力の要るWコースでも迫力十分のフットワークで僚馬に2馬身先着。デビュー前に調教駆けしなかった馬がどんどん変わってきています。

     片岡 俺はイェッツトや。北Cコースで追われて、直線は先行馬の内で馬なり併入だったけど、追えばもう2段階ぐらいギアが上がりそうな感じ。キャリア1戦でも要注意!!

     板津 水曜に追い切ったコズミックフォースも、年長馬と余力十分の手応えで併入。状態は間違いなくいいでしょう。

     正木 栗東からは日経新春杯や。

     斉藤 木曜にCWコースで併せたカラビナは、大型馬らしく実にパワフル。半馬身遅れましたが、追走してのものだし、馬場の荒れた時間帯に6ハロン83秒5-11秒8なら上々です。

     正木 俺は格上挑戦でもサンタフェチーフの軽快さが目についた。CWコースの単走で馬なりながらラスト1ハロンは12秒2。のどの手術による長期休養明けの前走は、1600万下とはいえ僅差の2着。今回は状態もアップしていそうで、52キロのハンデなら穴っぽい。

     斉藤 あとは坂路追いのガンコですね。馬なりでも抜群の行きっぷりで、4ハロン51秒2-12秒7の好時計。併走馬を楽々と2馬身離して、素軽さ満点です


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    日経新春杯予想|2018年|予想オッズまとめ

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    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です

    ヤフーニュースより

    【日経新春杯展望】連覇を狙うミッキーロケットが中心

     ◆第65回日経新春杯・G2(1月14日、京都競馬場・芝2400メートル)

     第65回日経新春杯・G2が1月14日、京都競馬場の芝2400メートル(ハンデ戦)を舞台に行われる。

     昨年の覇者ミッキーロケット(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎=キングカメハメハ産駒)が、ようやく復調してきた。その勝利後5戦は馬券圏内を外していたが、前走の中日新聞杯は正攻法からの2着。57・5キロを背負ってのものだけに価値は高い。最も得意とする舞台で連覇に挑む。

     ソールインパクト(牡6歳、美浦・戸田博文厩舎=ディープインパクト産駒)は、前走のアルゼンチン共和国杯で2着と好走。ハンデ(53キロ)に恵まれた部分もあったが、勝ち馬スワーヴリチャードは、その後の有馬記念で4着、3着馬セダブリランテスは中山金杯を勝った。強敵ともまれた経験を生かし、再度好戦も。

     2400メートル超で安定感抜群の走りを見せるパフォーマプロミス(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎=ステイゴールド産駒)。初の重賞挑戦だが、目下の勢いと距離適性を武器に上位進出を目指す。

     休み明けで挑んだ秋華賞では10着に終わったリカビトス(牝4歳、美浦・奥村武厩舎=ディープブリランテ産駒)だが、デビュー3戦は上がりNO1の末脚で3連勝。軽ハンデで末脚の生きる展開なら。

     末脚自慢のステイヤー、昨年の3着馬モンドインテロ(牡6歳、美浦・手塚貴久厩舎=ディープインパクト産駒)、中日新聞杯3着ロードヴァンドール(牡5歳、栗東・昆貢厩舎=ダイワメジャー産駒)、かみ合えばベルーフ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎=ハービンジャー産駒)の突っ込みも。
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    日経新春杯予想|2017年|調教・追い切りまとめ

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     4戦3勝のシャケトラ(牡4、角居)が勇躍の格上挑戦だ。この日は坂路4ハロン62秒6-14秒8で最終調整。

     角居師は「追い切り後も変わりない。骨が弱かったのが、続けて使えるようになってしっかりしてきた。もともと能力は高いと思っていたし、ジョッキーも期待してくれてるみたい。枠(4番)も内めで良かった」と期待する。

     



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    日経新春杯予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ
     
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    【日経新春杯】シュヴァルグラン[父-ハーツクライの成長力に期待したい]

    【日経新春杯(日曜=17日、京都芝外2400メートル)注目馬直前情報:関西馬】

    ★目下3連勝中で勢いは断然のシュヴァルグラン。友道調教師は「(3歳時は)トモが甘くて、レースもチグハグになることが多かった。ここにきて馬がしっかりしてきたし、父ハーツクライの成長力にも期待したい」と手応え十分。3連勝時と同じ54キロでもあり、待望の重賞初Vを一気に決めそうなムードだ。

    ★一昨年の勝ち馬サトノノブレスは、池江調教師が「夏場は調子がいまいちだったが、ここにきて状態が上がってきた。京都なら2400メートルも大丈夫。現に勝っているんだから」と自信の口ぶり。前走(中山金杯)は放馬で競走除外のベルーフについても「幸い馬体に異常はなかったし、影響は全くない。ここは仕切り直しです」と名誉挽回を誓った。

    ★レーヴミストラルの松田博調教師は「稽古の動きは良かった。これでダメなら京都が合わないということだろう。前走(金鯱賞=8着)は案外だったが、中間はこの馬なりに良くなっているし、力を出せれば」と巻き返しに意欲を見せた。

    ★アドマイヤフライトは、橋田調教師が「調子に波のあるタイプだけど、今回はいいですね。ここ2年、このレースでいい競馬(2014年=2着、15年=3着)をしているし、7歳という年齢を感じさせない。今年も期待しています」。

    ★ダコールの中竹調教師は「12月中旬に帰厩したけど、稽古をやり始めたら、すぐに仕上がるタイプなんだ。明け8歳だけど元気がいい。京都コースとも相性がいいから」とトーンが高い。

     

    日経新春杯-サンスポ予想王調教診断


    (栗東)

     

    (栗東)

     

    主な馬の調教タイム


    レーヴミストラル

    1/14 栗東CW良馬場

    87.7ー71.1ー55.4ー40.6ー11.7


    アドマイヤフライト

    1/14 栗東坂良馬場

    61.8-42.3-25.8ー12.1


    シュヴァルグラン

    1/14 栗東CW良馬場

    99.7ー68.2-54.0-40.0-13.6


    ベルーフ

    1/14 栗東CW良馬場

    85.7-69.6ー54.3-39.3-12.8



    2chSCの声 

    495:2016/01/14(木) 08:26:55.35 ID:
    昨日もそうだが、買えと言ってるのか
    買うなと言ってるのか、
    データを見てほしいだけなのかイマイチ意図が分からない
    コテ付けてくれんかな
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    日経新春杯予想|予想オッズ|1番人気シュヴァルグラン

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    4連勝で重賞Vになるか?シュヴァルグラン

     今年最初のGIIレースとなる日経新春杯。今回は現在3連勝中のシュヴァルグランに注目が集まりそうだ。同馬が4連勝で重賞初制覇を果たすか、サトノノブレスやレーヴミストラルなどの実績馬がこれを阻むか、それとも軽ハンデ馬が台頭するか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

    ■1/17(日) 日経新春杯(4歳上・GII・京都芝2400m)

     シュヴァルグラン(牡4、栗東・友道康夫厩舎)はここにきて3連勝。そのどれもが本格化を思わせるような強い勝ちっぷり。ヴィルシーナの半弟という良血が開花してきたようだ。ハンデ戦でどれだけ見込まれるかがカギとなりそうだが、今のこの馬ならある程度背負わされても好勝負に持ち込めるはずだ。

     サトノノブレス(牡6、栗東・池江泰寿厩舎)は一昨年の覇者。連覇を狙った昨年は11着と惨敗したが、前々走のアルゼンチン共和国杯で4着、前走の金鯱賞で3着と復調してきている。前走からの距離延長、京都へのコース替わりもプラス材料で、上位争いが期待される。

     レーヴミストラル(牡4、栗東・松田博資厩舎)は前走の金鯱賞で出遅れ。直線では脚を使ったが、上位にきたのは前につけた馬と内で脚を溜めた馬ばかり。あの流れではきつかった。直線が平坦なコースは合いそうで、ここは巻き返しを期待したい。

     その他、立て直しての巻き返しが期待されるダコール(牡8、栗東・中竹和也厩舎)、このメンバーなら巻き返せても良いダービーフィズ(牡6、美浦・小島太厩舎)、除外明けも力上位のベルーフ(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)、一昨年2着、昨年3着のアドマイヤフライト(牡7、栗東・橋田満厩舎)辺りも好走の圏内。発走は15時45分。

     
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