競馬予想@競馬情報まとめ

競馬予想@競馬情報まとめ、競馬予想で的中ラッシュするためにいろいろな視点からを作成しています。競馬予想データ、能力値、競馬無料予想

    banazz

    日経新春杯

    日経新春杯予想|2021年|1番人気成績|予想オッズまとめ

    yosouodds


    「広告」管理人的無料予想万馬券率NO1
    勝ちうま常勝理論
    2020-12-31_22h31_06



    過去10年の日経新春杯の1番人気

    2020年 レッドジェニアル(7着)
    2019年 グローリーヴェイズ(1着)
    2018年 パフォーマプロミス(1着)
    2017年 ミッキーロケット(1着)
    2016年 シュヴァルグラン(2着)
    2015年 サトノノブレス(11着)
    2014年 アドマイヤフライト(2着)
    2013年 ムスカテール(2着)
    2012年 トゥザグローリー(1着)
    2011年 ローズキングダム(3着)



    1番人気は4勝


    「結果」
    4-4-1-0-0-2/10

    勝率 40%
    複勝率 80%

    まあまあ活躍している。

    ヤフーニュースより
    【日経新春杯】重賞V見えた超高額馬アドマイヤビルゴ


     
     中京の日曜メインは日経新春杯(17日、GII、芝2200メートル)。京都競馬場の改修工事のため、今年は回りが右から左に替わり、距離も200メートル短縮して実施されるので注意が必要だ。  

     アンドロメダSでリステッド2勝目を挙げたアドマイヤビルゴ(栗東・友道康夫厩舎、牡4歳)が主役を担う。2017年セレクトセール当歳せりで5億8000万円(税込み)という高額で落札され、デビュー前から注目を集め、期待どおり新馬戦、若葉Sと連勝。その後は皐月賞は自重し、日本ダービーに目標を定めて京都新聞杯に出走したが、4着に敗れ、休養に入った。これが功を奏したようで、自己条件を勝ち上がって再びオープン入りすると、前走のアンドロメダSを快勝。ハンデ56キロも想定内で満を持して重賞タイトル奪取を狙う。


    日経新春杯動画【2020年】




    日経新春杯 2020年結果 

    1着 モズベッロ 池添謙一
    2着 レッドレオン 北村友一
    3着 エーティーラッセン 藤掛貴士
     
    日経新春杯 人気予想

    1番人気 ヴェロックス
    2番人気 アドマイヤビルゴ
    3番人気 クラージュゲリエ
    4番人気 サンレイポイント
    5番人気 ダイワギャグニー


    「広告」無料情報でしっかり馬券を当てていました。
    新サイトなので見逃し厳禁です。無料会員だけはなっておいたほうが良いですね。。。

    ※ ラッキー競馬
    2021-01-06_12h16_58



    日経新春杯予想【2020年】スピード指数他ランク付け


    keibaspeed




    うまとみらいと

    もう有名すぎて・・・某競馬場駅前に広告出すぐらいw
    まずは無料会員からかな。




    日経新春杯-スピード指数他能力指数順

    1位 アメリカンゴールド
    2位 レッドジェニアル
    3位 モズペッロ
    4位 ロードヴァンドール
    5位 エーティーラッセン


    この辺りですかね。



    だって・・・
    これ凄い良い無料コンテンツなんだよねwww
    利用しないのがもったいない。
    競馬予想レープロが激アツw

    rep



    日経新春杯予想|2019年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより

    【日経新春杯】夕刊フジ・調教チェッカーズ

     グローリーヴェイズはWコースで半マイルからながら、ラスト1F12秒6と鋭い伸び。手応え優勢に僚馬を1馬身突き放した。1週前に6F83秒2でビッシリ追われた効果が反応面に表れ、重心の低いフォームも目を引いた。調整過程に一点の狂いもなく、馬体もひと回り大きく成長した印象だ。 

     9日の栗東は雪。力の要る馬場でも、坂路で活気に満ちあふれていたのがエーティーサンダーだ。馬なりで4F52秒4、ラスト1F12秒1と、悪路にめげない精神面の強さも見せ、久々でも能力全開が望める。 

     ムイトオブリガードはCWコース3頭併せで余裕の最先着。ムチが入ると迫力満点の動きを見せた。6F80秒3、ラスト1F12秒1も馬場を考えれば優秀。デキは申し分ない。

    【日経新春杯】傾向と対策

     過去10年で傾向を探る。 

    ☆人気 1番人気は【3・4・1・2】、2番人気は【4・1・0・5】で信頼性はまずまず。6番人気以下の優勝馬は3頭。 

    ☆ハンデ 55キロが【3・2・0・16】、54キロが【2・1・0・27】と“中間ハンデ”が主力を形成。56キロは【1・6・3・15】は優勝馬1頭だけだが、3着内率は高い。 

    ☆関西勢強し 
    関西馬は【10・10・8・93】、関東馬は【0・0・2・18】。関東馬の出走が少ないのは確かだが、連対なしと大苦戦。 
    結論 ◎ムイトオブリガード ○ルックトゥワイス ▲メイショウテッコン


    展開を読む【日経新春杯=スローペース】

     このメンバーならアイトーンが久々に逃げる。メイショウテッコンは2番手、グローリーヴェイズ、ムイトオブリガードは中団待機。先行勢が脚を温存できる流れ。後続は外から早めに動かざるを得ない分、スタミナが必要。



    競馬予想サイト レープロの無料予想が激アツなの知っているw

    rep


    これだけの無料コンテンツを誰でも無料・しかも匿名性の高いフリーメールで登録できます。

    競馬レープロへ行く



    日経新春杯【2019年】ではこの種牡馬買い


    keibadata






    プロフェッショナルズ
    最大で120万円にも及ぶオッズを含む特別なプランこそがファーストステージで御座います!!
    個人的には好きなのはこの馬券師

    popo


    京都競馬場芝2400m-種牡馬別データ
    (34レース)
    dep



    ★-ディープインパクト産駒
    グローリーヴェイズ



    だって・・・
    これ凄い良い無料コンテンツなんだよねwww
    利用しないのがもったいない。
    競馬予想レープロが激アツw

    rep



    日経新春杯予想|2018年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより


    【前走後の談話】日曜京都11R・日経新春杯

     ◇カラビナ「いい馬。広いコース向きかと思っていたけれど、いいポジションでうまく走ってくれた。勝ち馬が斜め後ろにいたので仕掛けを我慢したが、そこから出てこられてしまった。今日は勝った馬が強かった」(吉田隼騎手)

     ◇ガンコ「先生から、ラストはいい脚を使うと聞いていた。流れが遅くなりそうだったので、前のポジションにいってレースを進めたが、引っ張ってくれる馬がおり、ちょうどいい展開になった。4コーナーを回ってくるときの手応えも良かったので、後ろを待たずに動いていった。最後までしぶとかったので、スタミナがある」(藤岡佑騎手)

     ◇サンタフェチーフ「最後の最後でかわされてしまったけど、休み明けだったことを考えれば、よく頑張っていたし、力を持っている。ただ、距離はちょっと長い印象がある」(Mデムーロ騎手)

     ◇ソールインパクト「ハンデも53キロだったし、前めでスタミナを生かして競馬をしようと思っていた。最後は脚が止まりかけてからもじりじりと伸び続けてくれたし、頑張ってくれた」(福永祐騎手)

     ◇トルークマクト「好走できる条件がよく分からない。手応えは良かったし、もっと伸びるかなと思ったが…」(江田照騎手)

     ◇パフォーマプロミス「枠が良かったし、追ってからもしぶとく走ってくれた。理想のレースができたと思う」(戸崎圭騎手)

     ◇ヒットザターゲット「うまく馬群の内に潜れたが、内枠ならもう1列前で運べたかもしれない。今日は時計も速かったし、展開ひとつ」(三浦皇騎手)

     ◇ベルーフ「道中は楽に追走できたが、ペースが遅くて動かされる展開になってしまった。もう少し追い出しを待てる流れだったら違ったと思う」(中谷雄騎手)

     ◇ミッキーロケット「いいポジションを取れたが、最後は勝ち馬の瞬発力の方が上だった」(和田竜騎手)

     ◇モンドインテロ「いいペースだったし、道中はいいポジションでレースを進めることができ、最後までよく伸びた。スムーズな競馬だった」(ルメール騎手)

     ◇ロードヴァンドール「よく頑張った。56キロのハンデだったし、現状ではこれぐらいが限界かな」(昆貢師)
    【データで勝負】日曜京都11R・日経新春杯
    【データからの注目馬・京都11R】

    ◎(10)ソールインパクト

    ☆ここ5回の日経新春杯を参考。馬券圏内15頭中、11頭は前走で重賞に出走

     該当馬は数頭いるが、芝2400メートルで【1・0・3・0】と3着内率100%の同馬を有力視する。格上挑戦でGII2着の前走も評価でき、好勝負が濃厚だ。
    【日経新春杯】傾向と対策
    【過去10年の結果から傾向を探る。

     ☆人気 2番人気が最多4勝。2桁人気が2勝。

     ☆前走 勝ち馬8頭までが重賞に出走。

     ☆ハンデ 勝ち馬は49キロ~58・5キロまで満遍ないが、57キロは【0・0・0・6】、57・5キロは【0・0・0・3】。

     ☆馬番 1番と2番が各2勝。1桁馬番が7連勝中。

     ☆種牡馬 キングカメハメハ産駒が4勝。

     結論 ◎ロードヴァンドール ○ヒットザターゲット ▲サンタフェチーフ

    展開を読む【日経新春杯=スローペース】

    ロードヴァンドールが主導権。少頭数の外回りで流れは落ち着く。ソールインパクトが好位から前を追いかける。先行勢も余力はあるが、中団~後方から伸びるミッキーロケット、パフォーマプロミス、モンドインテロがどこまで迫るか。


    京成杯の予想はプロの予想で
    しかも無料で予想を公開中wwwww
    競馬ジャパンの無料コンテンツが激アツw。
    フリーメールで登録可能なだけにチェックしないのは間違い。

    arima


    競馬ジャパンへ行く



    このページのトップヘ