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    阪神JF(阪神ジュベナイルフィリーズ)

    阪神JF(阪神ジュベナイルフィリーズ)予想|2017年|馬体診断(スポニチ)まとめ

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    ヤフーニュースより

    【阪神JF】ロック90点 完成度高い!程よい筋肉と輪郭


    東のオルフェ2世が一歩リードだ。

    鈴木康弘元調教師がG1有力馬の馬体を診断する「達眼」。

    第69回阪神JF(10日、阪神)ではロックディスタウンに最高点となる90点を付けた。達眼を捉えたのは父オルフェーヴル譲りの我の強い気性と完成度の高い体つき。西のオルフェーヴル産駒ラッキーライラックは2位の85点に評価した。  

    瑠璃も玻璃(はり)も照らせば光るといいます。瑠璃は青色の宝石。玻璃は水晶。光を当てればどちらも美しく輝くことから、転じて、優れた才能はどこにあっても目立ち、活躍の場を与えられれば力を発揮するという意味です。  

    ロックディスタウンのあふれる才能を称えたようなことわざ。栗色に包まれた立ち姿は美しい。深みのある首差しにふさわしい発達したキ甲(首と背中の間の膨らみ)。

    胸前と臀部にも程よい筋肉を付けて、滑らかな輪郭を描いています。球節の角度も絶妙で、飛節も大きめ。2歳牝馬の中では完成度の高い馬体です。  

    四肢の腱がしっかり浮いています。脚元も丈夫なのでしょう。蹄も申し分ない。
    明るい栗毛にしても毛ヅヤが目立っています。よほど体調がいいのでしょう。

    欲を言えば、ひばらの張りとトモの厚みがもっと欲しいところですが、成長段階の牝馬なら許容範囲です。  馬体とともに目を引くのが顎を引いた気持ちの入った立ち方。

    尾はゆったりと垂らしており、気負っているわけではありません。我の強さをうかがわせる立ち姿です。しかも、頑固さを秘めたような目つき。一見、余裕を持ってハミを受けているように見えますが、一筋縄ではいかない気性かもしれません。

    父は11年の3冠馬オルフェーヴル。「暴れん坊将軍」と呼ばれたほどのきついカン性も父から受け継いでいるようです。(NHK解説者)

    【阪神JF】ラッキー85点 将来性感じる抜群のバランス

     ラッキーライラックは完成度でロックディスタウンに見劣りします。でも、将来性はこちらの方が上かもしれません。特筆すべきは前駆の発達。肩にはボリュームのある筋肉を付けています。その一方、トモにも厚みがあるため前後のバランスがとてもいい。飛節も絶妙な角度。トモのパワーを無駄なく推進力に変えることができる。全身が柔軟性にあふれていて、480キロ超の馬体重以上にインパクトがあります。

      
     ただし、キ甲は未発達。これから膨らんでくるのでしょう。まだつぼみの段階です。その割に首差しがよく抜けています。肩甲骨の角度もいい。しっかり寝ており、前肢のストライドを十分に伸ばせます。キ甲が発達してくれば、さらに迫力が増してくるでしょう。顔つきもおっとりしていて、幼い。これから競馬を重ねるごとに表情に厳しさが加わってくるでしょう。

      
     ただし、注文を一つ付けておきます。距毛(球節後部の毛)ぐらいは身だしなみとして切りそろえてほしい。馬はただ速く走ればいいというものではない。距毛が長過ぎるのは見栄えしません。

      
     馬体を見る限り、今年の2歳牝馬は総じて低レベル。ソウルスターリング(昨年の2歳女王)のような見た者がのけ反るような名牝の相をたたえた姿には出合えませんでした。ラッキーライラックは心身共に未成熟ですが、前後駆のバランスの良さを買って2番手の85点としておきます。

    【阪神JF】コーディエライト80点 前向きさ魅力

     ロックディスタウンがオルフェーヴル産駒らしい気の強さをうかがわせる立ち姿なら、コーディエライトは良くもあしくも父ダイワメジャーの影響を受けています。

     2歳牝馬とは思えない筋肉質な体形。筋肉のボリュームで実際の体重(前走454キロ)以上に大きく見せています。しかも、四肢の腱は浮かび上がっており、とても丈夫そうです。

     顔を見れば、鋭い目つきと耳の立て方。鼻の穴を膨らませながら、ハミを強くかんでいます。前向きさを前面に押し出した表情。筋肉はもちろん、顔つきまでもダイワメジャー譲りです。ただ、この産駒にしては珍しく全身を力ませず、ゆったり立っているのが頼もしい。この立ち方ならマイルにも対応できそうです。


    【阪神JF】マウレア75点 筋肉に弾力性
    ディープインパクト産駒らしい柔らかくて弾力性のある筋肉の持ち主です。

    首差しも太からず細からず。この季節にしては毛ヅヤも上々です。その一方、膝は小さめで、管囲も細め。全体としてきゃしゃな印象です。もう少しパワーが欲しい。目も幼く映ります。

    【阪神JF】ベルーガ75点 硬さが目立った
     牝馬にしてはゆとりのある立派な馬体。ただし、腰に筋肉がもう少し欲しい。左前のつなぎと蹄が立っているため、硬く映ります。立ち方は左後ろの蹄後部を浮かせて、尾も上げています。情緒不安定な姿。眼球もきつい。落ち着いてレースできるかが焦点です。

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    阪神JF(阪神ジュベナイルフィリーズ)予想|2017年|予想オッズまとめ

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    ヤフーニュースより

    【阪神JF】混戦か? 2年ぶりに3勝以上馬不在の戦い

      今年の阪神ジュベナイルフィリーズは、2年ぶりに3勝以上馬不在の戦いとなる。阪神JFが牝馬限定戦となった1991年以降、3勝以上馬不在の年は10回あったが、そのうち1番人気馬の勝利した年は、1999、2010、2015年の3回。現在、阪神JFでは1番人気馬が連勝中だが、今年はどのような結果となるのだろうか。

    また、3勝以上馬不在の年は、前走GIIIアルテミスSで2着となった馬が2回連続で連対しており、2015年は“前走アルテミスS組”がワンツーを決めた。今年の“前走アルテミスS組”は、勝ち馬ラッキーライラック(栗東・松永幹夫厩舎)や2着サヤカチャン(栗東・田所秀孝厩舎)など4頭が登録しているが、“前走アルテミスS組”は4年連続で連対を決めることができるだろうか。

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    ソウルスターリング|2016年|阪神ジュベナイルフィリーズ

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    ソウルスターリングニュース

     11日に阪神競馬場で行われる第68回阪神ジュベナイルフィリーズ(芝1600メートル、G1)枠順が9日に決まり、デビュー3連勝を狙うソウルスターリングは(1)枠2番に決まった。

     アルテミスS優勝のリスグラシューは(8)枠18番に入った。新潟2歳S覇者のヴゼットジョリーは(8)枠17番、デイリー杯2歳Sを制したジューヌエコールは(6)枠11番からのスタート。

     
    ソウルスターリング-馬体診断

     「阪神JF・G1」(11日、阪神)

     出走馬の立ち姿の写真と馬体診断をデイリースポーツのホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、阪神JFに出走を予定する各馬をA~D評価しました。週末の予想にお役立てください。

    【写真集】週末予想の参考に…阪神JF馬体診断

     【ソウルスターリング 評価=A】

     脚長で体高があり、バランスとシルエットを踏まえればやや首差しが詰まり気味。その点はまだ若駒で成長段階なのだろうが、お尻からトモにかけてのボリュームは牝馬らしからぬ幅があり、後肢の迫力は古馬顔負けだ。

     体全体は豊富な筋肉量を誇示しつつも、胴長なつくりな分、窮屈さは一切なし。皮膚が薄く見栄えするタイプとはいえ、張りのある体付きで、毛ヅヤも抜群の光沢感。文句なしの態勢だ。(馬サブロー美浦・石堂道生)

     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで4F54秒8-40秒7-13秒1(馬なり)。弾むようなフットワークで、追えばはじけそうな雰囲気。攻め気配は申し分ない。

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    阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神JF)予想|2016年|調教・追い切りまとめ

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     レジェンドトレーナーが仕上げた天才少女だ。「第68回阪神ジュベナイルフィリーズ」の追い切りが7日に美浦、栗東トレセンで行われ、デビュー2連勝中のソウルスターリングが軽快な走りを披露した。現役最多のJRA1332勝を挙げた藤沢和雄調教師(65)が送り出す飛びっ切りの素質馬。父母のG1タイトル合わせて16を数える良血が2歳女王に輝くか。

     トップトレーナーの心も揺さぶるフットワーク。ソウルスターリングが馬なりのまま坂路の急勾配を駆け上がってくる。雄大で軽快、柔軟さまで兼ね備えた四肢の運び。青鹿毛は磨き上げられた琉球漆器のような黒い光沢を放ちながら、極上のフットワークを伸ばした。最後まで馬なりで4F55秒1~1F12秒4。時計は平凡だが、藤沢和師の慧眼(けいがん)は動きの非凡さを捉えていた。

     「気持ちの入った、いい動きだな。もともとシンコウラブリイ(93年マイルCS)みたいに気が良くて、スピードがある。完成度はスティンガー(98年阪神JF)よりも上かな」と、厩舎にG1タイトルをもたらした名牝を引き合いに出す藤沢和師。「こういう馬に速い時計はいらない。放っておいても自分で走って、いい体つきになっている。持って生まれた才能なんだね」と続けた。

     名馬には厩舎も騎手も血統さえも関係ない。持って生まれた才能が全てを超越しているから名馬なんだ…とはG1・22勝を挙げたトレーナーの持論。ソウルスターリングの美浦トレセン入厩時、藤沢和師はその姿に触れて思わずのけぞった。「ケタ違いかも…」。英G1・10戦全勝の父フランケルと仏米G1・6勝の母スタセリタから生まれた筋金入りの欧州血統。「母の父もモンズーンなのに欧州血統の重厚さがない。凄く素軽い。パッと見ただけで走ると思わせた」

     栴檀(せんだん)は双葉より芳しという。牡馬相手に札幌・新馬、東京・アイビーSをあっさり連勝。「二の脚が速いよね。前にとりつく脚も速い。レースも上手。遅い流れにもうまく対応していた」と振り返る同師。「でも、一番いいのはフットワークだな。東京の直線の坂をあんな脚色で上がってくる馬はめったにいない」。双葉から芳しく香り立つ才能は本物。アイビーS後には来春の牡馬クラシック(皐月賞、ダービー)にも登録した。

     「昔(改修前)と違って阪神のマイルはタフで、マイラーには少しつらいコース。2000メートルでも全く問題ない馬だけど、このコースなら距離短縮にも戸惑うことはないはず。広いコース向きだとルメールも言っていた」。厩舎も騎手も血統さえも超越しているからこそ名馬…。その名の通りのソウルスターリング(心揺さぶる)極上のフットワークで最初のG1に王手をかけた。



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    阪神JF(阪神ジュベナイルフィリーズ)予想|予想・オッズまとめ

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     「阪神JF・G1」(11日、阪神)

     怪物の娘が大舞台に挑む。父は14戦無敗で引退した英国の至宝。フランケル産駒のソウルスターリングが無傷の3連勝でビッグタイトルを狙う。

     新馬戦-アイビーSを連勝。藤沢和師は「いい内容だったよね。お父さんはヨーロッパの血統だが、日本競馬向きのいい切れがある。これまで海外一流種牡馬の子どもをたくさん管理させてもらったが、違った雰囲気がある」と素質の高さを買っている。勝てばフランケル産駒として世界初となるG1制覇。その資質は十分にある。

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