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     4戦3勝のシャケトラ(牡4、角居)が勇躍の格上挑戦だ。この日は坂路4ハロン62秒6-14秒8で最終調整。

     角居師は「追い切り後も変わりない。骨が弱かったのが、続けて使えるようになってしっかりしてきた。もともと能力は高いと思っていたし、ジョッキーも期待してくれてるみたい。枠(4番)も内めで良かった」と期待する。

     



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    アルゼンチン共和国杯予想|直前情報まとめ


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    アルゼンチン共和国杯ー東西討論

    【アルゼンチン共和国杯(日曜=6日、東京芝2500メートル)&みやこS(日曜=6日、京都ダート1800メートル=1着馬にチャンピオンズカップ優先出走権)東西記者徹底討論】今週はGIこそ小休止となるが、東西で計4重賞が行われる豪華ウイーク。おなじみ予想合戦は2008年スクリーンヒーロー、15年ゴールドアクターなど、後に天下を取った馬を量産しているGIIアルゼンチン共和国杯をメーンターゲットに定めた。果たして「独創」荒井&「馼王」西谷の狙い馬とは!?

     西谷哲生(大スポ):毎年、この時期には言わせていただいてますが、ハロウィーンなんて全っ然はやってないですから。

     荒井敏彦(東スポ):オマエ、本当嫌いだよな、ハロウィーン。

     西谷:大っ嫌いです。ああいうので騒いでる人たちって、バッタの大群と一緒でしょう。ブームに群がって、食い散らかして、隣の芝生が青く見えたらパッと去っていくんですよ。

     荒井:本人たちが楽しんでるなら、別にいいじゃん。

     西谷:それはそうなんですが、妙に腹が立つんですよね。

     荒井:ただの八つ当たりだな。キミが玄人専門で、素人には相手にされない理由がよく分かったよ。大人なら、もっと懐の大きさを見せないと。

     西谷:ぜ~っ対、嫌です。

     荒井:ホント頭が固いねぇ。そういうやからが、いまだにアルゼンチン共和国杯を「GIのはざまのハンデ重賞でレベルが…」なんて言うんだよ。

     西谷:違うんですか?

     荒井:いまや、この後のジャパンC、有馬記念はもちろん、翌年以降にもつながる重要な一戦だぞ。近年は道中のペースが極端に落ちることもなく、豊富なスタミナと東京向きの切れ味が求められる質の高いレースになっているからな。

     西谷:難しいことはよく分かりませんけど、要は強い馬を本命にすればいいんでしょ。だったら◎ワンアンドオンリーで勝負させてもらいます。

     荒井:なんでそうなるんだよ。2年以上勝ち星から遠ざかってる馬だぞ。もう全盛期とは言いがたいし、ハンデも背負うしで、買い材料なんかないだろ。

     西谷:まだ終わってはいませんよ。今年のドバイシーマクラシック(5着)でも「おっ」と思わせるシーンはあったじゃないですか。今回と似た舞台の昨年のジャパンCでも勝ち馬からわずか0秒3差の7着。当時のように前々で運んで長くいい脚を使えれば、十分チャンスはあります。

     荒井:オレは昨年の有馬記念でも狙ったアルバート◎でいく。

     西谷:その有馬記念では11着。ワンアンドオンリーが先着(9着)してますけど…。

     荒井:あれはスタートからリズムを欠き、最後まで流れに乗れなかったものだ。3600メートルのステイヤーズSを圧勝した後の中2週で、見えない疲れがあったんだろ。春天(6着)は道中の流れを考えれば脚は使っているし、強さを発揮するのはスタミナ勝負の追い比べ。ステイヤーズSの勝ちっぷりは紛れもなくGI級だったし、見直す余地はあるぞ。

     西谷:春天の内容で言うなら、勝負どころでもう少しスムーズに動けていたら、さらに際どかったはずの3着シュヴァルグランを評価すべきじゃないですか。長めの距離のGIIなら、まず崩れは考えにくい。

     荒井:オレは相手も東のモンドインテロだ。前走の札幌日経オープンは地力でねじ伏せる強い内容。大事に使われて、いよいよ本格化ムードだ。

     西谷:単穴にはヴォルシェーブを指名します。長期休養から復帰後の内容が上々。とくに前走(日本海S=1着)は課題だったスローの切れ味勝負にも対応、加速してからの勢いも十分でした。

     荒井:再度のミルコ・デムーロ騎乗も魅力だしな。ヴォルシェーブの評価はオレも同じだ。

     西谷:ほかでは一昨年の勝ち馬フェイムゲームが気になります。

     荒井:1週前追いの動きは少し重そうだった。オレも印は回すが、感覚的には最後の押さえだな。

     西谷:クリールカイザーも近走は大きく負けていません。流れ次第では出番があっていい。

     荒井:アイルランドTの勝ちっぷりが良かったハギノハイブリッドはもちろん、先行策が裏目に出たレコンダイト(8着)もまだ見限れないぞ。

     西谷:みやこSは京都得意のインカンテーションに注目です。このレースも13年2着、14年1着。休み明けも苦にしないタイプですし、いきなりから好勝負が期待できます。

     荒井:オレはラニの巻き返しを期待している。前走のブラジルC(3着)は海外遠征帰りを考えれば、いい叩き台になったはず。相手強化でも注目だ。

     

     

    アルゼンチン共和国杯ーヴォルシェーブ
     

    【アルゼンチン共和国杯(日曜=6日、東京芝2500メートル)新バージョンアップ作戦】秋のGI連戦が小休止となる今週末は東西で4重賞が組まれている。新VU作戦の明石尚典記者のターゲットは日曜(6日)東京メーン・GIIアルゼンチン共和国杯(芝2500メートル)。長丁場のハンデ戦というイメージに反して波乱度は小さいこのレースで狙うのは、長期休養から復活したヴォルシェーブだ。

     GIシリーズの谷間、しかもハンデ重賞とくればひと荒れをもくろむのが穴党のさが。今後の資金稼ぎに、と一発長打を狙いたくなるところだが、現実には過去10年で1~3番人気馬が8勝。堅調な上位人気馬に逆らうのは決して得策とは言えない。近年は勝ち馬からアドマイヤジュピタ、スクリーンヒーロー、トーセンジョーダン、ゴールドアクターといったGI馬を輩出している出世レース。頭にこびりついた荒れ相場の認識を改めて、先々の大舞台をも意識できる逸材の先物買いに走りたい。

     ヴォルシェーブは長期休養明けの準オープン2戦を2、1着。一見、5歳にしてようやくオープンへと身を立てたように映るが、瞬発力レベルならGIIでも引けを取らない確信が当欄にはある。

     別表に示したのは連対時のラスト3→2ハロン目のレースラップ。9~12ハロンの中距離戦ながらもハロン12秒台はわずかに1度。2ハロン合計で22秒6~23秒3という速いラップを刻みながら、上がり3ハロン順位はすべてナンバー3以内をキープ。特に、ここ2戦は22秒7→22秒6のハイラップをともに最速上がりで駆け抜けている。

     脚部不安による1年以上の戦線離脱も何のその。能力減退どころか、むしろ持ち前の瞬発力に磨きがかかってきた印象すら受ける。この馬の旬はまさにこれから。まだ評価の追いついていない今だからこそ、目星を付けておいて損はない1頭だ。

     もちろんラスト3→2ハロン目という中途半端な?範囲へフォーカスしたのにも理由がある。過去10年の後半8ハロンラップを5ハロン→2ハロン→1ハロンに分解すると、それぞれの平均は61秒48→23秒09→12秒09。ある程度隊列が定まってからラスト3ハロンを迎えるまではスローが定番。ラスト3ハロンでの瞬発力比べと言いたいところだが、実際にはラスト1ハロンは12秒台から速くても11秒台後半が精一杯。勝負の行方はほぼその前段階、ラスト3→2ハロン目で決まってしまう。合計22秒台から23秒台半ばのラップを刻むこの部分こそがレースの肝。ここでしっかりと脚を伸ばせなければVゴールには届かない。

     ここまでのキャリアで披露してきたヴォルシェーブの瞬発力レベルなら、たとえ22秒台を刻もうとも脚が鈍る危険性は皆無。あとは惰性でゴールまで突き進めばいい。

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    京王杯2歳S予想|2016年|追い切り・調教・予想まとめ

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     ダノンハイパワーは新潟の新馬戦が2番手からV、一転して中山のカンナSは12番手から2着に食い込んだ。菊沢調教師もこの性能の幅の広さに驚きを隠さない。「新馬戦の内容から行っちゃうかもと心配していたのに…。しかもケツのままだと思っていたら脚を使ってくれた」

     2歳のこの時点での“二刀流”はかなりの武器になる。「なので、今回も乗り方は(横山典騎手に)お任せ。極端な高速決着じゃなければ面白い」と、笑顔で重賞突破を期待している。近親には3日のJBCレディスクラシックを連覇したホワイトフーガがいる。

    (夕刊フジ)




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    アルゼンチン共和国杯予想|2016年|アルバートが注目馬
     
     
    アルゼンチン共和国杯-レース展望

     伝統のハンデ重賞・アルゼンチン共和国杯。今年は春の天皇賞で3着に入ったシュヴァルグランが人気の中心となりそうだ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

    ■11/6(日) アルゼンチン共和国杯(3歳上・GII・東京芝2500m)

     シュヴァルグラン(牡4、栗東・友道康夫厩舎)は今春の阪神大賞典で重賞初制覇を果たし、続く天皇賞でも3着と好走。宝塚記念は直線で前が塞がって9着だったが、上位争いにも絡めそうな手応えはあった。今回は初の東京コース、初の左回りで斤量も背負わされるだろうが、克服してGIに向かいたいところだ。

     モンドインテロ(牡4、美浦・手塚貴久厩舎)は札幌日経OPを快勝。外から一気に捲って抜け出し、最後も余力十分という強い勝ち方で、いよいよ本格化を迎えた感がある。春の目黒記念では0.2秒差の5着だったが、今回は勝ち負けまで期待したい。

     その他、前走で久々の勝利を挙げたハギノハイブリッド(牡5、栗東・松田国英厩舎)、距離適性高いアルバート(牡5、美浦・堀宣行厩舎)、一昨年の覇者フェイムゲーム(セ6、美浦・宗像義忠厩舎)、長期休養明け2戦目で勝ち星を挙げたヴォルシェーブ(牡5、栗東・友道康夫厩舎)、ダービー馬ワンアンドオンリー(牡5、栗東・橋口慎介厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。

     

     

     2015年-アルゼンチン共和国杯



    1着 ゴールドアクター 吉田隼人
    2着 メイショウカドマツ 蛯名正義
    3着 レーヴミストラル 川田将雅




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    毎日王冠予想2016年|調教・追い切り|ネット評価

     毎日王冠の追い切りが6日、美浦トレセンで行われた。6月のエプソムC優勝以来となる紅一点のルージュバックは、併せ馬で余裕の先着。4カ月ぶりでも仕上がりのよさをアピールした。5日に追い切ったリアルスティールは、体調が上がってこないため回避、天皇賞・秋(30日、東京、GI、芝2000メートル)に直行することになった。

     多少のもたつきも問題なし。ルージュバックがWコースで非凡な瞬発力を披露した。

     「休み明けで反応の鈍さはあったけど、タイムラグがあった感じ。ゴールを過ぎてからもジワーッと伸びていたからね。おつりは全然あった。動ける態勢になっている」

     大竹調教師は好仕上がりに納得の笑みだ。向こう正面からプエルト(500万下)を2馬身ほど追走し、4コーナーで内から馬体を併せにいく。鞍上に促されて一瞬もたついたが、すぐに持ち前の脚力を発揮。4ハロン51秒0、ラスト1ハロン12秒3をマークし、力強く1馬身先着した。

     エプソムCで、きさらぎ賞以来となる1年4カ月ぶりの勝利を飾った後は、福島県のノーザンファーム天栄で充電。9月24日に帰厩後、じんましんの症状が出たが、すぐに改善した。「環境になじませるのに時間がかかったけど、肩の出も良かったし、動きの大きさを見ても及第点」とトレーナーはデキに太鼓判を押す。

     今回はGIへのステップレースで、さらにレベルの高い牡馬が相手となるが、大竹調教師は「東京1800メートルの条件はいいと思う」。同じ舞台のエプソムCを豪快な末脚で2馬身半突き抜けたように、このコースなら気後れはない。

     「前走は3歳春に注目されていたときの末脚が戻ってきた感じ。この勢いで秋も好スタートを決めたい。相手は強くなるけど、もともと牡馬のGI級ともやれる馬だと思っていた。馬を信じて乗るだけ」と戸崎騎手も厚い信頼を寄せている。

     結果次第で天皇賞・秋かエリザベス女王杯か、今後の路線が決まる。輝きを取り戻した才女が地力を誇示し、ビッグタイトル獲得への道を切り開く。 (千葉智春)

     

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    TM追い切り診断 2016毎日王冠 美浦

     





    主な馬の調教データ
    ステファノス
    10/5 栗東CWやや
    68.3-52.7-38.3-11.9

    クラレント
    10/7 栗東坂やや
    60.2-43.5-28.3-14.1

    アンビシャス
    10/5 栗東坂ヤヤ
    52.8-39.1-25.9-13.3

    ルージュバック
    10/6 南W良
    51.7-36.9-12.4


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