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    スプリンターズ予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ


     

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    前日オッズ1番人気ウリウリ

     4日に中山競馬場で行われる、第49回スプリンターズS(3歳上・GI・芝1200m・1着賞金9500万円)の前日オッズがJRAより発表された。

     単勝オッズ1番人気には、7月のCBC賞を勝ち、前哨戦のセントウルSでは僅差の2着に入ったウリウリ(牝5、栗東・藤原英昭厩舎・4.9倍)が支持された。

     続いての2番人気はアイビスサマーダッシュ・北九州記念と連勝中のベルカント(牝4、栗東・角田晃一厩舎・5.1倍)、3番人気は今春のヴィクトリアマイルを制したストレイトガール(牝6、栗東・藤原英昭厩舎・5.7倍)となった。

     以下、高松宮記念で3着に入ったミッキーアイル(牡4、栗東・音無秀孝厩舎・7.1倍)、悲願のGI制覇を目指すハクサンムーン(牡6、栗東・西園正都厩舎・11.2倍)、キーンランドCを勝ったウキヨノカゼ(牝5、美浦・菊沢隆徳厩舎・12.6倍)と続いている。各馬の単勝オッズは以下の通り。

     左から馬番、馬名、オッズ

    12 ウリウリ 4.9
    07 ベルカント 5.1
    02 ストレイトガール 5.7
    13 ミッキーアイル 7.1
    08 ハクサンムーン 11.2
    06 ウキヨノカゼ 12.6
    01 リッチタペストリー 13.1
    16 ティーハーフ 13.4
    09 アクティブミノル 16.7
    15 コパノリチャード 22.3
    04 サクラゴスペル 25.9
    11 レッドオーヴァル 30.0
    14 フラアンジェリコ 60.6
    03 リトルゲルダ 71.7
    05 スギノエンデバー 88.6

    ※10番マジンプロスパーは出走取消

     その他、馬連は02-12が10.0倍、馬単は02-12が20.1倍、3連複は02-07-12が16.3倍、3連単は07-02-12が74.0倍でそれぞれ1番人気となっている。

    ※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。

     
    サンスポ予想王-スプリンターズS追い切り動画
    美浦

    栗東

    美浦

     

    スプリンターズS-追い切りタイム

    ストレイトガール

    9/30 栗東CW良

    86.3-50.6-37.8-12.0

     

    ベルカント

    9/30 栗東坂良

    52.1-37.2-24.3-11.7

     

    ハクサンムーン

    9/30 栗東坂良

    51.7ー37.5-24.3-12.4

     

    アクティブミノル

    9/30 栗東CW良

    86.4-68.7ー52.9-38.4-11.9

     

    ウリウリ

    9/30 栗東CW良

    67.9-51.9-38.4-12.1

     

    コパノリチャード

    9/30 栗東坂良

    52.9-38.4-24.9-12.5

     

     

     

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    ウリウリ|スプリンターズS予想|ネット評価まとめ


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    [スプリンターズステークス]ウリウリは買い買い 


     秋のGIシリーズの開幕戦となるスプリンターズS(4日、中山、芝1200メートル)の追い切りが30日、東西のトレセンで行われ、セントウルS2着のウリウリ(栗東・藤原英昭厩舎、牝5歳)が、栗東トレセンのCWコースで軽快な動きを見せた。併せ馬で悠々と先着し、体調の良さをアピール。底を見せていないスプリント戦でGI初制覇を狙う。

     まばゆい朝の光を浴びたウリウリが、軽やかに駆け抜ける。“静”の調整を貫きながら、調子のよさがにじみ出る走りに、藤原英調教師は納得の表情で切り出した。

     「この中間は“攻める”というより、状態を維持しながらうまく整える調整。すごくいい感じで予定通りにきている」

     若い頃は力む面が強すぎた5歳牝馬。それだけに、大舞台を前にしても燃え上がり過ぎることなく、リラックスした“大人の走り”を見せているのが何よりといえる。

     CWコースで、レッドセイリング(1000万下)を追走。ゆったりとしたフットワークながらスピード感は満点だ。4コーナーで内を通って差を詰めると、残り100メートルで楽な手応えのままかわす。ラスト1ハロン12秒2(5ハロン68秒1)と確かな伸びで1馬身先着した。

     調整役を務めた鮫島良騎手(実戦は岩田騎手)は「以前はカッとなり、早めに前の馬に並びかけるところがあったけど、今は落ち着いて走れていて、タメがきいている」と好ムード。しっかりと仕上がっていた前走のセントウルS(2着)から中2週と間隔が詰まっており、長距離輸送が控えていることも考えれば、十分な内容だ。

     今年5月の安土城S(京都、オープン)で、芝1400メートルをJRAレコードタイの1分19秒0で快勝。秀でたスピードを示すと、初の1200メートル戦だったCBC賞をV。続くセントウルSでも2着を確保した。トレーナーは「もともと素質はあったけれど、想像以上に成長してくれている」と目を細める。

     課題の輸送対策も練っている。初の関東遠征だった昨年のヴィクトリアマイル(16着)は輸送前に比べ14キロも減った。だが、2度目の府中牝馬S(8着)は、カイバおけを2個持参し普段と同じ環境を整えると、しっかり食べた。今回も準備に抜かりはない。

     岩田騎手が「どこからでもすごい脚を使えて、勝てるだけの力がある」と力を込めれば、藤原英調教師も「多分ペースは速くなる。一瞬の切れ味を生かして突っ込んできてくれれば」とVを思い描く。夏の王者は逃したが、秋に大輪を咲かせる準備は整った。GIの勲章は奪い取ってみせる。 (川端亮平)

    ★ウリウリはフラダンスの打楽器

     ウリウリはハワイでフラダンスのときに両手に持つ打楽器。ディープインパクトで知られる金子真人オーナーはハワイに関連した馬名を付けることが多く、2004年日本ダービー、NHKマイルCを勝ったキングカメハメハ(ハワイ全島を統一した大王)、ダートGI7勝のカネヒキリ(ハワイの雷の精)、10年に牝馬3冠を達成したアパパネ(ハワイに生息する赤い小鳥)などが活躍した。

    ★1番人気300円?

     今年のスプリンターズSは、昨年優勝のスノードラゴン、春の高松宮記念の覇者エアロヴェロシティ(香港)が不在。かつてのロードカナロアのような存在がおらず、混戦模様となっている。ベルカント、ウリウリ、ストレイトガールなどが人気を集めそうだが、1番人気でも単勝300円はつきそうなムードだ。

    ★牝馬が7勝

    スプリンターズSは、牡・牝混合レースのなかで牝馬が最多の7勝を挙げている。2位はマイルCSとジャパンCの5勝。今年は6頭の牝馬がスタンバイ。勝てば、2011年のカレンチャン以来4年ぶりとなる。

    ★セントウルS2着馬が好成績

     過去10年でセントウルS組は8頭が連対し、前走のレース別で最多。なかでも2着馬は7頭が出走して2006年テイクオーバーターゲット、12、13年ロードカナロアと3勝している。

     
    ウリウリは芝1200mになってから馬が変わった?
     

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    スプリンターズS予想|予想・予想オッズ1番人気|ウリウリネットまとめ

     中山開催は最終週を迎え、日曜メーンに秋のGIシリーズ初戦のスプリンターズS(10月4日、芝1200メートル)が行われる。下半期のチャンピオンスプリンター決定戦だが、昨年の勝ち馬スノードラゴンの名前はなく、春の高松宮記念を勝った香港のエアロヴェロシティも来日しない。確たる主役は不在で混戦模様を呈している。

     昨年2着のストレイトガール(栗東・藤原英昭厩舎、牝6歳)は今年、ヴィクトリアマイルで念願のGIタイトルを奪取。5番人気だったことからも分かるように、決してマイルが適距離ではなく、もともとはスプリント路線を歩んできた馬だ。秋初戦のセントウルSは追われてからもたつく場面もあって、4着に敗退。それでも勝ったアクティブミノルとはタイム差なしまで追い上げてきた。ひと叩きで反応は良化するはず。この後は香港スプリント(12月13日、シャティン、GI、芝1200メートル)に出走して引退の予定でもあり、国内最終戦でタイトルを加えたいところだ。

     ストレイトと同厩のウリウリ(牝5歳)逆にマイル路線を走ってきたが、初のスプリント戦となったCBC賞を後方一気の内容で制し、続くセントウルSも出遅れながらハナ差の2着。スプリント戦に対する適性の高さを証明した。馬混みでもひるまずに脚を使える点は心強い。

     アイビスサマーダッシュと北九州記念を連勝してサマースプリントチャンピオンに輝いたベルカント(栗東・角田晃一厩舎、牝4歳)の上昇度も注目される。特に前走は好位に控え、最後もしっかりと脚を使っていた。ハイペースで先行して最後はバッタリ…という以前のイメージとは明らかに変わっている。父サクラバクシンオー同様、晩成型のスプリンターとして3連勝での戴冠となるか。

     一昨年までロードカナロアと好勝負を演じていたハクサンムーン(栗東・西園正都厩舎、牡6歳)は、以前に比べるとテンのスピードが影をひそめているが、今年は春の夕刊フジ賞オーシャンSでも逃げて2着。高松宮記念でも2番手を進んで2着と好走した。休み明けの前走・セントウルSは8着に終わったが、元来が叩き良化型タイプ。年齢的にも残されたチャンスは多くないだけに、悲願の初GIを狙う。

     昨年のNHKマイルC優勝馬ミッキーアイル(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)もスピードでは負けていない。高松宮記念(3着)では引っ掛かるほどの行きっぷり。問題は気持ちのコントロールだけだが、今回の方がテンに速い馬がそろっているので、折り合いはつけやすいだろう。久々の実戦ではあるが、むしろ間隔があいたときに好走する傾向があり、気性面を考えても不安はない。

     セントウルSを10番人気で逃げ切ったアクティブミノル(栗東・北出成人厩舎、牡3歳)は芝1200メートルで3戦全勝。ただ、前走は楽な展開だった面も否めず、この距離の3勝も全て逃げ切りだった。快速馬が勢ぞろいする今回が正念場となる。

     昨年の高松宮記念を勝ったコパノリチャード(栗東・宮徹厩舎、牡5歳)は夏場が苦手。函館スプリントSの14着は度外視してもいい。ただ、1400メートルの方が安定感があるのも確かで、極端なスピード決着になると厳しいだろう。タフな馬場や展開になれば一変の可能性もある。

     香港から参戦するリッチタペストリー(チュンワイ・チャン厩舎、セン7歳)はドバイゴールデンシャヒーンで2、3着の実績馬。前走のシンガポール・クリスフライヤー国際スプリントはエアロヴェロシティに完敗の5着だったが、昨年はダート王国・米国のGIサンタアニタスプリントチャンピオンシップを勝ち、ブリーダーズCスプリントでも1番人気に支持された(結果は最下位14着)ほどの素材。脚質には自在性があり、クリストフ・ルメール騎手との新コンビも魅力だ。

     他では、キーンランドCを直線一気の内容で勝ったウキヨノカゼ(美浦・菊沢隆徳厩舎、牝5歳)、同レース3着でその前の函館スプリントSを楽勝しているティーハーフ(栗東・西浦勝一厩舎、牡5歳)など夏の活躍馬が上位をうかがう。

     一昨年に続いて夕刊フジ賞オーシャンSを制したサクラゴスペル(美浦・尾関知人厩舎、牡7歳)はコース実績が豊富。今年はGII京王杯スプリングCも勝つなど充実している。安田記念は流れに乗れず大敗したが、あの一戦だけで軽視するのは禁物だろう。

     京成杯オータムHで重賞初制覇を果たしたフラアンジェリコ(美浦・斎藤誠厩舎、牡7歳)は一気の距離短縮になるが、半兄には高松宮記念を制したオレハマッテルゼがいる。新馬戦の1400メートルがこれまで経験した最も短い距離だけに、流れに戸惑う可能性も否定できないが、血統的には魅力ある存在だ。

    スプリンターズS-動画[2014年]


    1着 スノードラゴン 大野拓弥

    2着 ストレイトガール 岩田康誠

    3着 レッドオーヴァル 田辺裕信

     

    競馬ブック想定より予想オッズ


    1番人気 ウリウリ

    2番人気 ストレイトガール

    3番人気 ベルカント

    4番人気 ハクサンムーン

    5番人気 ミッキーアイル

     

    ネット競馬より予想オッズ


    1番人気 ウリウリ

    2番人気 ベルカント

    3番人気 ストレイトガール

    4番人気 ミッキーアイル

    5番人気 ティーハーフ

     

    2chより評価

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    ゴールドシップ|宝塚記念2015年回顧|敗因を徹底的に分析してみる


     

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    ゴールドシップは何故負けた?

     「宝塚記念・G1」(28日、阪神)

     スタートでまさかの事態が発生した。JRA史上初となる同一G1の3連覇を目指し、単勝1・9倍の圧倒的な1番人気に支持されたゴールドシップがゲート内で大きく立ち上がり、まさかの大出遅れ。離れた最後方からの追走を余儀なくされ、勝負どころでも進出できず15着に敗れた。

    【写真】ゲート内で立ち上がり出遅れるゴールドシップ

     勝ったのは、ゆったりとした流れのなか、2番手で運んだラブリーデイ。今年重賞4勝目を初のG1制覇で飾った。首差の2着は後方から追い込んだデニムアンドルビーで、金子真人オーナーの所有馬がワンツーを決めた。3着はショウナンパンドラで、3連単は52万8510円の大波乱となった。

     ラブリーデイ・川田将雅騎手「力をつけて、G1の舞台まで勝ち切ってくれて良かったです。最後は同じ勝負服のデニムアンドルビーが伸びているのが見えたので“何とかしのいでくれ”と思っていました」

     
    2015年-宝塚記念
     
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    宝塚記念予想|直前情報まとめ



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     【宝塚記念】ラブリーデイの大駆けに期待

     狙うは“ミスターGP”。池江厩舎のラブリーデイで真っ向勝負だ。

     今年も全国2位と好調な池江厩舎。3冠馬オルフェーヴルで有名だが、もうひとつ顕著な特徴がGPでの強さだ。宝塚は09年ドリームジャーニー、12年オルフェーヴルで勝ち、13年ダノンバラードで2着。有馬記念は09年のドリジャニVを皮切りに、11&13年オルフェV、12年オーシャンブルーと14年トゥザワールドで2着と4年連続連対中だ。

     お祭り大好きステーブルから今年は3頭がエントリー。驚異的な充実ぶりはラブリーだ。1月の中山金杯をレコードで飾り、2月の京都記念でキズナ&ハープスターを完封。阪神大賞典と春天は距離が合わなかったが、適距離に戻った鳴尾記念で横綱相撲を見せた。

     「素質は高いけど、去年までは馬場に泣かされることが多かった。今年は中山が路面改修で硬い馬場になったりツキがある。長い距離を2回経験させたことも良かったね。前走は別の馬みたいに折り合っていた」

     すべてうまくいくのが現状とあってトレーナーはGI奪取へ前向き。24日に素軽い動きを確認すると「まずまず動いていたし絶好調だね。これで良馬場ならかなり自信が持てる」と勝ち負けの手応えを口にした。

     気になる空模様は、土日とも降雨はない見込み。加えて先週までのように内めが悪く、外しか伸びない馬場なら、大外(16)番が思わぬ追い風になる可能性も十分にある。“持ってる”ラブリーの大駆けに期待だ。(夕刊フジ)

     
     
     最終ナマ情報
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