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    マイルCS予想|2020年|馬体診断まとめ

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     【グランアレグリア A評価】

     普段のフォトより肌質が黒く映るのは、天気の影響か。ただ、寒い時季を迎えても冬毛はなく、しっとりとした薄い質感。毛ヅヤの冴えは、むしろスプリンターズSよりも良く見える。

     体全体はいい意味で見た目の変化はない。前肢と後肢のバランスが良く、正方形のきれいな立ち姿。春に比べると腹袋を大きく見せて、ふっくらと丸みのある体形になった。キリッとした表情も前回同様、好調キープと言える。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)

     〈1週前追い切り診断〉杉原(レースはルメール)を背に美浦Wで5F69秒6-12秒9(馬なり)。僚馬を前に見ながら、行きたがるところをしっかりと我慢。直線も自分のリズムを崩さず、最後まで馬の気に任せてのフィニッシュ。それでもバネは素晴らしく、いくらでも走れそうな雰囲気。張り、ツヤの良さも目立ち、状態の不安は一切なし。

     【サリオス A評価】
     夏を越して別馬のような変わり身。前走の毎日王冠もまだ緩さがあったが、首の位置が下がり、胴も詰まって見せるようになっている。マイラー色が濃くなってきた。その前回からさらに無駄な肉が取れて、筋肉の鎧をまとったような厚みのある体形。特に緩かったトモがパンプアップされて、張りは今までで一番と言っていい。表情もかなり大人になった。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)

     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F67秒1-12秒7(直強)。速いラップを刻みながらも、最後までフットワークの乱れはなかった。反応が良く、グイグイと伸びてセントレオナード(4歳3勝クラス)に1馬身の先着を果たした。馬体もパンパンに張った状態で、気合乗りも絶好。前走からさらに上向いた。
     【インディチャンプ A評価】

     安田記念(3着)以来で5カ月半ぶり。右トモの筋肉を痛めたため、予定を変更して休み明けでの出走となった。その安田記念時は、デビュー以来最高馬体重の480キロで、部分的に皮一枚分の余裕があった。

     それが今回はトモの大腿二頭様筋(だいたいにとうようきん)と半腱半膜様筋(はんけんはんまくようきん)の段差がくっきりとしているし、肋(あばら)もうっすらと見えている。仕上がりは当時よりも一段上と判断できる。光沢のある毛ヅヤも申し分なく、昨年の優勝時と遜色のない状態だ。(馬サブロー栗東・竹原伸介)

     〈1週前追い切り診断〉福永を背に栗東坂路で4F50秒8-12秒8(G強)。サンライズノヴァ(6歳オープン)との併せ馬で優勢な動き。久々を感じさせない力強さで好時計をマークした。中間の気配も良く、好仕上がりだ


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    エリザベス女王杯予想|2020年|馬体診断まとめ

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     【ラヴズオンリーユー A評価】

     4カ月半ぶりだった前走の府中牝馬S(5着)は、12キロキロ増でデビュー以来最高馬体重。太め感はなかったが、いくらか余裕が残っていたのは否めない。今回はひと叩きされて腹回りがすっきりとしてきた。前駆の筋肉量は落ちていないし、トモに丸みを帯びてきたのもプラスだろう。逆光のため、あばらの浮き上がり具合は判別できないが、トモの後部の毛ヅヤは申し分ない。休み明けを使われての上積みは十分にありそうだ。ヴィクトリアM時にも書いたが、首が長く胴長でトモの低い体形から中長距離がベストの舞台だ。(馬サブロー栗東・竹原伸介)

     〈1週前追い切り診断〉坂井(レースはM・デムーロ)を背に栗東CWで6F78秒2-12秒0(馬なり)。スピード感あふれるフットワークで好時計をマーク。直線は余力十分にシャープな伸び脚 

     【センチュリオ B評価】
     昨年の4着馬。3カ月半ぶりの前走オールカマーで牡馬相手に重賞初制覇を飾った。昨春のオープン入り後は、464~472キロと馬体重に大きな変動はない。間隔をあけてリフレッシュされながら使われているのが、好循環につながっている印象だ。今回は久しぶりの中6週となるが、激走した反動やダメージは感じられない。ただ、毛ヅヤは昨年の方が良かったように感じる。加えて、下腿(かたい)の血管が見えにくく、薄皮一枚分厚い印象でB評価とした。(馬サブロー栗東・竹原伸介)

     〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F53秒9-12秒3(一杯)。テンからスムーズに折り合い、ラストまでしっかり伸びた。状態はさらに上向いている印象。
     【ラッキーライラック B評価】

     相変わらず牝馬とは思えないほどに雄大な馬格で、迫力十分の馬体をしている。ただ、肩と前腕部の筋肉量は変わっていないが、輪郭がぼんやりとしている点が気に掛かる。腋窩(えきか)から腹の前部の毛脚が長く、冬毛が出ているように見える点も物足りない印象だ。それでも肩や腹の上部の毛ヅヤは十分だし、札幌記念(3着)以来約3カ月ぶりでもすっきりとした体つきをしている。仕上がり自体は九分以上で、実績のある阪神芝コースなら力は出せそう。(馬サブロー栗東・竹原伸介)

     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F81秒1-36秒9-11秒9(馬なり)。僚馬を追い掛ける形でもピタリと折り合い、直線では並ぶ間もなくあっさりと突き放した。併せることがなく単走となったが、力強いフットワークで迫力十分の動き。気配も好調時と遜色なく、態勢は万全だ。


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    天皇賞秋予想|2020年|馬体診断まとめ

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     【アーモンドアイ S評価】

    【アーモンドアイ S】  

    【アーモンドアイ S】
     姿勢が良く、品を感じさせる立ち姿。肌を薄く見せ、張り感も申し分なし。間隔のあいたヴィクトリアM時に気になった目のくすみもなく、暑さの中での調整をうまく乗り越えたようだ。前走の安田記念が個人的には完成型の姿。それと比べてみても、見劣るところは一切なし。全体的なボリューム、四肢の踏み込みもバランスが良く、力強さもある。トモもパンパンに張っており、万全の態勢で復帰戦を迎えられそうだ。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)  
    〈1週前追い切り診断〉
     ルメールを背に美浦Wで5F64秒9-12秒6(馬なり)。前を走る僚馬2頭を目標に進み、直線は内から抜群の手応え。最後まで追うことなく、鋭く伸びて最先着を果たした。バネの利いた走りは好調時と遜色なく、万全の態勢。


     【キセキ A評価】

     【キセキ A】

     3カ月半ぶりだった前走の京都大賞典(2着)では、馬体重の増減はなくきっちりと仕上がっていた。そのため体つきに大きな変化は見られないが、毛ヅヤが大幅に良化したのは叩かれた効果だろう。加えて肩や前腕部と下腿(かたい)に血管が浮き出て、皮膚が薄くなったのも良い傾向だ。以前に菊花賞馬ではあるが守備範囲は芝2000~2400メートルと書いたが、この夏を超えて首が長く見えるようになり、脚長でスラッと見せている。守備範囲が長距離方向にスライドしているように感じられるものの、東京芝2000メートルは十分に対応できる舞台でもあり、500キロを超える大型馬が馬体を小さく見せている点にも好感が持てる。(馬サブロー栗東・竹原伸介)  

     〈1週前追い切り診断〉武豊を背に栗東坂路で4F52秒5-37秒9-12秒7(馬なり)。終始、落ち着いた走りで軽快に駆け上がってきた。馬体の張りも目立ち、久々を好走した反動はなさそうだ。


     【ダノンキングリー B評価】

     【ダノンキングリー B】安田記念当時よりも皮膚を薄く見せて、毛ヅヤもピカピカ。顔つきも以前よりふっくらとしており、よく食べて、よく寝てるのだろう。3歳時には頼りなかった腰やトモも、ここにきてたくましさを増している。上質な筋肉は硬くなりにくく、いつ見ても牝馬のような柔らかさがある。ただ、胴が詰まり気味の体形から個人的にはマイラーと見ている。ポテンシャルの高さでこれまではこなしてきたが、正直、条件はベストとは言えない。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)

     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F67秒4-13秒0(一杯)。鞍上のゴーサインに瞬時に反応。前2頭を並ぶ間もなく抜き去った。迫力満点のフォームで、追ってからの反応も確か。パワーアップされて、これ以上ないほどの仕上がりだ。


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    菊花賞予想|2020年|馬体診断まとめ

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     【コントレイル A評価】

    【コントレイル A】  

     6戦6勝の実績を引っさげての三冠挑戦。体長や体高の成長は多少あるが、ここまで456~462キロと体重の変動は少ない。

     キ甲(※1)の抜け具合や馬体のバランス面から、もう一段階の成長の余地は残しているが、余分な脂肪が付かず仕上げに手間取らないタイプだ。  
     
     秋は神戸新聞杯をひと叩き。デビュー以来、最も間隔が詰まるローテーションになるが、臀部(でんぶ)の丸みや股部分の膨らみからすれば確かな上積みは見込める。前重心で撮影者に顔を向ける点も皐月賞&ダービー同様。あばらをうっすらと見せ、盤石の態勢だ。  

     馬体のバランスから距離は適性外に思うが、多少なりともストライドが伸びたことと絶対能力の高さで偉業達成に挑む。  (馬サブロー栗東・吉田順一)  

    〈1週前追い切り診断〉

    福永を背に、栗東CWで6F84秒6-37秒7-12秒1(馬なり)。タイセイモンストル(3歳1勝クラス)を0秒7追走して0秒5先着した。行きたがるそぶりも見せず、道中はしっかりと折り合うと、直線は併走馬を楽々突き放してシャープに伸びてきた。休み明けを叩いて状態はさらに上向いている。  
     (※1)「キ甲」とは首と背の境の膨らんでいる部分。幼いうちは目立たないが、成長すると隆起してきてよく分かるようになる。この部分が隆起してよく見えるようになることを「キ甲が抜ける」と表現される。]


     【ヴェルトライゼンデ B評価】

     【ヴェルトライゼンデ B】

     熱発でセントライト記念の予定を1週スライド。馬体や攻め気配は悪くなかったが、不安材料を抱えて挑んだ神戸新聞杯は中身の濃いレースで2着と地力を示した。  
     
     陣営の思惑よりは1週短くなって挑む菊花賞だが、その影響は皆無。1週前撮影時の池江厩舎らしい、たくましいフォルムとなっている。毛ヅヤ、トモのボリュームは相変わらず満点。あとは週末や最終追いでしっかりと負荷をかければ、いつも通りにいい状態で挑めそうだ。腹袋がしっかりとあり、折り合いに不安がないことから距離への融通性も十分にありそうだ。  (馬サブロー栗東・吉田順一)  
    〈1週前追い切り診断〉
     栗東CWで6F82秒2-37秒5-11秒8(強め)。先行する古馬を相手に追走先着。一頓挫あって決して順調ではなかった前回時と違い、前半から気負いもなく非常に滑らかな走りを披露した。騎乗した池添のゲキに素早く反応して抜け出す脚は迫力十分。前回からの伸びしろは相当大きい。

     【サトノフラッグ B評価】

     【サトノフラッグ B】

     分厚い皮膚のつくりもあって、ややコロンとしたシルエットに映っていた今春。首回りは適度な肉付きだが、お腹周りは引き締まっており、バランスが良化している。  窮屈さがなくなってきたことで後肢の可動域も広がり、セントライト記念のパドック時では広い歩幅で気分良く歩けていたのも印象的。キリッとした目で、表情も大人になってきている。  (馬サブロー美浦・石堂道生)  〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F64秒2-36秒3-12秒6(馬なり)。アンティシペイト、ダノングロワールの2頭を追いかける意欲的な攻め。直線で内に潜ると重心がグッと沈んで迫力のフットワーク。走る気に満ちあふれ、いくらでも動きそうな勢い。時計も文句なしで良化は著しい。


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    スプリンターズS予想|2020年|馬体診断まとめ

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     【グランアレグリア A評価】

     安田記念の492キロから、また一段と体が大きくなった印象を受ける。研ぎ澄まされた前走に比べると、現時点では腹回りに若干の余裕はあるが、見栄えは上品。今週の1本で締まることは計算済みだ。  

     正方形に近い全体的なバランスは前走よりも高松宮記念時に似ており、おそらくスプリント仕様に仕上げているのだろう。首回り、肩の厚みは鍛え上げられ、積み重ねられた質のいい筋肉。キリッとした表情は前回と同じで、走る気がみなぎっている。
    (馬サブロー美浦・佐野裕樹)  

     〈1週前追い切り診断〉
     美浦Wで5F67秒0-39秒0-12秒7(馬なり)。内からスッと並ぶと回転ピッチが上がる。並んだ外の馬に勢いがあったが、無理せずリズムを重視。最後までブレのない走りで真っすぐ伸び切った。入念な乗り込みで、馬体、息もOK。順調な仕上がりを見せる。

     【レッドアンシェル B評価】

     前走の北九州記念(1着)で最高体重の478キロ。年齢を重ねるごとに、馬体も大きく成長してきた。今春の京王杯スプリングCで復帰後、約1カ月半のローテーションで2回使われていて、体つきは変わっていない。それでも馬体に張りが出ており、毛ヅヤも光沢が増してきた。  

     肩から前腕部にかけてと、トモから下腿(かたい)までの部分に血管がはっきり見えるほど、皮膚の薄さは際立っている。状態は引き続き好調だ。ただ顔つきにやんちゃな面が垣間見え、パドックでは常時パシュファイヤーを着用と、年齢の割に気性面に若さが残っている。(馬サブロー栗東・竹原伸介)  
    〈1週前追い切り診断〉

     M・デムーロを背に、栗東坂路で4F52秒5-37秒8-12秒4(馬なり)。素軽い脚さばきでキビキビと登坂。適度に気合が乗って、好気配。

     【モズスーパーフレア A評価】

     5カ月ぶりの北九州記念(2着)は14キロ増の馬体重。デビュー以来最高の508キロだったが、いくらか余裕残しの体つきで皮膚も厚ぼったく見えていた。  

     それがひと叩きされて馬体に張りが増し、皮膚も薄くなって肩や前腕部、下腿(かたい)に血管がはっきりと見えるようになった。ビロードのように光り輝く毛ヅヤも当時とは雲泥の差で、大幅な上積みを感じさせている。牝馬とは思えないほど筋肉量が豊かで迫力満点の馬体からは、急坂の中山芝コースを得意とする要因がうかがえる。(馬サブロー栗東・竹原伸介)  
    〈1週前追い切り診断〉
    松若を背に、栗東坂路で4F50秒2-37秒0-12秒3(G強め)。ジョニーズララバイ(4歳2勝クラス)に3馬身半先着。攻め駆けするタイプとはいえ、鋭い動きで好時計をマーク。ゴール前で気合をつけられるとひと伸びを見せた。気配は絶好。


     【ダイアトニック B評価】

      【ダイアトニック B】  今春の高松宮記念(3着)当時は子どもっぽい体つきをしていたが、ひと夏を越して肩の筋肉量が増加し馬体にも幅が出て実が入ってきた。顔つきにも風格が増して、5歳の秋を迎えてだいぶ大人になってきたようだ。  以前に比べるとトモ高になり、体長と体高のバランスから体形は短距離志向に傾いている。純粋なスプリンターに比べると肩の筋肉の輪郭が物足りなく、トモも発達途上で馬体は迫力不足だが、それでいて実績を残しているのは素質の高さの証明だろう。もう一段階の成長が残っているようだ。(馬サブロー栗東・竹原伸介)  〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F52秒5-38秒4-13秒4(馬なり)。柔らかい脚さばき。テンから好ラップを刻んで、ラストも数字以上の伸びを見せた。気配は上々。


    馬蹄
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