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最近の中央重賞
北九州記念

レパードS

ラジオNIKKEI賞

CBC賞

紫苑S血統分析
1) 過去5年の紫苑Sの血統

2回以上馬券になっているのは
・ハービンジャー産駒
・ディープインパクト産駒
・ルーラーシップ産駒
2)中山競馬場芝2000mより

注目
ディープインパクト産駒
ハーツクライ産駒
血統ファンなら一度見てみたい!!
血統シックス

紫苑S予想|2020年|1番人気成績|予想オッズまとめ
管理人のG1成績
フェブラリーステークス
大阪杯
天皇賞(春)
NHKマイルC
ヴィクトリアマイル
宝塚記念
直近の重賞「北九州記念」
過去の紫苑Sの1番人気
2019年 カレンブーケドール(3着)
2018年 マウレア(2着)
2017年 ディアドラ(1着)
2016年 ビッシュ(1着)
2015年 テンダリーヴォイス(11着)
2014年 ショウナンパンドラ(2着)
2013年 マコトブリジャール(8着)
2012年 パララサルー(1着)
2011年 ピュアブリーゼ(12着)
2010年 コスモネモシン(3着)
1番人気は3勝。。。
「結果」
4-4-1-0-0-1/10(40%ー90%)
アルケミスト
「期間限定これ激アツだよね」まあ見逃し厳禁です。
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ヤフーニュースより
【紫苑S展望】オークス3着のゴールドシップ産駒ウインマイティーが中心
第5回紫苑ステークス・G3が9月12日、中山競馬場の芝2000メートルの舞台で行われる。
春のオークスでは直線いったん先頭、見せ場たっぷりの3着と2冠牝馬デアリングタクトを苦しめたウインマイティー(牝3歳、栗東・五十嵐忠男厩舎)。大目標の秋華賞へ、ここはしっかり勝っておきたい一戦だ。 ニュージランドT2着以来のシーズンズギフト(牝3歳、美浦・黒岩陽一厩舎)が続く。軽度の骨折で休養に入ったが、帰厩してからの調整は順調で充実一途。若竹賞で2勝目を挙げたルメール騎手とのコンビ復活で重賞初Vへ。
京成杯2着、フローラS5着のスカイグルーヴ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎)は馬体の維持が課題だが、ポテンシャルの高さはこのメンバーでも引けは取らない。
1番人気のラジオNIKKEI賞で4着に敗れたパラスアテナ(牝3歳、美浦・高柳瑞樹厩舎)は雨馬場に苦しんだ敗戦。切れが生きる馬場なら。
オークス5着以来のマジックキャッスル(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)、同6着のチェーンオブラブ(牝3歳、美浦・小笠倫弘厩舎)、フローラS2着があるホウオウピースフル(牝3歳、美浦・大竹正博厩舎)はブラストワンピースの妹で、放牧効果に期待。
キズナ産駒の切れ者マルターズディオサ(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎)、リアルスティール、ラヴズオンリーユーの妹で未勝利、1勝クラス連勝中のラヴユーライヴ(牝3歳、栗東・矢作芳人厩舎)もエントリー。(大上 賢一郎)
紫苑S予想|2019年|予想オッズまとめ
紫苑S1番人気を調べてみました。
2018年 マウレア 2着
2017年 ディアドラ 1着
2016年 ビッシュ 1着
2015年 ウリウリ 2着
2014年 ショウナンパンドラ 2着
2013年 マコトプリジャール 8着
2012年 パララサルー 1着
2011年 ピュアブリーゼ 12着
2010年 コスモネモシン 3着
2009年 ビリキットピース 9着
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チャンピオンズカップでコパノリッキー買えたのはこのサイトのこの
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トラックマンS(栗東担当者)
コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!
ヤフーニュースより
カレンブーケドール休養明け初戦も好戦必至/紫苑S
中山開幕週の土曜メインは、秋華賞トライアル紫苑S(G3、芝2000メートル、7日=3着まで優先出走権)が行われる。
オークス2着カレンブーケドール(国枝)が中心だ。夏は山元トレセンへ放牧。8月初旬に帰厩し、順調に乗り込んできた。1週前の8月28日には坂路で51秒7-13秒1の時計を出すなど仕上がりもいい。国枝師は「そんなに変わってないが、落ち着いている」と初戦から好戦必至とみる。
福島で1勝クラスを勝ち上がったパッシングスルー(黒岩)は、ひと夏越して大幅に上昇。前走の時計も速く、潜在能力はこのメンバーでも引けを取らない。ほかにも底を見せていないレッドベルディエス(鹿戸)、アップライトスピン(池上)など伏兵が多く混戦ムードだ。
今週の日曜メインは2つのサマーシリーズで王者を決める重賞が組まれているが、競馬の暦の上では秋競馬のスタート。その初日となる9日には、中山で秋華賞トライアルのGIII紫苑S(芝2000メートル、1~3着までに本番の優先出走権)が組まれている。【紫苑S予想|2017年|予想オッズまとめ】の続きを読む
重賞に格上げされて2回目。昨年はここを勝ったビッシュが本番で1番人気に支持されたものの、実際に秋華賞馬に輝いたのは紫苑S2着のヴィブロスだった。さらに、ここで5着だったパールコードも本番で2着に好走。かねて設定されているトライアル・ローズSよりもはるかに本番に直結する結果となっただけに、今年も注目が集まりそうだ。
桜花賞8着、ラジオNIKKEI賞11着とここ2戦は大敗しているが、中山では3戦3勝という戦歴を誇るのがライジングリーズン(美浦・奥村武厩舎)。2000メートルに距離が延びる点は微妙だが、コース実績は無視できない。フェアリーS、アネモネS勝利の実績は明らかに上位。得意コースで復活を図る。
3月のミモザ賞1着以来となるが、スケールの大きさから注目されるのがルヴォワール(美浦・手塚貴久厩舎)だ。新馬戦に続いて、相手を全く寄せ付けない大楽勝でのV2。2戦とも中山2000メートルという点は見逃せない。ここもあっさり勝つようだと、本番の最有力候補になるはずだ。
オークス4着のディアドラ(栗東・橋田満厩舎)は、ひと息入れて臨んだ札幌のHTB賞をクビ差でV。2着ラヴィエベールは1600万下でも2戦してともに2着という降級馬だけに、改めて底力を印象付けた形だ。どんな展開でも確実に伸びてくる勝負根性があり、ここも大崩れは考えにくい。
使いつつ着実に力をつけてきたポールヴァンドル(美浦・上原博之厩舎)も期待は大きい。スイートピーS5着、江の島特別4着とワンパンチ足りないレースが続いたが、前走のかもめ島特別は2番手追走からしぶとく伸びて快勝。大型馬が徐々に本格化ムードを漂わせている。今回は三浦皇成騎手とのコンビで臨む予定だ。
前走でそのポールヴァンドルにクビ差及ばず2着だったカリビアンゴールド(美浦・小島太厩舎)は、スイートピーS2着の実績もあり、力を出し切ればここでも通用する。2勝はいずれも中山でマーク。ともにマイル戦ではあったが、距離に大きな不安はなく、軽視は禁物だろう。
桜花賞を左後肢跛行(はこう)で出走取消となり、キャリア3戦のみで復帰するのがサロニカ(栗東・角居勝彦厩舎)。間隔があいていることに加え、力関係の比較も難しいところだが、底を見せていないのも事実だ。母はドイツオークスの勝ち馬で、未知の2000メートルもむしろ歓迎できる。一発の魅力を秘めている存在だ。
夏に力をつけてきたナムラムラサキ(美浦・岩戸孝樹厩舎)や、フラワーC2着の実績があるシーズララバイ(美浦・竹内正洋厩舎)、中山2000メートルの寒竹賞を制しているホウオウパフューム(美浦・奥村武厩舎)、マイペースに持ち込めばしぶといミッシングリンク(美浦・斎藤誠厩舎)、スタミナ豊富なマナローラ(栗東・鮫島一歩厩舎)なども本番の出走権を目指して参戦予定。春の実績馬が勝つのか、それとも夏の上がり馬が勢力図を塗り替えるのか。本番を占う意味でも、秋競馬初日から目の離せない一戦だ。
◆第1回紫苑S・G3(芝2000メートル、10日・中山競馬場)
いよいよ秋競馬が開幕。中山、阪神での3重賞をはじめ、10、11日の出走馬が8日、確定した。開幕週に、川田将雅騎手(30)=栗東・フリー=がJRA通算1000勝を狙う。あと1に迫っている大きな区切りに到達すれば、史上2位のスピード記録。土曜中山、日曜阪神での騎乗ぶりに注目だ。
川田が大台到達へあと1と迫っている。デビューした2004年3月の初勝利から、先週4日の小倉10R(ロンドンタウン)までに、積み重ねた999の勝利。30歳10か月で到達すれば、武豊(1995年7月23日、26歳4か月8日で達成)に次ぐ史上2番目の速さだ。
これまで記憶に残る節目は100勝達成時(06年8月13日、小倉8R、サンドリオン)。「減量が取れるというのは、大きな変化がありますからね」。そして、今回はさらに大きな意義がある。「今まで『もうすぐ800勝だな』とか考えたことはなかったですが、1000勝というのは、やっぱり全然違いますね。4けたになりますから。僕の中でも大きな意味を持つものですね」と表情を引き締めた。
その大台へ向け、勝利を意識できるパートナーがそろった。土曜は中山で紫苑Sのパールコードのみの騎乗だが、フローラSで2着と上位争いできる器。「先週より今週の方が動きはよかったですね。良くなるのはまだ先ですが、現状でどれだけやれるか」と素質の高さに期待する。
日曜の阪神では、「芝での走りが楽しみ」な5Rのアウステルリッツ、「前走(2着)は猛暑の影響で熱中症になっていたようです」と話す6Rのラヴアンドドラゴンなどに手応えを抱く。
父である佐賀の川田孝好調教師も今年の4月30日に通算1000勝を達成。「たまたま同じ年にね」と話す、親子で同一年の節目達成が目前に迫っている。今年、ダービージョッキーとなった30歳が秋競馬の開幕週にメモリアルVを刻むか。(橋本 樹理)