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    皐月賞予想|2017年|有力馬ニュースまとめ

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    【皐月賞】共同通信杯覇者スワーヴリチャード「前走の走りを見れば本番でも期待できる」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170410-00000069-tospoweb-horse

    【皐月賞(日曜=16日、中山芝内2000メートル)注目馬最新情報:栗東】
    スワーヴリチャードの1週前追い切りはウッドで四位を背に6ハロン81・6―36・7―11・9秒。ダイナミックな走りで前2頭を外から豪快に差し切る。迫力満点の走りで万全の態勢。  

    庄野調教師「中山は器用さが求められるけど、大型馬だけに自分からさばいていくよりは道中で我慢して運ぶ競馬のほうが合っている。肉体面でまだ緩さを残しているものの、中間も順調そのもの。前走(共同通信杯=1着)の走りを見れば本番でも期待できる」

    【皐月賞】ペルシアンナイト「血統的にも中距離をこなせないとは思っていない」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170410-00000065-tospoweb-horse

    【皐月賞(日曜=16日、中山芝内2000メートル)注目馬最新情報:栗東】ペルシアンナイトの1週前追い切りはウッド6ハロン83・2―39・5―11・6秒で古馬に追走先着。仕掛けられると鋭く反応した。仕上がりの良さは目につく。

     池江調教師「1週前追い切りは動き、反応ともに良かった。血統的にも中距離をこなせないとは思っていない」

    【皐月賞】弥生賞覇者カデナ「カイバも食べているし馬体の張りもいい」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170410-00000068-tospoweb-horse

    【皐月賞(日曜=16日、中山芝内2000メートル)注目馬最新情報:栗東】カデナの1週前追い切りは福永を背に一杯に追われて坂路4ハロン51・6―38・0―13・3秒。しまいの時計はかかったが、馬場の荒れた時間帯で、全体時計は非常に優秀。  

    中竹調教師「1週前追い切りは目一杯にやった。前走(弥生賞=1着)の1週前の時点と比較すると、今回のほうがきっちり仕上がったと言える。カイバも食べているし、馬体の張りもいいよ」

    【皐月賞】3戦3勝馬レイデオロ 久々も「入念に乗り込んで成長もしているのでここでも期待」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170410-00000066-tospoweb-horse

    【皐月賞(日曜=16日、中山芝内2000メートル)注目馬最新情報:美浦】レイデオロの1週前追い切りは南ウッド5ハロン68・8―39・0―12・6秒で追走内併入。インパクトはひと息ながら、丹念に乗られて馬体に太め感はない。  

    津曲助手「短い期間にタフな中山の2000メートルを続けて使ったことで疲れを取るのに時間を要したが、3連勝の内容は使うごとにパフォーマンスを上げていた。久々でGIとハードルは高くなるが、帰厩してからは入念に乗り込んだ。成長もしているのでここでも期待できる」

    【皐月賞】女傑ファンディーナ 追加登録料200万円払って参戦の「野望と勝算」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-00000064-tospoweb-horse

    デビューからの3戦をいずれも異次元の強さで圧勝。前走のフラワーCに至っては、スピードの違いで直線入り口では早くも先頭。そのまま馬なりで後続に5馬身差でゴールした時は中山競馬場に異様などよめきが起こったほどだ。  

    ソウルスターリングに続いて現れた3歳の怪物級牝馬。5・21オークスへ直行するのか、それとも桜花賞でソウルとの無敗対決が実現するのか…。その動向はファンのみならず関係者も注目していたが、陣営が選んだのは牡馬相手の皐月賞だった。  

    今年の牡馬クラシック戦線は混迷が続いている。皐月賞出走予定馬で牡馬の重賞勝ち馬は10頭を数え、東京スポーツ杯2歳Sまで3連勝のブレスジャーニーは故障で戦線離脱するなど、主役不在の大混戦ムード。

    それだけにオーナーサイドからの要望での皐月賞参戦は決して無理筋な挑戦ではない。楽勝だったフラワーCのV時計は1分48秒7。追っていれば、前日のスプリングS(1分48秒4)より速い時計が出ていただろう。

    1948年のヒデヒカリ以来、69年ぶりの牝馬による皐月賞制覇は現実味を帯びてきた。  

    近年で牡馬クラシックの壁を破ったのはウオッカだけ。牝馬では64年ぶりに日本ダービーを制した女傑はGI・7勝。牡馬相手ではダービー以外に2008&09年安田記念、08年天皇賞・秋、09年ジャパンCを勝っている。  

    同馬を管理したのは斬新な発想で業界をリードし、今では「世界のスミイ」で知られる角居勝彦調教師。かつて同師にダービーを勝つために必要なものを尋ねたことがある。その時、すかさず「とにかく挑戦する気持ちが大事」という答えが返ってきた。  

    オーナーをはじめ、生産者、スタッフ…多くの人たちが同じ目標へ向かって気持ちをひとつにしないといけない――簡単なようですごく難しいことでもある。

    ファンディーナにとっては再度の中山遠征よりも、輸送のリスクがほとんどない桜花賞という選択肢もあった。陣営が最終的に選んだのは挑戦――結果はわからないが、この気持ちが第2のウオッカを生み出すかもしれない。  

    ただ、競走馬は集団行動をする動物。牡馬17頭の中に牝馬が1頭、それも牡馬クラシックという独特の雰囲気に萎縮する可能性は否定できない、という意見もある。

    精神面の強さは牡馬相手には重要な要素だ。 「ウオッカのダービーの時は独特の雰囲気にさえのまれなければ、と思っていました。輸送のことを心配していたけど、パドックで堂々と歩いている姿を見てホッとした」  こう話したのは角居調教師。ファンディーナはどうなのか?  

    高野調教師は「フラワーCを勝った後、口取り写真を撮る時も微動だにしなかった」。たくさんのファンが周りにいても落ち着き払っており、どんな状況でも動じないタイプ。メンタル面の強さはすでに備えている。  牡馬以上に筋骨隆々だったウオッカ(ダービー時482キロ)よりも雄大な馬体を誇り、一気にトップスピードにギアチェンジできる競馬センスの良さは皐月賞出走牡馬に劣るところはない。  

    桜花賞で3着に敗れたソウルスターリングは皐月賞と日本ダービーにクラシック登録をしていたが、ファンディーナは日本ダービーだけ。皐月賞には追加登録料200万円を払っての参戦だ。デビューが1月と遅かったこともあるが、同馬の最大の目標は牡馬の頂上決戦? 

    もし、69年ぶりの快挙を達成し、さらなる「挑戦」が続くなら…。  女傑ウオッカも超える――牝馬で皐月賞とダービーを勝った馬は日本の競馬史上1頭もいない。


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    satukigp

    桜花賞予想|2017年|徹底的にソウルスターリング


    有名人評価(アンカツ)
    https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/keiba/keiba/2017/04/04/___split_37/index_3.php

    まあ絶賛レベルですね。


    阪神JF-2016年




    チューリップ賞-2017年




    まあ文句なし・・・



    ソウルスターリング-馬体診断(スポニチ)
    (以下ヤフーニュースから引用)
    ソウルスターリングの青鹿毛の体には欠点が一つだけあります。
    あまりにも美しすぎる。印象派の名画を思わせるような造形美。
    全ての部位がしなやかにリンクして完璧なバランスを整えている。

    しかも、どの部位にも非の打ちどころがない。
    極上の筋肉をつけた深いトモ(後肢)、トモのパワーを受ける飛節は頑丈な上に絶妙な角度。

    前肢に目を向けると、流麗に抜けた首差し、滑らかに傾斜した肩、狂いのない膝、球節、管、腱。欠落一つない蹄、適度な肋(あばら)の量…。  

    ジグソーパズルになぞらえるなら、飛び抜けて優れた各パーツが見事に調和し合っている。
    神がこしらえたとしか思えない完全無欠な造形。
    サラブレッドが芸術品だとすれば、歴史に名を残す傑作です。
    しかも、この作品は生きているから、時とともに色合いを変えていく。

    ソウルスターリング-馬体診断(デイリー)

    【ソウルスターリング=評価A】 
    胴長で体高があり、体形的には長い距離の方が良さそうに映るが、前進気勢があり、持っているスピードの絶対値が他とは一線を画するのだろう。 

    2歳時から後肢の発達が著しく、トモ、お尻の幅はボリューム満点で、年を重ねてより厚みが増し、さらに迫力を感じさせている。その半面、長い首差しが特徴で前肢部がシャープ。

    今後の成長にもよるが、現状ではがっちりとし過ぎていない分、柔と剛のバランスが絶妙に取れていると判断したい。 

    チューリップ賞の1週前と比較するとふっくらと映ったおなかのラインは研ぎ澄まされ、くっきりとした体のライン。それでも全体的な筋肉量はしっかりと維持できており、メリハリのある姿からも上積みは相当に感じさせる。(馬サブロー美浦・石堂道生) 

    〈1週前追い切り診断〉
    美浦Wで5F70秒7-40秒2-12秒8(馬なり)。内から一瞬にして抜け出したように、抜群の加速力を披露。最後は相手を待つ余裕もあって、数字以上の切れと迫力を感じさせた。
    ケチのつけようがない。

    ソウルスターリング藤沢和師「利口なので助かってます」/桜花賞共同会見

     
    無傷の4連勝で桜花賞(GI・芝1600m)を迎えるソウルスターリング(牝3・美浦・藤沢和雄)が、ウッドチップコースで最終追い切りを消化した。追い切り後、管理する藤沢調教師の共同記者会見が行われた。

    (前走のチューリップ賞からの調整過程は?)
    「お陰様でトライアルを使ったあとも順調に来ています。前走後はすごく穏やかでしたし、飼い葉も食べていたので調整は至って楽でした」

    (今日の追い切り内容、評価は?)
    「いつも速い時計が出る馬ではありませんが、今日も馬なりで良かったと思います」

    (デビュー時と比べて変わってきた点は?)
    「デビュー時は若かったですし、随分力んで走っていたので心配していました。だいぶ力も抜けてきましたし、馬が利口なのですごく助かってます」

    (阪神芝のマイル戦の舞台は?)
    「阪神では2回走っていますし、気分的には楽ですね。馬の方も輸送に慣れてきているので大丈夫だと思います」

    (理想のレース展開、乗り方は?)
    「前走は以前と違った競馬で、上手にこなしてきました。スタートや枠順もあるのでしょうけど、馬も随分穏やかになりましたし、乗り役もしっかりしているので、その辺はあまり心配していないです」

    (大本命と言われる馬をGIに送り込みますが?)
    「いつも応援してもらいながら、うまくいかなくて失敗したことも多いのですが、今回また応援してもらえますし、馬もしっかりしているので頑張ってくれると思います」

    (道悪の適性は?)
    「昨年暮れは阪神にしては時計もそんなに速くなかったですし、上がりもかかっていました。どちらかというと育った所もそのような馬場の国ですし、血統的にも問題ないと思います」

    (最後にファンへのメッセージを)
    「デビューから随分期待していて、とうとう桜花賞の週になりましたが、健康で無事に来れたのも良かったです。応援してもらっていますし、頑張ってくれると思いますので、よろしくお願いします」



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    ベストレコード。。。。
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    チューリップ賞予想|2017年|ソウルスターリングについて調べてみました

     チューリップ賞の追い切りが1日、東西のトレセンで行われた。美浦では昨年の2歳女王、ソウルスターリングが万全の態勢。Wコースで2歳王者サトノアレスとの併せ馬で、抜群の瞬発力を見せて先着した。栗東では紅梅Sを勝ったアロンザモナが、坂路でシャープな動き。サンケイスポーツ調教評価で最高ランクの『S』となった。

     これが2歳女王の瞬発力だ。ソウルスターリングが軽快な走りで、始動戦に向けて万全の仕上がりをアピール。藤沢和調教師も白い歯をこぼす。

     「行きたがる馬で、どこで出ていくか分からないから、ゴール前で並べても、引っ張らないで出てもいいよ、と指示した。予定通りの調教ができたし、動きも満足」

     Wコースの縦列で、僚馬2頭、朝日杯FS勝ち馬サトノアレスを見ながらスムーズに加速。直線で外の2歳王者をかわすと、先行していた僚馬の併せ馬に追いついたところでゴールした。5ハロン69秒1、3ハロン39秒8-12秒6で、サトノアレスには1馬身先着。最後まで馬なりながら、抜群のスピード感だ。

     昨年は新馬-アイビーS-阪神JFと無傷の3連勝。いずれも異なる競馬場で経験を積み、精神的にたくましくなった。2歳時は気が乗りやすかったが「見てのとおり、落ち着いている。3歳の牝馬はカーッとなりがちだけど、持っているものが違うのかも」とトレーナーは底知れぬポテンシャルを感じている。

     2月1日に宮城・山元トレセンから帰厩。「ビックリしたよ。全体的なシルエットも、お尻の筋肉も大きくなっている」。馬体重は前走時から20キロほど増えており、1カ月半の放牧を経て、さらにビルドアップした。

     「ダンスインザムードも気の強い馬で、カイバをどんどん食べて20キロくらい増えた。あの馬の体の増加にはかなわないけど、この子も確実に大きくなっている」。藤沢和調教師は、かつて管理した2004年の桜花賞馬を例に、成長ぶりに満足そうな表情を浮かべた。

     主戦のルメール騎手にも「暖かくなってくるから頼むよ、と先週言ったよ」。デキは万全、あとは名手に託すのみ。4連勝で桜の舞台へ。準備は万端だ。 (千葉智春)

     

     

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    弥生賞予想|2017年|コマノインパルスについて調べてみました

    コマノインパルスのニュース

     今週の日曜中山メインは皐月賞トライアル「第54回弥生賞」(3着までに優先出走権)。3戦連続の中山2000メートル参戦と皐月の舞台をはっきり見据えているコマノインパルスが中心だ。制した前走・京成杯から心身の上積みは十分で、菊川師は出撃態勢完了をアピールした。中山の達人・田辺を背にしてクラシック1冠目への重要な前哨戦に挑む。

     順調だからこそ挑める3度目の“予行演習”。前走・京成杯を制したコマノインパルスには皐月賞への直行プランもあった。だが、3戦連続でクラシック初戦の舞台・中山2000メートル戦へ参戦。菊川師は「疲れもないし、ここまでうまく調整できている。(弥生賞は)使えるなら使うにこしたことはないからね」と明るく話す。

     3角付近からの早めスパートでねじ伏せた京成杯。中間はハードな調教を課していたこともあり、レースが近づくにつれてテンションは高くなっていた。「前走は少しピリピリしていた。それでも外を回って勝ちにいく競馬をしたんだから強かったよね。前走後に放牧を挟んで今回はより落ち着いている」と師。1週前追いに騎乗した田辺も同意見で「カリカリしていなくてだいぶ落ち着いていますね」と精神的な余裕を認めた。

     その田辺の手綱が何より心強い。中山で無類の強さを誇り、今年の同開催での16勝、勝率22・9%は共にトップの数字(勝率は5勝以上の騎手)。田辺が「中山はうまく乗れば勝てるコースだから好きですね」と語る通り、その巧腕がさえ渡る舞台だ。それにインパルスも負けていない。レイデオロの2着だった2走前・葉牡丹賞と京成杯で1勝2着1回。「自在性があるので合っているコース。心配していない」と田辺。人馬そろって自信を抱いて臨む。

     顕著な精神面の落ち着きに加え、師が「トモが丸みを帯びてきてたくましくなっている。充実しているときにレースを使えるのはいいことですね」と身体的な成長をもアピールすれば死角はない。いざ前哨戦へ。再び“プレ皐月賞”クリアなら、クラシック初戦の主役席に堂々と座することができるはずだ。

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    共同通信杯予想|2017年|スワーヴリチャード

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     開催後半を迎える東京では12日、クラシックに直結する「第51回共同通信杯」(GIII、芝1800メートル)が行われる。父ハーツクライの大器スワーヴリチャードが登場。同舞台の東スポ杯2歳Sでクビ差2着だった実力馬が、重賞初Vを狙う。

     14年はイスラボニータ、15年はリアルスティール、昨年はディーマジェスティが勝ち、それぞれ皐月賞の1、2、1着につなげた。2年前の2着ドゥラメンテも皐月賞、ダービー優勝と、クラシックへの最重要レースだ。その登竜門でスワーヴリチャードが勝ちに出る。

     間隔は空いたが、調整は意欲的だ。先月18日にCWコースで6F84秒7をマークし、25日に5F65秒3で1馬身先着。先週1日は6F83秒0で古馬OPレッドソロモンを2馬身半突き放した。

     「1週前は行きたがっていたけど、何とか我慢できていたね。負荷はかけられたので、今週はサラッとやればいい」と、庄野調教師の表情には余裕さえ感じられる。

     半兄バンドワゴンはきさらぎ賞で逃げて頭差2着と才能をアピールしながら、故障でクラシックを棒に振った。同じ轍は踏まないよう弟は放牧で英気を養い、プラスアルファは確実だ。

     「馬体重はさほど変わっていないけど、筋肉がついて体つきにメリハリが出てきた感じはある。前走を見ても、東京コースは合っているからね」

     まだまだ3歳牡馬クラシックロードは混戦ムード。当歳セレクトセールで1億5500万円で落札されたエリート候補が快走を決め、その真打ちへ躍り出るか。(夕刊フジ)

     
     
     
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