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    京都記念予想|予想、レーヴミストラル注目馬|ネット評価まとめ

     


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    京都記念、レーヴミストラル重賞連勝決める、2月末で定年の名伯楽にVを届ける

     「京都記念・G2」(14日、京都)

     重賞連勝に向けてまっしぐら。本格化を遂げた良血レーヴミストラルが好ムードだ。「もともと古馬になったら良くなるタイプだと思っていたからな。暖かくなったらさらに状態は上がると思う」。2月いっぱいで定年を迎える松田博師は得意げな笑みを浮かべる。

     半姉で10年2歳女王のレーヴディソールがそうだったように、名繁殖牝馬レーヴドスカーの子はひ弱なタイプが多い。ミストラルの場合も例外ではなかったが、ケイコを積むごとに一歩一歩たくましさを増していった。前走の日経新春杯では最後方から大外一気で完勝。主戦の川田いわく「松田博先生が一番好きな勝ち方」で、昨年の青葉賞に続く重賞Vを決めた。「あれくらいの脚は使えると思っていた。まあ、川田が腹をくくって乗ってくれたよな」と師は満足そうに振り返る。

     厩舎の定年解散に伴い、3月からは高野厩舎に転厩する。「どこの厩舎に移っても、ちゃんと走ってくれればそれでいいさ。辞めたあとも、応援する楽しみが増えればな」。新たな重賞タイトルを鮮やかにかっさらい、名伯楽へのはなむけとしたいところだ。

     
    京都記念展望、レーヴミストラル重賞連勝なるか?
     
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    共同通信杯予想|2016年|注目馬ハートレーまとめ

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    共同通信杯、今週はオレ!ハートレー必勝だ!!

     14日、東京では「第50回共同通信杯」(GIII、芝1800メートル)が行われる。一昨年Vのイスラボニータは皐月賞を制し、昨年2着のドゥラメンテは2冠馬に輝いた。まさにクラシックへの登竜門といえるレースだ。

     今年はハートレーがGIホースへの階段を駆け上がる。キャリア1戦で臨んだホープフルSは、力強い末脚で新潟2歳Sの覇者ロードクエストを突き放しての完勝劇。鞍上のボウマン騎手をして「Flying(飛んだ)!」と言わしめた。

     短期放牧から帰厩後も順調で、3日にはWコースでラスト1F12秒6の好反応を見せ、古馬2頭に軽々と先着した。「折り合いと反応を確かめた。いかにも1週前という動きで、まだまだ良くなる」と手塚調教師。「今回は初の1800メートルとスタートをうまくこなせるかがテーマ。本番につながる内容を期待したいね。相手は強いが、無敗で行けたら楽しみが広がる」と春を見据える。

     6日のF・ベリー騎手の騎乗停止で宙に浮いた鞍上は即座に横山典騎手に決定し、「自由自在に動ける馬なので大丈夫でしょう」とトレーナー。2歳王者リオンディーズ、きさらぎ賞Vのサトノダイヤモンドなど、現3歳世代には無敗のクラシック候補生がゴロゴロ。2月の段階で脱落するわけにはいかない。(夕刊フジ)

     

    ハートレーは、もともとベリー騎手が騎乗予定でしたけど

    騎乗停止で横山典弘騎手に変更になりました。

    前走ではロードクエストに圧勝しました!!



     

    ネットでも話題になっていますね

     

    1:2016/02/08(月) 15:27:52.81 ID:
    http://www.hochi.co.jp/horserace/pog/20160206-OHT1T50109.html
    ただ、それよりも大事なのは、
    Fベリーの騎乗停止で来週の共同通信杯に出走する
    ハートレー(牡、父ディープインパクト)の鞍上が宙に浮いてしまったこと。
    制裁が決まった直後に手塚調教師と会った時は、
    「鞍上? 牧野でいいよ。それぐらい誰が乗っても勝てる」
    とワタクシの名前を挙げて冗談をかましていたんですが、
    オーナーサイドと話し合って最終レース後に決定しました。
    すでにネットでも出ているかと思いますが、
    とりあえず今回は横山典Jが騎乗することに。
    「乗りやすい馬なので乗り替わりでも問題ない。鞍上には来週の追い切りで味を確かめてもらう。
    その後の鞍上は未定」と手塚調教師は説明しておりました。

    手塚吹いてるけどハートレー1倍台か?
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