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    朝日杯FS(朝日杯フューチュリティステークス)

    朝日杯FS予想【2019年】スピード指数ランク付け


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    朝日杯FS-スピード指数

    1位 サリオス
    2位 タイセイビジョン
    3位 レッドベルジュール
    4位 ラウダシオン
    5位 ペールエール





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    朝日杯FS予想|2019年|予想オッズまとめ

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    朝日杯FS1番人気を調べてみました。
    (阪神競馬場)

    2018年 グランアレグリア 3着
    2017年 ダノンプレミアム 1着
    2016年 ミスエルテ 4着
    2015年 エアスピネル 1着


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     コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!


    ヤフーニュースより
    【朝日杯FS】初距離が嫌われる京王杯2歳Sの1、2着馬に注目する手も


     
     【朝日杯フューチュリティ(日曜=15日、阪神芝外1600メートル)

     過去10年ワンポイント】過去10年の単勝1番人気は〈4・2・1・3〉。ただし、舞台が阪神に替わって以降の過去5年は〈2・1・1・1〉と信頼度が上がっている。以下、2番人気〈2・1・2・5〉、3番人気〈0・1・2・7〉。  

     ローテ別では京王杯2歳S組の1勝、2着3回、3着3回が複勝圏では最多。続くのは東京スポーツ杯2歳S組(1勝、2着3回)、デイリー杯2歳S組(1勝、2着2回、3着1回)。  

     断然の支持を集めるのはサウジアラビアRCの覇者サリオスだろうが、妙味重視で初距離が嫌われる京王杯2歳Sの1、2着馬タイセイビジョン、ビアンフェに注目する手も。


    朝日杯FS動画【2018年】






    朝日杯FS-2018年結果 

    1着 アドマイヤマーズ 
    2着 クロノジェネシス 北村友一
    3着 ビーチサンバ 福永祐一


    2019年朝日杯FS関連

    予想オッズ-ネット競馬

    1番人気 サリオス 2.1
    2番人気 レッドベルジュール 3.9
    3番人気 タイセイビジョン 4.0
    4番人気 ペールエール 10.7
    5番人気 ラウダシオン 12.7



    管理人予想
    1番人気 サリオス





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    朝日杯FS予想|2018年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより

    朝日杯FSパドックツボ

     グランアレグリアは過去2戦とも上々の気合乗り。多少うるさい程度ならいいが、初の関西輸送で激しくイレ込むようだと黄信号。完歩はいつも小さく、硬めに映っても問題ない。

     アドマイヤマーズもジワッと気合が乗るタイプで歩様も小さめ。キビキビと周回できていれば好調キープ。ファンタジストは丸みを帯びた重厚な体つき。2戦続けて2桁体重増だが、さらに増えても張りがあればOK。

    【阪神JF】出走馬の長所短所

    (1)クリノガウディー

    長所=坂路の最終リハで自己ベスト。気配長所
    短所=精神的に幼く、折り合いを欠く場合も


    (2)グランアレグリア

    長所=圧巻の競馬で無傷V2。スケールは大
    短所=84年~牝馬〈0・1・1・11〉。折り合いにも疑問

     
    (3)アスターペガサス

    長所=2歳重賞一番星。完成度高く末切れる
    短所=2勝はともに1200メートル。初距離不安

     
    (4)ドゴール

    長所=2戦とも最速上がりを記録。末脚非凡
    短所=スタートが不安定。右回りも初めてで


    (5)マイネルサーパス

    長所=前走でレコードV。能力の底を見せず
    短所=気性的に当てにしづらい。初輸送も?

     
    (6)アドマイヤマーズ

    長所=3戦3勝は全てマイル。叩いてさらに
    短所=今まで8、7、9頭立て。初の多頭数

     
    (7)ソルトイブキ

    長所=スローを差し切りV。外回りでさらに
    短所=前走未勝利Vは過去10年〈0・0・0・7〉

     
    (8)ディープダイバー

    長所=安定の先行力で〈1・4・1・0〉と崩れず
    短所=既に6戦を消化。上がり目は望めない


    (9)イッツクール

    長所=全2勝が逃げ切り。ハナなら侮れない
    短所=初のマイル戦。7戦目で上積みは疑問

     
    (10)ヒラソール

    長所=一瞬の切れあり。使われながら上昇中
    短所=母系は短距離。マイルはいかにも長い


    (11)ケイデンスコール

    長所=全3戦で上がり3F33秒台。末脚強力
    短所=中間に右前脚の挫石。ぶっつけ本番で


    (12)コパノマーティン

    長所=海外遠征で経験積んだ坂井の手綱魅力
    短所=芝未勝利はメンバー唯一。荷が重いか


    (13)ニホンピロヘンソン

    長所=緩急自在に2連勝。動きもさらに良化
    短所=スタート不安定。気性面に危うさあり


    (14)ファンタジスト

    長所=メンバー唯一の重賞2勝。実績最上位
    短所=前走モタれる場面。マイルと外枠が鍵

     
    (15)エメラルファイト

    長所=重賞でも小差。自在の立ち回りは魅力
    短所=パンチ不足の印象あり。大外枠も微妙

    【朝日杯FS】展開を読む

    イッツクール、ニホンピロヘンソンがジワッと前へ。アドマイヤマーズが好位で折り合い、グランアレグリアも前の位置を確保。掛かる馬がいなければ、スロー濃厚。ファンタジストは早めに好位へ。後方勢にはつらい展開か。

    【朝日杯FS】馬場状態から浮上するのはこの馬だ

    「朝日杯FS・G1」(16日、阪神)

      阪神競馬場のある兵庫県南部の日曜の天気予報は晴れのち雨。ただ、降りだしは夕方以降になりそうで、レースは良馬場での開催が見込める。芝1600メートルで行われた土曜3R2歳未勝利戦は1分35秒1と平均的な勝ち時計。また、芝1200メートルの11RタンザナイトS(3歳上オープン)も1分8秒5の決着で、昨年よりも0秒3速いだけだった。例年通りの馬場状態と言えそうだ。ハイペースなら1分33秒台に突入する可能性もありそうだが、流れが落ち着けば1分34秒台前半での決着が予想される。

     全体的にボコボコした馬場状態で、極端な高速決着はなさそうだが、土曜日は全体的に前目の馬の活躍が目立っていた。持ち時計こそないものの、タフな馬場でもパフォーマンスの落ちない先行馬を狙うのが得策と言えそうだ。

      
     アドマイヤマーズは、開催最終週の中京2歳Sを3馬身差で快勝するなど、荒れた馬場を苦にしない。逃げても好位からでも競馬ができるタイプで、内目の枠を生かし、馬場のいいところを選んで運べそう。リズム良く運んで直線に向ければ、息の長い末脚で押し切ってくれるに違いない。



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    朝日杯FS予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより
    【調教チェッカーズ】朝日杯FS

      1番手のグランアレグリアは休み明けでシルエットがぼやけて見えた前走時とは一変し、馬体にメリハリが出てグッと引き締まった。“藤沢流”の馬なり調整でWコース5F68秒6と時計こそ目立たないが、反応良く前に出て1馬身半の先着。体幹の良さ、力強くブレのない走りは牡馬も顔負け。完成度の高さはピカイチだ。  

     牡馬の筆頭はアドマイヤマーズ。こちらは大跳びで躍動感あふれるフットワークを披露。坂路で5~6馬身先行した相手を最後は3馬身突き放してみせた。いかにもパワーがありそうなタイプで、直線に急坂のある阪神はピッタリ。GIらしい消耗戦で浮上する。  

     ファンタジストは先週5日に坂路で4F49秒5の一番時計。今週もラスト1F12秒1(4F52秒8)と鋭い加速を見せた。ピッチ走法で距離延長に不安が残るが、状態自体は文句なしだ

    【朝日杯FS予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ】の続きを読む

    朝日杯FS予想|2018年|馬体診断(スポニチ)まとめ

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    ヤフーニュースより
    【朝日杯FS】アレグリア100点!バランス抜群「傑」

     2歳世代の頂点に立つのは女傑の「傑」か、偉丈夫の「偉」か。雌雄を決する時が来た。鈴木康弘元調教師(74)がG1有力候補の馬体を診断する「達眼」。第70回朝日杯FS(16日、阪神)ではサウジアラビアRCを圧勝した牝馬グランアレグリアと、重賞2連勝中の牡馬ファンタジストに満点を付けた。達眼が有力馬の立ち姿を漢字一字になぞらえながら解説する。 

     その年の世相を漢字一字で表す「今年の漢字」(日本漢字能力検定協会主催)が、漢字の日にあたるあす12日、京都の清水寺で発表されます。弾道ミサイルが北海道沖に落下するなど北朝鮮情勢が緊迫化した昨年は「北」。西日本豪雨や北海道胆振東部地震など災害が続いた今年は04年に続いて「災」か。スポーツ界は暴力、パワハラに揺れた一年でした。スポニチで猛威を振るう競馬予測人工知能(AI)は「暴」と予測しています。 

     今年の“最強2歳馬”の呼び声高いグランアレグリアを漢字一字で表すなら…。その立ち姿が示すのは「静」。穏やかな目と耳をカメラマンに向けながら、悠然とハミを取っています。2歳牝馬とは思えない落ち着き。静かなる気品を漂わせるたたずまいです。その一方で、四肢は大地を力強くつかんでいる。指示があれば即座に動きだせる、「動」をイメージさせる立ち方です。
     
     いわば、「静の中の動」。舞踊や能、武道の境地にも通じる姿勢です。 体つきは男勝り。クレジットなしの馬体写真を見れば、牡馬だと勘違いします。たくましい腹袋と首差し、分厚いうえにしなやかなトモの筋肉、トモのパワーを受ける飛節も強靱(きょうじん)。男勝りな部位がバランス良く滑らかにリンクしています。藤沢和調教師が阪神JFでなく朝日杯FSを選んだのもうなずける。

     ライバル候補の牡馬勢よりも牡馬らしい体です。傑出、女傑…他に抜きんでて優れている様を意味する「傑」がグランアレグリアに最もふさわしい。 

     その女傑ぶりを人に例えれば、まず思い浮かぶのが「ミスター・女子プロレス」の異名を持つ神取忍の肉体。あるいは、政権を舌鋒(ぜっぽう)鋭くぶった切る「平成の女傑」田中真紀子さん。歴史上の女丈夫なら「尼将軍」と呼ばれた北条政子、昨年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の井伊直虎もこの女傑馬をイメージさせます。 

     直虎を窮地に追いやった今川家の家臣みたいに難癖をつけるなら、後肢の蹄の形状が不ぞろい。左側が右側に比べて立ち気味です。ただ、負重が大きい前肢の蹄は寝ているので問題ないでしょう。キ甲(首と背の間の突起部分)はまだ抜けていません。成長途上。来年、つぼみが花開くように抜けていくのでしょう。 

     つぼみの段階でも「傑」を印象づける2歳牝馬。末は博士か大臣か、あるいは日本競馬を背負って立つ名牝か。来年の漢字の日にはその姿をひと世代上のアーモンドアイと共に「超」の一字で表しているかもしれません。

    【朝日杯FS】ファンタジスト100点!筋骨隆々の「偉」

     女傑に対抗できる偉丈夫がいるとすれば、ファンタジストでしょう。せり上がったキ甲は完成度の高さを示しています。こちらは馬体写真だけ見れば、3歳馬だと勘違いするかもしれません。キ甲の発達に合わせて首差しもダイナミックに抜けている。

     肩、トモの筋肉量も豊富。強固な飛節がトモのパワーを推進力に変えています。 筋骨隆々とした堂々たる偉丈夫。人間でいえば、神取忍にTKO勝ちした「ミスタープロレス」天龍源一郎。田中真紀子さんも一目置く「前川の乱」の前川喜平氏(天下り斡旋問題で辞任した文部科学官僚)。歴史上の偉丈夫なら、北条政子が慕った夫・源頼朝、「おんな城主」井伊直虎を強弓で守った筋骨隆々の僧侶、傑山宗俊がふさわしいか。 

     そんな偉丈夫の体の根幹になっているのが立派なキ甲と大きな筋肉。ファンタジストに漢字一字を当てるなら、「偉」。大きくて立派、優れているという意味です。

     馬体重を見ると、新馬戦448キロ→小倉2歳S464キロ→京王杯2歳S474キロと、一戦ごとに増えています。キャリアを重ねる中でたくましく成長した偉丈夫。脚元も丈夫です。腱がしっかり浮き出て、球節にも締まりがある。後肢の踏み込みが強いせいか、両後肢の球節後方にクモズレ(擦過傷)らしき跡が見られますが、何ら問題ないでしょう。唯一の欠点といえば、前肢のやや長すぎるつなぎ。長いつなぎは繋靭帯(けいじんたい)に負担がかかりやすいのですが、この馬は体が軟らかいので大丈夫でしょう。 

     立ち姿も気負いがなくて好感を持てます。目、耳、鼻をカメラマンに向け、尾を自然に垂らしながら、ハミを程よい強さでかんでいます。ロードカナロア産駒らしい背と腹下が短い短距離型の骨格。そんな胴の詰まった体形でも柔軟性と気性によって距離の融通は利きます。同産駒のアーモンドアイがオークス、ジャパンCを完勝したように…。ファンタジストも筋肉の軟らかさと、力みのない立ち姿から1Fの距離延長に対応できるでしょう。女傑グランアレグリアと一騎打ちに持ち込める。

    【朝日杯FS】マーズ90点 鮮明な首の筋肉に驚く「達」

     アドマイヤマーズの特徴は首に浮き立つ繊細な筋肉。これほど鮮明に首の筋肉を見せる2歳馬はめったにいません。首のつくりはレースに影響します。ゴール前でバテかけた時、首をぐっと沈めて踏ん張る。その時にものをいうのが首の筋肉です。何よりも首の発達が際立っているので漢字一字で表せば「達」。成し遂げる、道が通じるの意味を持っています。 

     肩、トモには豊富な筋肉がバランス良くついている。G1獲りを成し遂げても不思議のない体つきです。背と腹はファンタジストよりも短い。短距離色の濃い体形。牡馬にしては腹袋が頼りない。その代わり、毛ヅヤは上々です。 

     立ち姿からは勝ち気な気性がうかがえます。鋭い目つき、力を入れた耳、とがらせた鼻、頭を高く起こしながら四肢に力を入れている。陰部まで少し出しています。そんな気性や体形とあって中距離は微妙ですが、マイルなら問題ありません。

    【朝日杯FS】スコール80点 名馬思い起こさせる「美」

     ケイデンスコールは背中からトモにかけてのラインがとても美しい。イスラボニータやソウルスターリングを思い起こさせる流麗なシルエット。
     
     こういう輪郭にはバランスの取れた筋肉が付きます。現状では発達した肩に比べてトモの筋肉量が物足りませんが、来年になればトモの張りも増してくるでしょう。少し大げさに言えば、輪郭に表れた名馬の相です。 耳を左右に開いて顎を出しているように集中力に欠ける立ち姿。気性は幼い。右後肢の球節の毛を刈っているのはクモズレの治療のためか。ともあれ、「美」を強調したい馬体です




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