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    ジャパンカップ(JC)

    JC(ジャパンカップ)予想|2018年|予想オッズまとめ

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    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!


    ヤフーニュースより
    【ジャパンC展望】ルメール騎手が「今まで日本で乗った馬で一番強い」と絶賛するアーモンドアイが中心


      第38回ジャパンカップ・G1が25日、東京競馬場の芝2400メートルの舞台で行われる。

      前走の秋華賞を勝ち、史上5頭目の牝馬3冠に輝いたアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)が中心で異論はないだろう。桜花賞、オークスを含め、危なげない競馬での偉業。ルメール騎手が「今まで日本で乗った馬で一番強い」と絶賛するのもうなずける。2012年のジェンティルドンナ以来、2頭目の3歳牝馬の優勝の可能性はかなり高い。

      逃げた天皇賞・秋で3着に粘ったキセキ(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎)が復調気配。極悪馬場の菊花賞を制して以来、勝ち星から遠ざかっているが、今秋の毎日王冠、天皇賞で連続の3着。見せ場は十分だった。ゴール前の速い脚に課題を残すが、2400メートルへの距離延長は大いに魅力。持ち前の持続力が生きる展開に持ち込みたい。当然荒れ馬場のスタミナ勝負は歓迎だ。

      
     京都大賞典で約1年7か月ぶりの白星を飾ったサトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)。本来の切れ味がようやく戻った―。そんな印象を抱かせるレースぶりだった。エリザベス女王杯をリスグラシューで制し、初めてG1の勲章をゲットしたモレイラ騎手と新たなコンビ。菊花賞、有馬記念に続くG1・3勝目へ、願ってもない相棒だろう。

      1番人気に推された天皇賞・秋で10着と大敗したスワーヴリチャード(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)の逆襲に注意したい。その前走はスタートで遅れたうえ、他馬に寄られて参考外の一戦。得意の左回り、2400メートルは好材料で、持ち前の爆発力が生きる最適の条件だ。

      昨年の覇者シュヴァルグラン(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)は前走の京都大賞典で4着。天皇賞・春以来の競馬で道中で力んでいたため、直線の反応がなかった。昨年と同じステップの参戦。【2010】の東京コースで期待が高まるが、騎乗停止のボウマン騎手が乗れないのは痛い。

      昨年4着のマカヒキ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)、復活が待たれるサトノクラウン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)、外国馬ではカプリ(牡4歳、愛・Aオブライエン厩舎)、サンダリングブルー(セン5歳、英・ムニュイジエ厩舎)、地方馬はハッピーグリン(牡3歳、北海道・田中淳司厩舎)がエントリー。

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    JC(ジャパンカップ)予想|2017年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより


    【JC】馬場状態から浮上するのはこの馬だ
    「ジャパンC・G1」(26日、東京)

     今秋は雨中での競馬が多かったため、馬場の内側は見た目にもかなり荒れている。ただ先週は上がりの速い競馬も多々あり、3F32秒台をマークした馬もいたほどだ。土曜も時計がかかっているイメージはなく、同じ芝2400メートルの東京7R(3歳上500万下)はタイトな流れとなった影響もあり、2分25秒0の好時計が記録された。

     今年は(4)キタサンブラックが内から主導権を握る形。他馬も多少はプレッシャーをかけるだろうが、激流になることはまず考えられない。絶妙なラップを刻むのが得意な武豊。しっかりと力が出し切れる平均ペースをつくってくるだろう。展開の紛れが少なく、各馬の底力が試される一戦だ。

     手堅くいくなら実績最上位の(4)キタサンブラックだが、好配当を望むなら地力を秘めている(8)ソウルスターリングが面白い。オークスは2分24秒1と非常に優秀な数字。パフォーマンスとしてはケチのつけようがなく、今回の斤量53キロも魅力的に映る。叩き3戦目で出来はピーク。ここで反撃に出る。
    【JC】展開から浮上するのはこの馬だ
      「ジャパンC・G1」(26日、東京)

     (1)シュヴァルグラン

    長所=昨年3着馬。世界的名手ボウマンの手綱魅力
    短所=G1では6戦して未勝利と善戦止まり

     (2)レイデオロ

    長所=二四は2戦2勝。レースぶり変幻自在
    短所=究極の瞬発力比べはいまだ経験がない

     (3)ギニョール

    長所=G1連勝中。しぶとい逃げは侮れない
    短所=圧倒的に持ち時計劣る。高速決着は疑問

     (4)キタサンブラック

    長所=前年覇者。府中は5戦4勝と相性絶好
    短所=道悪の天皇賞・秋で激走V。疲労心配

     (5)サウンズオブアース

    長所=JCは過去2年5、2着。大舞台に強い
    短所=勝ちみに遅い。惨敗の前走も気掛かり

     (6)イキートス

    長所=昨年のドイツ年度代表馬。馬力はある
    短所=昨年も参戦し7着。さらに前進は疑問

     (7)ディサイファ

    長所=G2で2勝の古豪。馬場が渋れば一発も
    短所=ピークを過ぎた8歳馬。衰えは隠せず

     (8)ソウルスターリング

    長所=オークスを好時計V。斤量53キロも有利
    短所=秋2戦が古馬に完敗。牡馬とも力差が

     (9)レインボーライン

    長所=3歳で挑んだ昨年が6着。地力を強化
    短所=しまい一手で他力本願。展開利が必要

     (10)ブームタイム

    長所=コーフィールドC覇者。機動力が武器
    短所=血統は短距離志向。前走15着と大敗で

     (11)マカヒキ

    長所=近走で復調の兆し。同舞台でVもあり
    短所=1年以上国内Vなし。早熟の可能性も

     (12)サトノクラウン

    長所=道悪巧者。10週連続G1複勝圏の鞍上
    短所=切れ味勝負は分が悪い。前走の反動?

     (13)シャケトラ

    長所=自在性の高さ武器。距離延長もプラス
    短所=春の勢い感じず。決め手勝負に見劣り

     (14)アイダホ

    長所=世界的名馬ハイランドリールの全弟。名手も心強い
    短所=10月以降で3戦目。強行軍の疲れ心配

     (15)ワンアンドオンリー

    長所=14年ダービー馬。頂点獲りの舞台なら
    短所=3年2カ月、Vも連対もないだけに…

     (16)ヤマカツエース

    長所=重賞5勝馬。大阪杯3着とG1でも好走
    短所=勝ち鞍は2000メートル以下。距離長いか

     (17)ラストインパクト

    長所=15年は首差2着に好走。距離はベスト
    短所=国内では10戦連続馬券圏外。7歳の年齢も?
    【ジャパンC】夕刊フジ・調教チェッカーズ 厳選3頭をお教えします
    ディサイファの小島太調教師は、騎手時代を含めたJRA通算1500勝まであと「1」(騎手1024+調教師475=24日現在)。大記録を残す先達は多いが、1000勝以上の騎手が調教師として400勝以上をあげたのは、これまで野平祐二さんの例があるだけ(騎手1339+調教師402)。トータルでもかなり幸せなホースマン人生のラストJCだ。

     1番手はソウルスターリング。

     毎日王冠、天皇賞も素晴らしかったが、秋3戦目の今回も強烈。22日は手応えが良すぎて併走馬が抵抗できず、持ったまま楽々と1馬身半先着した。舌がハミを越すのは時折見られる癖。馬体が細化することもなく、活気あふれる好ムードだ。

     マカヒキは1週前にCWコースで7F94秒7の好タイムをマーク。今週の坂路も前半から行きっぷり抜群で、1F12秒9で流したラストもキビキビと脚が動いていた。

     ヤマカツエースの好時計は内めを回った分だが、ゴール前の反応は鋭く、馬体も回復。こちらも反動はない。(夕刊フジ)



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    ヤフーニュースより引用

    【ジャパンカップ】サトノクラウン 手応え劣勢に併入も「パーフェクト」とムーア絶賛

    【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)

    注目馬23日最終追い切り:美浦】サトノクラウンは天皇賞・秋でキタサンブラックとのマッチレースの末に2着惜敗。東京2400メートルに舞台を移して、キタサンへのリベンジ=国内GI・2勝目がかかる一戦となる。

     この日はムーア(レースはM・デムーロ。ムーアはアイダホに騎乗予定)を背に南ウッドでの3頭併せ。先行2頭を追走し、直線は内でやや手応え劣勢に併入…あまり見栄えはよくないものの、以前のような抜群の動きを見せずとも結果は出せているので不安はあるまい。陣営は懸念される前走の激闘の反動にも不安なしを強調した。

     森助手「幸い大きなダメージはなかったし、ムーアも“動きも精神面もパーフェクト”と言ってくれた。いい状態で臨めそう。ダービーでは負けたけど、いい内容での3着。一番適した舞台だし、瞬発力勝負でも力は出せる」

    【ジャパンカップ】ソウルスターリング 3馬身先着「精神的に落ち着きもある」

    【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)

    注目馬22日最終追い切り:美浦】ソウルスターリング(写真右)はルメールを背に南ウッド5ハロンから2頭併せ。2馬身先行するパートナーを目標に進み、内から並んで直線合流。切れ十分のフットワークで一気に駆け抜けてゴールでは3馬身先着を果たした(67・4―37・4―11・9秒)。陣営は6着に終わった前走の天皇賞・秋からの巻き返しを誓った。

     藤沢和調教師「(前走は)馬場に加えて位置取りも悪く、仕方のない結果。それでも力は見せたし、反動もなく体は前走より増えているくらい。精神的に落ち着きもあり、体調も前走より明らかにいいからね。秋2戦とも結果は出ていないが、こんなはずじゃないところを見せたい」

    【ジャパンカップ】レイデオロ 馬なりで併入「春に比べて落ち着いていて調整が楽」

     【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)

    注目馬22日最終追い切り:美浦】レイデオロ(写真手前)は南ウッドでルメールを背に4ハロンから3頭併せ。追走から直線は最内へ併せると馬なりで併入した(53・7―38・9―12・7秒)。派手さはなかったが、1週前には好内容の走りを披露しており、態勢は十分に整っている。

     藤沢和調教師「春に比べて落ち着いていて調整が楽になっている。とにかく古馬の一番強い馬が出てくる。秋の天皇賞の1、2着馬(キタサンブラック、サトノクラウン)もいるし…。何度も言うように古馬相手は本当に大変。胸を借りるつもりでどれだけやれるか」

    【ジャパンカップ】キタサンブラック 余裕の併入「何の不安もありません」
    【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)

    注目馬22日最終追い切り:栗東】前走の天皇賞・秋を制し、このレースの連覇を狙うキタサンブラック(写真手前)はウッドコースで黒岩(レースは武豊)を背に同厩の牡6歳ビップレボルシオン(1000万下)との併せ馬。2馬身追走する形で6ハロン標からスタートしてゆったりしたペースで進む。4角入り口で進路を外へ取って馬体を併せ直線の攻防へ。最後まで大きなアクションはなく、馬なりのまま併入フィニッシュした(84・7―39・4―12・6秒)。

     黒岩騎手「(時計が)もう少し出ているな、という感じだったけど意外に遅かったですね(笑い)。ただ、この秋は3戦を見通しての仕上げで思ったとおりにきています。前走後は多少の疲れはあったけど、先週末くらいから馬体に張りが出てきて順調に回復してくれました。普通の馬よりも回復が早く、そこから上向いているのだからすごい」

     清水久調教師「1週前に負荷をかけて今朝(この内容は)は予定通り。昨年、勝っているレースですし、何の不安もありません。強い3歳勢も出走してきますが、これまでと同じように相手関係は考えずに自分の競馬ができるようにしっかり仕上げるだけ」

     新興勢力のダービー馬レイデオロに敬意は払いつつもキタサンブラックへの信頼は絶大だ。
    【ジャパンカップ】マカヒキ 坂路で好時計「あとは普通の馬場でやれれば」
    【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)

    注目馬22日最終追い切り:栗東】マカヒキはウッドを半周して馬体をほぐしてから坂路に登場。最後まで馬なりだったが、相変わらず攻めの動きはダイナミック。一糸乱れぬ脚取りでグイグイと駆け上がり、4ハロン51・3―12・9秒の好時計を軽々とマークした。ダービーVの舞台で陣営は復活を誓う。

     大江助手「サッとやっただけですけど、良かったですよ。前走(不良馬場をしまいは差し込んで復活の兆しを見せた天皇賞・秋=5着)からさらに良くなっている感じ。あとは普通の馬場でやれれば。そこだけですね」
    【JC(ジャパンカップ)予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ】の続きを読む

    JC(ジャパンカップ)予想|2017年|予想オッズまとめ

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    ヤフーニュースより

    【ジャパンカップ】登録馬(想定騎手)

    26日(日)に行われるジャパンカップ(東京、GI、芝2400メートル)の登録馬は以下のとおり。※騎手は想定

    アイダホ R.ムーア

    イキートス D.ポルク

    キタサンブラック 武豊

    ギニョール F.ミナリク

    サウンズオブアース 田辺裕信

    サトノクラウン -

    シャケトラ 福永祐一

    シュヴァルグラン -

    ソウルスターリング C.デムーロ

    タンタアレグリア -

    ディサイファ 柴山雄一

    トーセンバジル -

    ブームタイム C.パリッシュ

    マカヒキ 内田博幸

    ヤマカツエース 池添謙一

    ラストインパクト -

    レイデオロ C.ルメール

    レインボーライン 岩田康誠

    ワンアンドオンリー 横山典弘
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    ジャパンカップJC2016年回顧|強かったキタサンブラック


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     まさに“サブローJC”だ!! 混戦ムードが漂っていた27日のGI第36回ジャパンカップ(東京芝2400メートル)だが、終わってみれば1番人気のキタサンブラック(牡4・清水久)が2着サウンズオブアースに2馬身半差をつける独走V。オーナーで演歌歌手の北島三郎はレース後の表彰台で「まつり」を熱唱した。競馬場にこだましたキタサン祭りの圧勝劇を生んだ背景とは――。

     鞍上の武豊が「これまで乗った中でも一番強いパフォーマンスを見せてくれた」と言ったのもうなずける。菊花賞はクビ差、今春の天皇賞はハナ差。これまではGIを勝っても接戦という粘走型が、国内最高峰のJCで2馬身半差の完勝劇。イメージを一掃する独走劇に、どんな背景が隠されていたのだろうか。

    「本馬場に入ってからのテンションはギリギリ。極限の仕上げでした」(武豊)。今回を含めてGI・3勝のすべてが休み明け2走目。同馬の好走パターンを踏まえれば、ピークの仕上がりだったことは想像に難くない。だが、それだけで完勝は生まれない。呼び込んだのは久々に炸裂した“ユタカ・マジック”だ。
    「今日の馬場状態を考えたら、61秒台で5ハロン標識を迎えられたらいいと思っていた」

     2番手につけたワンアンドオンリーが道中で2馬身近く離れたことで、レースは名手の思惑通りに流れた。5ハロン通過はドンピシャの61秒7。

     オーナーで演歌歌手の北島三郎が「いいペースで行ってくれていたので、このまま行っちゃうんじゃないかと思った」と勝利を予感したのもこの瞬間だった。

    「直線に向いても手応えが良かったので、残り300メートルまでは最後の力を出させないよう自分に言い聞かせた」

     鞍上の言葉通り、ステッキを入れたのは2馬身のリードを保って迎えた残り1ハロン手前。スタートからゴールまで他馬に馬体さえ並ばせなかった。「しっかり脚がたまっていたので安心して見ていられた」と管理する清水久調教師が振り返った一戦は“キタサン祭り”の独壇場だった。

    「57年間、競走馬に携わってきましたが、JCは初めてなんです。興奮というよりは胸が熱くなり自然と涙がこぼれました。夢と希望をたくさんいただき、兄弟みんなで泣きました」

     北島オーナーも感極まった完勝だが、むろん今年の“祭り”はこれが最後ではない。獲得した今年のGIタイトル数(2勝)で昨年の年度代表馬モーリスに並んだ今、目指すは栄えある年間チャンプの勲章を奪うことにある。

    「一年を締めくくる有馬記念に出して勝つことが、どれだけ大きなことかは感じています」(同オーナー)

     すでにドバイ、凱旋門賞などの海外遠征も今後の視野に入れているキタサン陣営。今回の完勝劇を踏まえれば、有馬V→年度表彰を手土産に来年は海を渡る――そんな壮大なプランも決して難しいことではないはずだ。

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