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    ジャパンカップ(JC)

    JC(ジャパンカップ)予想|2019年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより
    【ジャパンC予想】 出走有力馬を馬体から分析! 馬見のスペシャリストが指名した“重馬場適性”に優る穴馬とは?/JRAレース展望

     今回は、ジャパンCについて馬体面や場などから考察したいと思います。東京の芝2400mで行われますが、出走を予定している有力馬は基本的にこのコースへの実績や適性がある馬ばかりですし、あえて触れる必要はないでしょう。カギとなるのは馬場と枠でしょう。  

     例年、ジャパンCは内枠や先行馬が有利になることが多いですが、今年は雨模様で道悪が予想されますから、同じような馬場状態だった2014年と近い傾向になりそうです。このあたりは、ジャパンCまでのレースをしっかりと観察してもらえればと思います。  

     馬場状態についてですが、先週の競馬を見ると良馬場でもある程度の時計がかかって、パワーやスタミナが要る印象。道悪になりそうな今週は、さらにその傾向が顕著になりそうです。このような傾向を踏まえて、有利になりそうな馬を挙げて分析していきましょう。  

     まず取り上げたいのがスワーヴリチャード。スタミナ豊富なハーツクライ産駒で、パワーもあるので道悪は問題ありません。むしろ、それほど速い脚がないだけにプラスといっても良いでしょう。前走時はまだ筋肉に張りがなく、本来の状態ではありませんでしたが、一度使われてグンと馬体に張りが出て厚みを感じさせるので、状態は確実に良くなっています。  
     右手前で強い馬なので左回りで広い東京コースはピッタリですし、枠順も良いところを引けました。昨年も天皇賞10着からジャパンCでは3着と前進したように、大きく変わるタイプの馬。馬場を考えれば昨年以上にやれそうです。  

     今春の目黒記念でレコード勝ちしているルックトゥワイスは、時計の速い馬場に実績がある馬ですが、スタミナ豊富でステイゴールド産駒という点からも今の馬場はこなせると思います。前走時はまだ体に張りがなく、仕上げも緩い状態でしたが、使われた今回は一変。  グンとトモに実が入って無駄肉が削げ落ちてきました。毛ヅヤも一変していますし、皮膚も薄く見せています。条件への適性も高いですし、このメンバーに入っても十分戦えると思います。  

     最後に取り上げたいのがダンビュライト。かなり馬場の悪かった新馬戦で圧勝していますし、極悪馬場での菊花賞でも5着。まだ完成していなかったことを考えると十分でしょう。道悪については、かなり高い適性を感じさせます。  

     前走時も良い仕上がりだと思いましたが、使われた今回はトモの張りが違ってきましたし、立ち姿の力強さも格段に増しました。音無厩舎らしく腹袋がしっかりしてきましたし、スタミナも感じさせます。前に行ける脚質も有利になりそうで、ここは好走できる可能性が高いと思います。  

     前記の馬たちが現時点で考えられる馬場に合っていそうです。現時点では適性が高く、人気面でも妙味がありそうなダンビュライトが穴馬となりそうです。 (文=古澤秀和)

    展開を読む【ジャパンカップ=スローペース】

     逃げ宣言ダイワキャグニーがハナへ。道中の流れは緩む。

    4角からムイトオブリガード、レイデオロが積極的に仕掛け、ワグネリアンも続く。スワーヴリチャード、ユーキャンスマイルは末脚に懸ける。鍵は雨で荒れた馬場の回復具合。。

    【ジャパンカップ】パドックのつぼ

     ワグネリアンは常にテンション高めだが、今年の3戦はイレ込みに近かった。集中力が欲しい。

     レイデオロは前走時、妙に落ち着いていた印象。やる気を見せた方がベター。

     ユーキャンスマイルは細身で完歩が小さく、見栄えはしないタイプ。激走後だけに硬さが出ていないか要注意。

     スワーヴリチャードは落ち着いている方が好成績。

     カレンブーケドールは体重に急激な変動がなければ力出せる。


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    JC(ジャパンカップ)予想【2019年】スピード指数ランク付け


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    JC(ジャパンカップ)-スピード指数

    1位 ワグネリアン
    2位 スワーヴリチャード
    3位 ユーキャンスマイル
    4位 ダンビュライト
    5位 レイデオロ
    6位 シュヴァルグラン
    7位 ムイトオブリガード
    8位 エタリオウ
    9位 マカヒキ





    この辺りですかね。



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    JC(ジャパンカップ)予想|2019年|予想オッズまとめ

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    ジャパンカップ1番人気を調べてみました。

    2018年 アーモンドアイ 1着
    2017年 キタサンブラック 3着
    2016年 キタサンブラック 1着
    2015年 ラブリーディ 3着
    2014年 ジェンティルドンナ 4着
    2013年 ジェンティルドンナ 1着
    2012年 オルフェーヴル 2着
    2011年 デインドリーム 6着 
    2010年 ブエナビスタ 1着(降着2着)
    2009年 ウオッカ 1着

    これ見ると・・・
    牝馬が活躍している。







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     コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!


    ヤフーニュースより
    【ジャパンC】友道師、史上最大の5頭出しに「偶然ではない」



     今週末の日曜日に中央競馬の頂上決戦、ジャパンカップが東京競馬場で行われる。39回目で初めて外国馬の参戦なしとなったが、個性的な馬がそろい、興味深いレースとなりそうだ。注目を集めているのはワグネリアン、シュヴァルグラン、マカヒキ、エタリオウ、ユーキャンスマイルを送り出す友道康夫調教師(56)=栗東。史上初めての“5頭出し”で挑む大一番へ向け、手応えを聞いた。(取材構成・渡部陽之助)  

    --“5頭出し”はジャパンCで史上初  
    「5頭出ても、レースで勝てるのは1頭。特別にうれしい、という気持ちはないですね」  

    --狙って5頭を出せるものなのか  
    「個人的に短距離よりも中長距離の競馬が好きなので、そういう形になったのかな、と。新馬は短くてもマイルくらいから使いますしね。偶然ではないと思います」  

    --ワグネリアンは天皇賞・秋で5着  
    「前走はあの枠(16頭立て(14)番)であの(4コーナー9番手の)位置から伸びて、頑張っていました。初の斤量58キロも問題なかった。今回、距離が延びるのはいいですね」  

    --4歳での成長は  
    「見た目は変わりませんが体質が強くなって、1回使っての反動もない。初めて中3週の短い間隔で使えるくらい、馬がしっかりしてきました」  

    --ユーキャンスマイルは直線で伸びて4着  
    「(天皇賞の)1週前の動きが重く、2週続けてジョッキーに乗ってもらってようやく競馬だったけれど、それであの内容ですから。(今回)1週前追い切りは3頭併せで気合を入れて、状態は上向いています」  

    --左回りは重賞2勝を含む4戦3勝  
    「右回りでも走っているけれど、それ以上に左回りがいい。4コーナーでのコーナリングから直線での立ち上がりがスムーズですね。直線に向くと加速できるし、前走は勝ったアーモンドアイより上がり(3ハロン33秒7)は速かったですから」  

    --マカヒキは10着  
    「前走は年齢的なものなのか、ガツンと来るところがなかった。そういう感じなので、2000メートルより2400メートルの方がいいでしょう」  

    --一昨年の覇者シュヴァルグランはスミヨン騎手との新コンビ  
    「(勝った時の)ボウマン騎手に特徴を聞いているみたい。ズブさがあるので、しっかり追えるジョッキーが乗ってくれるのはいい。競馬を見ていても位置取り、コース取りはうまくて、より勝利に近づけてくれるジョッキーですね」  

    --昨年の菊花賞2着エタリオウは、前走の京都大賞典で5着  
    「前走は、体はできていたけれど、ゲートを出てから進んでいかなかった。気持ちの問題があったのかもしれないので、13日の追い切りでは深いブリンカーを着けました。それが効いているのか、具合がいいのか、動きが良くなってきました。レースでも着ける予定です」  

    --最後に意気込みを  
    「スタッフや牧場関係者が頑張ってくれたおかげです。出走するのが1頭であろうが5頭であろうが、レースに臨む気持ちは変わりません」

    ★池江師に続き2人目  1991年に中央競馬のフルゲートが18頭となって以降、GIに管理馬を5頭送り出したのは池江泰寿調教師(2011年宝塚記念、13年有馬記念)だけで、友道調教師が出走させれば2人目となる。過去のジャパンCでは3頭出走が最多。04年藤沢和雄調教師はゼンノロブロイが優勝、07年角居勝彦調教師はポップロックが2着、11年池江泰寿調教師はトーセンジョーダンが2着。1頭は2着以内に入っており、友道調教師の管理馬が活躍する可能性は高い。

    ★外国馬0  中央競馬は“世界に通用する強い馬づくり”をテーマに、1981年にジャパンCを創設し、外国の強豪を招致した。だが今年は予備登録を行った6カ国、計27頭の外国馬が出走を辞退。39回目で外国馬の出走が初めてゼロとなった。昨年はアーモンドアイが芝2400メートル2分20秒6の世界レコードで優勝。軽い芝で高速化が進む日本の競馬は、スタミナや力強さを要求される欧州の競馬とは異なる発展を遂げたため、今では敬遠する陣営が多くなってきた。また外国馬は直接、東京競馬場に入厩できないなど検疫の課題もある。今後も外国馬の参戦がなければジャパンCの存在意義が問われることになる。

    ■友道 康夫(ともみち・やすお)  1963(昭和38)年8月11日生まれ、56歳。兵庫県出身。89年に栗東・浅見国一厩舎で厩務員、調教助手となる。96年から栗東・松田国英厩舎で調教助手を務め、2001年に調教師免許を取得。02年に厩舎を開業した。18年にJRA賞最多賞金獲得調教師を受賞するなど活躍は顕著。JRA通算521勝。重賞はダービー2勝(16年マカヒキ、18年ワグネリアン)、今年のNHKマイルC(アドマイヤマーズ)、菊花賞(ワールドプレミア)などGI12勝を含む41勝(18日現在)。


    JC(ジャパンカップ)動画【2018年】






    ジャパンカップ-2018年結果 

    1着 アーモンドアイ ルメール
    2着 キセキ 川田将雅
    3着 スワーヴリチャード Mデムーロ


    2019年ジャパンカップ関連

    予想オッズ-ネット競馬

    1番人気 ワグネリアン 3.9
    2番人気 ユーキャンスマイル 4.0
    3番人気 レイデオロ 4.8
    4番人気 スワーヴリチャード 5.0
    5番人気 カレンブーケドール 9.6



    管理人予想
    1番人気 レイデオロ





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    JC(ジャパンカップ)予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより
    【ズバッと!言いたい放題】ジャパンカップ

     しの 東京開催も今週でラスト。頭数は少なくなってしまいましたが、外国馬だけでなく地方馬の参戦もあって盛り上がりそうです。  
     
     大王 3冠牝馬アーモンドアイの相手探しだね。古牡馬と4キロ差の53キロで戦えるのも有利だ。  東京サンスポ・漆山 ため息が出るほど素晴らしい動きで、ルメール騎手も、「この馬は自分がすべき仕事を分かっている。直線だけフルパワー。スタートからリラックスして運べれば、2400メートルは絶対にいける」と自信たっぷり。今週は大好きな赤ワインを断ってまで、万全の体調で臨むそう。  しの 睡眠さえちゃんと取れば多少飲んでも問題ないと思うけど…。  

     漆山 それはあなたでしょ。ゲン担ぎの一種だよ。ただ追い切りには、「オーバーワークだけは避けたい」と語っていた国枝調教師がちょっぴり渋い表情。当日のテンションはよく見たほうがいいね。  

     大王 サトノダイヤモンドは京都大賞典で復活V。落鉄があったダービーでも2着に踏ん張ったように、東京2400メートルの適性は高い。鞍上も“マジックマン”モレイラだ。  

     しの 池江調教師の「8割方」という言葉が気にかかるわ。  

     水谷 せやけど、「1週前にモレイラ騎手に乗ってもらい、『バランスがいい』と言ってくれたのは心強かった」と言っとったで。  

     しの アーモンドの相手はスワーヴリチャードね。出遅れたうえにスローだった天皇賞では何もできなかったけど、ミルコもさすがに同じ轍は踏まないでしょ。  

     大王 馬も人もメンタル的なダメージが心配だよ。名うてのサウスポーでアッサリ勝つ可能性はあるけど、逆もありそうで…。  

     水谷 庄野さんは「JCはあまり疲れていなかったから回復も早かった。距離や舞台は問題ないので、やる気、走る気持ちを全面に出してほしい」と。ミルコに期待といったとこやな。  

     大王 昨年の覇者シュヴァルグランは京都大賞典をひと叩きされて上昇ムード。昨年と同じローテーションだし、クリスチャンのリード次第で連覇もあるか。  
     
     水谷 「舞台は一番合っているので、昨年のボウマン騎手のように積極的にポジションを取りにいって、長くいい脚を使える長所を生かしてほしい」と友道さん。  

     漆山 個人的に気になるのはウインテンダネス。Cコース替わりの先週の馬場はインを通った先行馬に有利だった。緑風Sのようなハイペースの逃げなら一発もありそうだ。  

     しの それならキセキも。近2戦とも、前めの競馬で好結果を出しています。  

     大王 外国馬はどう? アイルランドのカプリは愛ダービー&英セントレジャー馬で凱旋門賞5着、英チャンピオンS4着。エネイブルやクラックスマンに比べれば、怖くないメンバーでしょ。  

     しの ただ外国馬はここ10年馬券圏内なしで…。  

     水谷 そんなこと言うてもムーアやで。  

     森田 英国のサンダリングブルーも3着争いなら。GIは未勝利だけど、強豪相手に3着に踏ん張った英インターナショナルSが光る。  

     しの そういえば水谷さん、マイルCSは◎◯でドンピシャでしたね。  

     水谷 久々に気持ちのええ当たりやったなあ。この勢いのまま師走競馬に向けて、もう一発長打を狙ったるわ。  

     しの バットを長く持ちすぎて空振りしないことを祈ってます…。

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    JC(ジャパンカップ)1.0倍~1.9倍馬はやっぱり凄い?


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    個人的には好きなのはこの馬券師

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    過去JC(ジャパンカップ)の1.0倍~1.9倍の馬

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    2000年代から流石にパーフェクト馬券圏内。
    アーモンドアイがどこに位置するかわからないけど・・・




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