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    ジャパンカップ(JC)

    JC(ジャパンカップ)予想|2020年|馬体診断まとめ


    ヤフーニュースの
    馬体診断をまとめています。




    batais




    管理人のG1成績

    フェブラリーステークス

    baken3



    大阪杯
    oosakahai2
    oosakahai1


    天皇賞(春)
    tenharu1
    tenharu2


    NHKマイルC
    nhkm2
    nhkm1
    nhkm3

    ヴィクトリアマイル
    viku


    宝塚記念
    takaraduka2


    3強の馬体診断

    ヤフー(引用元)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/173ca2976921662ac346644328f35280f6b371ac

     【アーモンドアイ S評価】

     激戦の疲れがどこまで回復しているか?今回はこれに尽きるだろう。結論から言えば何も心配はない。はち切れんばかりにパンパンに張った馬体には無駄な脂肪が一切なく、筋肉の鎧をまとったまま。ボリュームがある肩回りも柔らかく、トモもみなぎる力がギュッと凝縮されているかのような、全身バネのようなつくり。

     パーツ、パーツも大きくたくましさがあって、大地をしかっかりと踏みしめる爪は、以前不安を抱えていたことなどすっかりと忘れてしまう。肌を薄くしっとりと見せているのも、寒い時季でも代謝がいい証拠だ。  

     胸を張って前を向く堂々とした立ち姿は前回と同じ。これ以上の状態を望むのはもう酷。引退レースとは思えないほど、心身ともども張り詰めている。
    (馬サブロー美浦・佐野裕樹)  

    〈1週前追い切り診断〉
     ルメールを背に美浦Wで5F67秒8-39秒0-13秒1(馬なり)。前を走る僚馬を目標に進み、直線も無理して追わずリズム重視。フットワークは弾んでおり、いつでもつかまえられる手応えと勢いは、激戦後の疲れをみじんも感じさせない。馬体もパンパンに張った状態を維持できている。

    ヤフー(引用元)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/52ee6f062d6da1ae3075a1aa94d92d5f7ea81ba6
     【アーモンドアイ 95点
     有終の輝きというべきか。8冠牝馬アーモンドアイの毛ヅヤは引退レースが近づいても光沢を失っていません。むしろ秋の天皇賞以上に輝いている。その鹿毛の被毛は女王の退位式に合わせて新調した茶色いサテンのドレスのように美しい。  

     晩秋を迎えると、牝馬は体を冷やさないように牡馬より早く冬毛を伸ばす傾向があります。出産という大仕事を受け持つ牝馬の本能が働くからです。3冠牝馬デアリングタクトのように冬毛が交じった被毛は光沢を失い、くすんだ色に変わる。ところが、8冠女王のドレスには1本の冬毛も交じっていません。気温と反比例して毛ヅヤがアップする不思議なドレス。繁殖に行かず現役を続けたい…母性本能よりも競走本能が強いせいなのか。それとも、よほど新陳代謝が活発なのか。ともあれ、抜群の体調。天皇賞・秋から中3週のローテに不安なしと毛ヅヤが雄弁に語っています。  

     ただし、2400メートルの距離は不安です。中距離体形が年齢を重ねて父ロードカナロア譲りのマイラー体形に変わった。18年のJC優勝時とは別馬のような筋肉マッチョ。特に首から肩、トモが厚みを増しています。長距離を走るには邪魔になる筋肉のボリューム。天皇賞・秋から400メートルの距離延長をいかに乗り切るか。有終の輝きを放つ女王に課された最後の試練です。
    ヤフー(引用元)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b7796b96b2c860a15bfc6405086b6411cdc3b2e7
     【デアリングタクト A評価】

     前走の秋華賞は、馬体重14キロ増の480キロ。それでも全く太め感はなく、むしろオークス時よりもすっきりと仕上がっていた。これは春よりも背丈が伸びて、馬体がひと回り大きくなったのが要因と言える。  

     今回は中5週の間隔になるが、以前に比べて体質も強化されており激戦の疲れはなさそう。むしろ約5カ月ぶりをひと叩きされて、トモの丸みが出たのはプラス材料だろう。牡馬と比べると肩やトモの筋肉の輪郭は見劣るが、しなやかさという点ではこちらが上位だ。  首がスラッとして長く、体高よりも体長が長い点からベストは芝2400メートル。いくらか脚が短いため、跳びは小さく回転の速いフットワークが切れる末脚の原動力となっている。前走時にうっすらと見えていたあばらが今回は見えにくいことから100点満点とは言えないが、高いレベルで安定している。 (馬サブロー栗東・竹原伸介)  
    〈1週前追い切り診断〉
     
     松山を背に栗東CWで6F81秒2-37秒6-11秒7(馬なり)。前半から理想的なラップを刻み、楽々と好時計をマークした。秋華賞の時より力みがなく、フォームも伸びやか。22日は栗東坂路で4F57秒1-41秒1-13秒7(馬なり)。相手関係が格段に強化されるため結果は走ってみないと分からないが、少なくとも馬体や動きに関しては前回以上だ。

    ヤフー(引用元)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ac7b65ae654170f5a9d6cc5bb6fc0c6c428ab55d
     【デアリングタクト 80点評価】
     
     無敗3冠牝馬の腹周りが寂しく映るのはなぜか。菊花賞以上に腹周りが厚くなったコントレイルとは対照的に、デアリングタクトの腹は秋華賞時よりも細く見えます。

     牝馬3冠制覇時に放っていたまぶしい青鹿毛の光沢が冬毛でくすんでいるのは牝馬だけに仕方ありませんが、腹周りの変化は気になる。疲労やダメージは腹に表れやすいからです。  
     毛ヅヤと腹周りを除けば非の打ちどころがありません。厚みとしなやかさを併せ持つ筋肉。特に臀筋(でんきん=臀部の筋肉)は立派です。尾の付け根が他の馬より高い位置にあるのを感じさせないほどせり上がっている。

     顔を見れば、耳、目、鼻先をカメラマンに向けながら、気持ち良さそうに立っています。名牝のかおり漂うたたずまい。無敗3冠牝馬の凄みを感じさせる立ち姿です。
    ヤフー(引用元)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4ce1b02c6070788ceb393ceab9b4dbfd58349ca7
     【コントレイル A評価】
     
     中3、中4週続きのレース間隔、菊花賞での直線300メートル以上のたたき合い。残存する『疲れ』を心配したが、写真からは見受けられない。春の馬体に比べると肩の浅胸筋(せんきょうきん)や上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)の輪郭がくっきりとして、馬体の成長が感じられる。  

     まだ馬体に幼さを残しており、もう一段階成長する余地はあると思うが、デビュー以来456~462キロで出走している体重の変動が少ないタイプだけに、体つきは今後も大きくは変わらない可能性も十分に考えられる。  

     馬体からは芝2000~2400メートルがベストと思えるだけに、今回は適条件と思う。絶好の状態だった前走時に比べると完璧さはないものの、馬体の張りは失っていないし毛ヅヤの光沢も十分にある。90%以上の状態は維持できている。
    (馬サブロー栗東・竹原伸介)  

    〈1週前追い切り診断〉
    福永を背に栗東CWで6F81秒8-38秒0-11秒7(仕掛け)。札幌2歳S3着のバスラットレオン(2歳1勝クラス)を0秒8、今年のJDダービー覇者ダノンファラオ(3歳オープン)を1秒4、それぞれ追走して0秒1遅れてのゴールだった。もっとも、遅れ自体は大きく追走した分で心配はなく、キビキビとしたフットワークは目を引くもの。追われてからの反応もシャープだった。22日は栗東CWで4F59秒6-41秒9-13秒1(馬なり)で軽快な動きを披露した。
    ヤフー(引用元)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/085796d97eb961f262abc2cb2cc19ae3327a37c6
     【コントレイル 100点】
     これが菊花賞で死力を尽くして間もない馬体なのか。飛行機雲(コントレイル)と名付けられた青鹿毛がまとっているのは非凡さがひと目で分かる柔らかくてしなやかな筋肉。無敗3冠に挑んだ1カ月前と変わらない素晴らしい張りと毛ヅヤを保っています。疲れが残っていれば腹周りが多少なりとも細くなるものですが、むしろ菊花賞時よりふっくらしている。460キロ前後の体重以上に大きく見せる馬体。4冠ロードには一点の曇りもありません。   
     菊花賞では外からプレッシャーをかけてきたアリストテレスの猛追を首差しのいだ。道中掛かりながら3000メートルを何とか乗り切りました。それからわずか1カ月で反動のかけらもない普段通りの体に戻っているのはなぜか。疲労が蓄積しづらい柔軟な筋肉を備えているからです。  

     3冠制覇はコントレイルにとって通過点なのでしょう。その立ち姿は菊花賞からの新たな進化を伝えています。1カ月前には気持ちの高ぶりから少しだけ上げていた尾をごく自然に垂らしています。精かんな顔立ちでハミをゆったりと受けながら、悠然と尾を流す。3冠馬にふさわしい風格。厳しい経験は人も馬も成長させるものです。菊花賞の厳しい戦いを乗り越えて気性が成長したのでしょう。  

     中距離体形だけに3000メートルから2400メートルに替われば一層戦いやすい。別表の項目通り、筋肉の張りから腹周り、毛ヅヤ、立ち姿、体形までひと通りチェックした後、目を見て驚かされました。意志の強さと穏やかな気性を宿した光を放っています。過去2頭の無敗3冠馬にも見られなかった不思議な眼光。シンボリルドルフは菊花賞直後のジャパンCで3着、父ディープインパクトは菊花賞後に有馬記念に挑んで2着と、初めて土が付きました。目が口ほどにものを言うなら、この眼光が訴えるものは…。  

     父の蹄跡も上回る史上初の無敗4冠。もう1段進化したコントレイルなら新たな領域へ飛翔できます。晩秋の青空に真っすぐ伸びる飛行機雲のように。(NHK解説者)


    今週から管理人の評価もつけておきます。
    某週刊誌の写真を見た印象です。

    1位 デアリングタクト
    2位 コントレイル
    3位 アーモンドアイ
    4位 ユーキャンスマイル
    5位 キセキ





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    2020-11-26_12h20_20



    ジャパンカップ予想|2020年|1番人気成績|予想オッズまとめ

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    管理人のG1成績

    フェブラリーステークス

    baken3



    大阪杯
    oosakahai2
    oosakahai1


    天皇賞(春)
    tenharu1
    tenharu2


    NHKマイルC
    nhkm2
    nhkm1
    nhkm3

    ヴィクトリアマイル
    viku


    宝塚記念
    takaraduka2



    「北九州記念」
    red1

    red2

    red5



    「紫苑S」
    shions1


    「セントウルS」
    sentou2020s


    「ローズS」
    4


    「オールカマー」
    orukama


    過去のジャパンカップの1番人気

    2019年 レイデオロ 11着  
    2018年 アーモンドアイ 1着 
    2017年 キタサンブラック 3着 
    2016年 キタサンブラック 1着 
    2015年 ラブリーデイ 3着 
    2014年 ジェンティルドンナ 4着 
    2013年 ジェンティルドンナ  1着
    2012年 オルフェーヴル 2着 
    2011年 デインドリーム  6着
    2010年 ブエナビスタ 1着降着→2着




    1番人気は3勝


    「結果」
    3-2-2-1-0-2/10

    勝率 30%
    複勝率 70%


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    ヤフーニュースより
    【ジャパンC】過去10年で5勝の「前走・天皇賞(秋)」 優勝馬のうち唯一の非GIローテは京都大賞典


     29日に東京競馬場で行われるジャパンカップ(3歳上・GI・芝2400m)について、前走・ローテーション別に検証していく。 

     過去10年で最多の5勝(5-4-8-40)を挙げているのは天皇賞・秋組。注目のアーモンドアイは天皇賞勝利から臨む。同レース優勝馬は2017年キタサンブラックや2015年ラブリーデイがジャパンCで1番人気となったがいずれも3着で、この2レースを連勝した馬はいない。ただし2010年ブエナビスタは1位入線降着(2着)で、2012年エイシンフラッシュを除き6頭中5頭が馬券圏内と安定している。  

     また、2019年覇者スワーヴリチャード(3番人気)、2014年優勝馬エピファネイア(4番人気)は前走それぞれ7着、6着から巻き返しての勝利であり、ジャパンCでも引き続き上位人気に推されているようであれば、侮れない。今年は天皇賞・秋で5着のキセキも登録。  

     優勝馬の前走のうち、唯一の「非GI」であるのが京都大賞典で、2-1-0-14。2017年シュヴァルグランは前走1番人気3着と人気を裏切ったがジャパンCで5番人気1着、2016年キタサンブラックはともに1番人気で勝利。勝率・連対率では天皇賞・秋を上回っている。シュヴァルグランや2013年ゴールドシップ(2番人気15着)などの例はあるが、概ね人気通りの着順に落ち着いているようだ。今年はグローリーヴェイズ・パフォーマプロミスが登録。  

     今年は無敗の三冠牝馬デアリングタクトのみが登録している秋華賞組は2-1-0-2。サンプルは少ないながらも出走した場合の好走率では群を抜いている。2018年アーモンドアイ、2012年ジェンティルドンナと、三冠牝馬2頭はいずれも秋華賞とジャパンCを連勝した。  
     
     同様に無敗の三冠馬コントレイルのみが登録している菊花賞組は1-0-0-4。2010年のローズキングダムも2位入線からの繰り上がり優勝と、やや分が悪くも見えるが、ローズキングダムと2016年ディーマジェスティの4番人気が最上位人気(平均6.2番人気)と、秋華賞組の平均4.6番人気よりも有力馬が少なかったうえ、5頭中4頭が人気よりも上位の着順にきていた。  

     その他、カレンブーケドール・クレッシェンドラヴ・ミッキースワローが該当するオールカマー組は0-0-0-2、ユーキャンスマイルのアルゼンチン共和国杯は0-0-1-17。また、中9週以上の休み明けで3着以内に入った馬はいない。


    ジャパンカップ動画【2019年】




    ジャパンカップー2019年結果 

    1着 スワーヴリチャード マーフィ
    2着 カレンブーケドール 津村明秀
    3着 ワグネリアン 川田将雅

     
    ジャパンカップー予想(人気)

    1番人気 アーモンドアイ
    2番人気 コントレイル
    3番人気 デアリングタクト
    4番人気 カレンブーケドール
    5番人気 キセキ


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    JC「ジャパンカップ」2020年過去に菊花賞を勝った馬がその年のジャパンカップの成績(コントレイル)

    keibadata





    2020年は競馬も含めて異例な年、
    ずっと言ってきたけどまたまたG1で1番人気が勝利した。

    2020年のG1の1番人気成績
    マイルCS グランアレグレリア 1着
    天皇賞秋 アーモンドアイ 1着
    菊花賞 コントレイル 1着
    秋華賞 デアリングタクト 1着
    スプリンターズステークス グランアレグレリア 1着
    宝塚記念 サートゥルナーリア 4着
    安田記念 アーモンドアイ 2着

    東京優駿 コントレイル 1着
    優駿牝馬 デアリングタクト 1着
    ヴィクトリアマイル アーモンドアイ 1着
    NHKマイルC レシステンシア 2着
    天皇賞春 フィエールマン 1着
    皐月賞 コントレイル 1着
    中山GJ オジュウチョウサン 1着
    桜花賞 レシステンシア 2着
    大阪杯 ダノンキングリー 3着
    高松宮記念 タワーオブロンドン 12着
    フェブラリーS モズアスコット 1着


    13-3-1-1-0-1/16
    まあ文句ない成績です。




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    そろそろ本題に菊花賞勝ち馬(1990年以降)

    2020-11-24_09h26_59


    菊花賞馬がジャパンカップに出てきた時
    2020-11-24_09h30_15

    0-1-1-2
    まあそもそもそこまで出走がない。

    3冠馬でその年のJCに出走したのはシンボリルドルフだけ
    (4番人気3着)

    やっぱり疲れが…。



    コントレイルはあんまり・・・・

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    JC「ジャパンカップ」2020年過去にJCを勝った馬が翌年以降にJCに出てきたときの成績(アーモンドアイ)

    keibadata





    2020年は競馬も含めて異例な年、
    ずっと言ってきたけどまたまたG1で1番人気が勝利した。

    2020年のG1の1番人気成績
    マイルCS グランアレグレリア 1着
    天皇賞秋 アーモンドアイ 1着
    菊花賞 コントレイル 1着
    秋華賞 デアリングタクト 1着
    スプリンターズステークス グランアレグレリア 1着
    宝塚記念 サートゥルナーリア 4着
    安田記念 アーモンドアイ 2着

    東京優駿 コントレイル 1着
    優駿牝馬 デアリングタクト 1着
    ヴィクトリアマイル アーモンドアイ 1着
    NHKマイルC レシステンシア 2着
    天皇賞春 フィエールマン 1着
    皐月賞 コントレイル 1着
    中山GJ オジュウチョウサン 1着
    桜花賞 レシステンシア 2着
    大阪杯 ダノンキングリー 3着
    高松宮記念 タワーオブロンドン 12着
    フェブラリーS モズアスコット 1着


    13-3-1-1-0-1/16
    まあ文句ない成績です。




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    そろそろ本題に、JCの勝ち馬(2000年~)
    2020-11-23_14h25_33


    これらの馬が翌年以降JCに出てきた時


    2020-11-23_14h28_28



    1-1-2-2-1-5/12
    勝率 8%
    複勝率 33%



    ジェンティルドンナ 1頭だけ
    それも3歳→4歳

    馬には衰えがあるってことで。
    アーモンドアイはあんまり・・・・。


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    JC(ジャパンカップ)予想|2019年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより
    【ジャパンC予想】 出走有力馬を馬体から分析! 馬見のスペシャリストが指名した“重馬場適性”に優る穴馬とは?/JRAレース展望

     今回は、ジャパンCについて馬体面や場などから考察したいと思います。東京の芝2400mで行われますが、出走を予定している有力馬は基本的にこのコースへの実績や適性がある馬ばかりですし、あえて触れる必要はないでしょう。カギとなるのは馬場と枠でしょう。  

     例年、ジャパンCは内枠や先行馬が有利になることが多いですが、今年は雨模様で道悪が予想されますから、同じような馬場状態だった2014年と近い傾向になりそうです。このあたりは、ジャパンCまでのレースをしっかりと観察してもらえればと思います。  

     馬場状態についてですが、先週の競馬を見ると良馬場でもある程度の時計がかかって、パワーやスタミナが要る印象。道悪になりそうな今週は、さらにその傾向が顕著になりそうです。このような傾向を踏まえて、有利になりそうな馬を挙げて分析していきましょう。  

     まず取り上げたいのがスワーヴリチャード。スタミナ豊富なハーツクライ産駒で、パワーもあるので道悪は問題ありません。むしろ、それほど速い脚がないだけにプラスといっても良いでしょう。前走時はまだ筋肉に張りがなく、本来の状態ではありませんでしたが、一度使われてグンと馬体に張りが出て厚みを感じさせるので、状態は確実に良くなっています。  
     右手前で強い馬なので左回りで広い東京コースはピッタリですし、枠順も良いところを引けました。昨年も天皇賞10着からジャパンCでは3着と前進したように、大きく変わるタイプの馬。馬場を考えれば昨年以上にやれそうです。  

     今春の目黒記念でレコード勝ちしているルックトゥワイスは、時計の速い馬場に実績がある馬ですが、スタミナ豊富でステイゴールド産駒という点からも今の馬場はこなせると思います。前走時はまだ体に張りがなく、仕上げも緩い状態でしたが、使われた今回は一変。  グンとトモに実が入って無駄肉が削げ落ちてきました。毛ヅヤも一変していますし、皮膚も薄く見せています。条件への適性も高いですし、このメンバーに入っても十分戦えると思います。  

     最後に取り上げたいのがダンビュライト。かなり馬場の悪かった新馬戦で圧勝していますし、極悪馬場での菊花賞でも5着。まだ完成していなかったことを考えると十分でしょう。道悪については、かなり高い適性を感じさせます。  

     前走時も良い仕上がりだと思いましたが、使われた今回はトモの張りが違ってきましたし、立ち姿の力強さも格段に増しました。音無厩舎らしく腹袋がしっかりしてきましたし、スタミナも感じさせます。前に行ける脚質も有利になりそうで、ここは好走できる可能性が高いと思います。  

     前記の馬たちが現時点で考えられる馬場に合っていそうです。現時点では適性が高く、人気面でも妙味がありそうなダンビュライトが穴馬となりそうです。 (文=古澤秀和)

    展開を読む【ジャパンカップ=スローペース】

     逃げ宣言ダイワキャグニーがハナへ。道中の流れは緩む。

    4角からムイトオブリガード、レイデオロが積極的に仕掛け、ワグネリアンも続く。スワーヴリチャード、ユーキャンスマイルは末脚に懸ける。鍵は雨で荒れた馬場の回復具合。。

    【ジャパンカップ】パドックのつぼ

     ワグネリアンは常にテンション高めだが、今年の3戦はイレ込みに近かった。集中力が欲しい。

     レイデオロは前走時、妙に落ち着いていた印象。やる気を見せた方がベター。

     ユーキャンスマイルは細身で完歩が小さく、見栄えはしないタイプ。激走後だけに硬さが出ていないか要注意。

     スワーヴリチャードは落ち着いている方が好成績。

     カレンブーケドールは体重に急激な変動がなければ力出せる。


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