
管理人の最近の的中報告重賞報告
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紫苑S

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毎日王冠
1位 ザダル
2位 サリオス
3位 ダイワギャグニー
4位 カデナ
5位 トーラスジェミニー
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毎日王冠予想|2020年|1番人気成績|予想オッズまとめ
管理人のG1成績
フェブラリーステークス
大阪杯
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宝塚記念
直近の重賞「北九州記念」
紫苑S
セントウルS
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オールカマー
過去の毎日王冠の1番人気
2019年 ダノンキングリー 1着
2018年 アエロリット 1着
2017年 ソウルスターリング 8着
2016年 ルージュバック 1着
2015年 エイシンヒカリ 1着
2014年 ワールドエース 13着
2013年 ショウナンマイティ 6着
2012年 カレンブラックヒル 1着
2011年 ダークシャドウ 1着
2010年 ペルーサ 5着
1番人気は6勝
「結果」
6-0-0-0-4/10
アルケミスト
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ヤフーニュースより
【毎日王冠】捲土重来の秋へ!サリオス年長馬撃破だ
今週から東京、京都、新潟が開幕し、事前の指定席購入者に限定して観客入場も再開される。記念すべき週の東京メインは「第71回毎日王冠」(11日、GII、芝1800メートル)。春2冠でともに2着と涙をのんだサリオスが年長馬相手に秋初戦を迎える。 捲土重来の秋へ、昨年の朝日杯FS馬がターフに帰ってくる。
今春はレーン騎手とのコンビでクラシック2冠へ。ぶっつけ本番で臨んだ皐月賞はコントレイルとマッチレースの末に半馬身差の2着に惜敗。雪辱を期した日本ダービーでは着差を3馬身に広げられての2着に終わったが、距離適性の差もあったはずだ。菊花賞に向かうライバルと路線を違え、秋は中距離戦線を選択。伝統のGIIで秋初戦を迎える。
先月4日の帰厩から3本のコース追いを消化。30日の1週前追い切りはWコース5F65秒6、ラスト1F12秒0(G前仕掛け)。新コンビのルメール騎手に導かれ、一杯に追われる古馬2勝クラスと涼しい顔で併入した。「楽に時計が出たし、息づかいも良かった。当週に向けてどんどん状態は上がっていくんじゃないかな」と鞍上は笑顔。3Fの距離短縮も「体がムキムキで、スプリンターのようなのでいいはず」と歓迎する。
前走後はさすがに疲れもあったようだが、「北海道でいい夏休みを過ごして順調に調整できています。落ち着いて、いい雰囲気できているかなと思います」と、森助手は上々の感触を伝える。このあとは天皇賞・秋(11月1日、東京、GI、芝2000メートル)やマイルCS(11月22日、阪神、GI、芝1600メートル)が視野に入る。年長馬との初対戦でも、GIホースの力を見せつけたい。(夕刊フジ)
毎日王冠予想|2019年|予想オッズまとめ
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1番人気を調べてみました。
2018年 アエロリット 1着
2017年 ソウルスターリング 8着
2016年 ルージュバック 1着
2015年 エイシンヒカリ 1着
2014年 ワールドエース 13着
2013年 ショウナンマイティ 6着
2012年 カレンブラックヒル 1着
2011年 ダークシャドウ 1着
2010年 ペルーサ 5着
2009年 ウオッカ 5着
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コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!
ヤフーニュースより
【毎日王冠】GI馬が5頭登録も、中心はあの馬/JRAレース展望
今年は登録の段階でGI勝ち馬が5頭。一見かつての毎日王冠らしい豪華メンバーにも思えるが、最盛期の勢いを失っているように見える馬も少なくないだけに、好走条件をより重視したいところだ。
1.スピード必須 歴代の東京芝1800mにおける勝ち時計ベスト5の内、4つは毎日王冠で記録されている(07年、18年、08年、94年)。開幕週の高速馬場で行われるのが毎年の傾向で、昨年1、2着のアエロリットとステルヴィオ、一昨年2、3着のサトノアラジンとグレーターロンドンのようにマイルで活躍するようなスピードタイプが好走しやすい。
2.斤量の軽い牝馬・3歳馬 過去10年の成績を年齢別に見てみると、1位は連対率35.3%の3歳。また翌週に同条件の府中牝馬Sがあるため例が少ないが、本レースに出走した牝馬は過去10年で4頭中3頭が連対している。3歳馬や牝馬は古馬に比べて斤量が軽く、それはスピードが求められるこのレースにおいてアドバンテージとなる。
3.ベテランは割り引き 過去10年で4歳馬の連対率が20.7%であるのに対して、5歳馬は13.8%で6歳馬は14.3%、7歳以上馬は3.6%となっている。上のデータとも関連しているが、スピードが求められるという観点からもベテランの狙いには慎重にならざるを得ない。
ダノンキングリーは2000m以上のクラシック戦線でも活躍したが、デビューから1600m~1800mの距離で3連勝しているように本来の適性は2000m以下と見る。今回は共同通信杯でアドマイヤマーズを軽々差し切ってみせた東京1800mであり、斤量は54kg。GI馬らが相手でも勝ち負けを期待できるだけの条件は揃った。
今週は3重賞のうち毎日王冠にロックオン。トレセンで集めてきた情報からは、高連対率の3歳馬からGI馬ケイアイノーテック、距離適性が高く実績もあるステルヴィオが有力候補に浮上。一方、追い込み一手で58キロを背負い、距離不足の感もあるキセキ、前2走で落鉄したアエロリットに不安の声が上がった。【毎日王冠予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ】の続きを読む
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記者A 落ち着いた頭数でも好メンバーがそろったな。取捨も難しい。
記者B 過去10年で見れば、3歳馬は計14頭が出走して2勝、2着3回。連対率3割5分7厘と、年齢別に比べると最も信頼度が高い。今年もGI・NHKマイルC制覇のケイアイノーテック、GII・スプリングS勝ちのステルヴィオは要注目です。
記者C ベテランのG調教師は「血統、育成、調教法などの進化で3歳馬は年々レベルアップ。昔と違って、夏を順調に越した3歳馬は、年長馬と互角以上に戦えるよ」と成長度を力説しとったで。
記者D とくにケイアイはこれまでの最低着順がGI・朝日杯FSの4着。「仕掛けどころが難しそうだが、相手なりに駆ける勝負根性はすごい」とは何度も対戦したJ騎手。過去10年の毎日王冠で同年のNHKマイルCを使っていた馬は3頭で1勝、2着2回のパーフェクト連対だからな。
記者A とはいえ、ケイアイはマイルまでしか距離経験がない。その点「ステルヴィオは皐月賞(4着)や日本ダービー(8着)と違い、1800メートル(2戦2勝)は最適なのでは」と、データ通のP助手は鋭く指摘していた。
記者C 距離でいえばキセキは微妙や。昨年の菊花賞馬やけど、1800メートルは昨年3月の毎日杯3着以来。ずっと2000メートル以上を使われてきた追い込みタイプだけに、58キロを背負った今回は、仕掛けどころでペースについていけるか…。
記者D モレイラ騎乗で人気になりそうなアエロリットは、前2走のヴィクトリアマイル(4着)、安田記念(2着)と続けて落鉄していた。「落鉄しやすい馬はいる。爪そのものが弱い場合や走り方もある。左右の前脚をこすってチャカついたり、後肢で前肢の蹄鉄を蹴ったりするタイプ」とR調教師は話してくれた。