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    オールカマー

    オールカマー予想|2019年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより
    レイデオロはいらない! オールカマーで買うべき「巧者」3頭【オールカマー】

     昨年は同世代の皐月賞馬VSダービー馬という豪華な一戦となったオールカマー。今年はそのダービー馬レイデオロと香港でGI勝ちを飾ったウインブライトが激突。軍配はどちらに? 宝塚記念組が優勢だが…  

     秋のGI戦線へのステップレースという位置付けの当レース。それゆえ、臨戦過程を見ると同じ2200mの宝塚記念組を筆頭に、前走・GI組の好走例が圧倒的に多い。

    ■前走レース別成績(新潟開催時を除く過去9年) 宝塚記念〔3.4.2.4〕 3勝クラス〔0.0.0.8〕 OP特別〔0.0.1.16〕 GIII〔1.2.3.40〕 GII〔1.0.3.20〕 GI〔7.7.2.10〕※海外含む  GI組は全体で連対率50%超と優秀。ただ、乗り替わりが発生していた場合、〔1.2.0.6〕と成績はダウン。ルメールJ→福永Jへスイッチするレイデオロにとっては暗雲。GI組の中で、4~6歳、継続騎乗、GII勝ちかGI連対の実績馬なら〔4.5.2.2〕で連対率は69.2%、複勝率は驚異の84.6%。軸としてはウインブライトに分がありそうだ。

     侮れないのは○○巧者  前走・GI組の信頼度が高い一方、前走でGII~GIIIだった馬も、過去10年で見ると3分の1の10頭が馬券に絡んでいる。前走・GI組だけで決着したのは昨年のみで、何か1頭はひねった馬が馬券に絡むと考えても良いだろう。

    ■オールカマーで好走した前走GII~GIII組(過去5年)

    2014年 2番人気1着 マイネルラクリマ 前走・七夕賞 1番人気3着
    2015年 7番人気3着 ミトラ 前走・中日新聞杯 3番人気5着
    2017年 3番人気3着 タンタアレグリア 前走・AJCC 7番人気1着  

    馬券に絡んだ10頭について見ていくと、8頭が前走5着以内と好走していた馬。また、7頭には中山芝で1着経験があり、うち5頭は今回と同じ中山芝2200mで連対実績があった。この組からは前走好走の中山巧者を狙いたい。  

     七夕賞1着のミッキースワローは当舞台で〔2.1.0.0〕と抜群の相性。3歳秋のセントライト記念では皐月賞馬アルアインを完封、AJCCでも2着がある。同じく七夕賞2着のクレッシェンドラヴも当舞台〔2.0.1.1〕。この2頭を相手候補に馬券を組み立てたい。

    結論 ◎ウインブライト △ミッキースワロー △クレッシェンドラヴ


    展開を読む【オールカマー=スローペース】

     逃げ馬不在。スティッフェリオが押し出されそうだが、菜七子騎乗のトニーファイブが思い切って行く可能性も。好位から進出するウインブライトを目標にミッキースワロー、レイデオロ、グレイルが末脚で迫り見応え十分の叩き合い。

    【オールカマー】傾向と対策

     過去10年の結果から傾向を探る(新潟施行の14年を除く)。  
    ☆オッズ 単勝オッズ3・9倍以下の馬が【5・5・3・2】と順当に結果を残している。4~9・9倍が【4・2・2・12】、10~19・9倍が【0・2・4・21】、20~49・9倍が【1・1・1・26】、50倍以上は【0・0・0・45】。  

    ☆負担重量 54キロ【0・0・0・6】、55キロ【2・1・0・0】、56キロ【2・4・3・55】、57キロ【1・1・3・9】、58キロ【1・0・0・0】。  

    ☆前走 宝塚記念【3・4・2・5】、天皇賞・春【1・1・0・4】、札幌記念【2・0・1・10】。宝塚記念、天皇賞・春以外のG1組が【3・2・0・2】で注目。  

    結論 ◎ウインブライト ○レイデオロ ▲ゴーフォザサミット


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    オールカマー予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより
    【産経賞オールカマー】追って一言 マイネルミラノ・丹内騎手「状態は変わりません」

     ◆マイネルフロスト・高木師 「単走でけいこの動きはまずまずだが、叩いた方が良さそう」

     ◆マイネルミラノ・丹内騎手 「状態は変わりませんね。中山の2200メートルは合いそうですが…」

     ◆ミライヘノツバサ・伊藤大師 「坂路でやるだけのことはやれた。地力に期待」

    【オールカマー予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ】の続きを読む

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    ※ キングカメハメハ産駒
    1-3-1-30/35(2.9%-14.3%)

    ※ レイエンダも2着だった(セントライト記念)

    中山競馬場芝2200m過去3年調教師データ

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    藤沢和雄
    1-2-0-6/9(11%-33%)
    ※ レイエンダも2着だった(セントライト記念)


    中山競馬場芝2200m過去3年騎手データ


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    ルメール
    ※ 1-4-2-6/13(7%-53%)


    ★-種牡馬データ
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    11%
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    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!


    ヤフーニュースより
    【プレビュートーク】復帰戦から本気モード!レイデオロ


     ★産経賞オールカマー


     村瀬 セントライト記念の◎レイエンダは2着。天皇賞への出走は賞金的に厳しくなりました。やっぱり菊かな。


     南 ワシの◎ギベオンは13着。距離やろか。


     村瀬 フォワ賞のクリンチャーは最下位6着。うーん、凱旋門賞では相当な上積みがないと…。


     南 さ、今週は中山で産経賞。社賞やし、当てんと。


     村瀬 クラシックホースの復帰戦ですね。


     南 ここは皐月賞馬やろ。◎アルアインでいくで。1週前は坂路で4F51秒9、ラスト1F12秒4をビッシリ。今回は北村友Jにチャンスが与えられた格好や。


     村瀬 小倉でブレークしましたもんね。


     南 本人も意気に感じとる。「負荷をかけてほしいということで一杯にやりました。癖がなくて乗りやすいし、いい感じ。上がってきてからも平然としていた。やっぱりGI馬。チャンスをいただいたし、期待に応えたい」やて。


     村瀬 なるほど。でもここにはダービー馬がいますから。ボクは◎レイデオロかな。ここの結果次第で天皇賞かJCか決まるみたいです。春は引っ掛かって結果が出なかったけど、京都記念がバルジューJで、ドバイシーマクラシックでは“ゴドルフィン軍団”のドスロー作戦にはまっただけ。普通に走ればやっぱり強いと思いますよ。弟レイエンダの分まで。


     南 一騎打ちやろか。食い込みがあるとすればエアアンセム。吉村師は「使ってきているし、当週にやればきっちり仕上がる」ゆうてやる気十分。中山も【2222】やし、ええとこがあるはずやで。


     村瀬 ダンビュライトはどうですか? AJCCで2馬身差の完勝。この舞台は最高でしょ。


     南 「1週前もビシッとやったし、当週もしっかりやる。AJCCのデキに持っていきたい」ゆうて音無師も気合入っとるで。東京ゆう感じもせえへんし、ここで目いっぱいかも。


     村瀬 でしょうね。あとはガンコかな。


     南 暑さにへばっとったみたいやけど、「涼しくなって元気になってきた。相手は強いけど、中山も距離もいい。そこらへんに期待」と松元師。日経賞くらい走ればゆうとこやろ。


     村瀬 ゴールドアクターが勝ったのはもう2年前か。さすがにV字復活はどうかな。やっぱりアルアインとレイデオロに割って入る馬がいるかどうかですね。


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    オールカマー予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより引用

    ルージュバック合格点3頭併せ最先着/オールカマー
     <オールカマー:追い切り>

     中山メインのオールカマー(G2、芝2200メートル、24日)の追い切りが東西トレセンで行われ、秋こそ悲願のG1制覇を期すルージュバック(牝5、大竹)が美浦ウッドで好気配を見せた。3頭併せで最先着。大目標のエリザベス女王杯(G1、芝2200メートル、11月12日=京都)へ向け、勝って弾みをつける。

     ルージュバックが、文句なしの動きを見せつけた。ウッドの3頭併せ。中ストリートオベロン(障害未勝利)、外アウトオンアリム(3歳未勝利)を1馬身前に見て、徐々に加速。直線で最内に入り、ラスト1ハロンで気合をつけられると、中に4馬身、外に1馬身差をつけてフィニッシュした。時計は4ハロン51秒7-12秒7。大竹師は「先週かなり負荷をかけているから、今日は反応を見る感じ。休み明けのせいか、ステッキを抜いてから反応するのに2、3完歩かかっていた」と冷静に分析しつつ、「(エリザベス女王杯への)ひとたたきとしてはちょうどいい」と仕上がりには合格点を与えた。放牧休養明けで5月のヴィクトリアM以来の実戦だが、力を出せる仕上がりだ。

     昨秋は毎日王冠を快勝し天皇賞・秋に向かったが、今年は大目標をエリザベス女王杯に据えたため、中6週とゆったりしたローテになるオールカマーを秋の始動戦に選んだ。「中山は勝っていないが、外回りならレースはしやすい」。本番と同距離のここをすっきり勝ち、悲願成就への足掛かりにしたい。
    【オールカマー】アルバート、落ち着きながらもWコースで軽快12秒9
    ◆オールカマー追い切り(21日・美浦トレセン)

     第63回オールカマー・G2(24日、中山)で秋初戦を迎えるアルバートは美浦のWコースで馬なり単走。落ち着きながらもスピードにあふれ、4ハロン52秒9―12秒9で駆け抜けた。森助手は「(先週は)休み明けで余裕残しの感じだったが、1週前にしっかりやり、今週もいつもの追い切りをこなし、出走できる態勢は整った」と5か月ぶりでも順調をアピールした。

     前走の天皇賞・春は5着。「すごく時計が速い、硬い馬場だった。しまいは脚を使って力を出せたので、現状の着順なのかな」と冷静に受け止めていた。豪G1・メルボルンC(11月7日、フレミントン競馬場・芝3200メートル)に登録済みで、「今回の内容と馬の状態を見て、レースを終えてから近日中に決めたい」と森助手。15、16年のステイヤーズSを連覇した中山で重賞4勝目を挙げれば、初の海外遠征が見えてくる。
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