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    ジュエラー|ローズS予想|2016年|ネット評価まとめ

    <ローズS:1週前追い切り>

     来週に行われる秋華賞TRローズS(G2、芝1800メートル、18日=阪神、3着まで優先出走権)の1週前追い切りが行われ、桜花賞馬ジュエラー(牝3、藤岡)が元気な姿を見せた。同じ3歳馬ながら、めいにあたるワントゥワン(3歳500万)と坂路で併走。パワフルな動きで4ハロン53秒9-12秒3をマークし、1馬身の先着を果たした。仲田助手は「しまいが速くていい動きだった」と満足の表情を見せた。

    【写真】マカヒキ、スピード感十分「いい感じ」/ニエル賞

     桜花賞を制した後、オークスを前に左前脚を骨折。春2冠は夢と消えたが、幸い症状は軽く8月中旬には栗東へ帰厩した。予定通りに調教を消化し現在の馬体重は516キロ。同助手は「もともと大きな馬だったが成長分もある」と言う。桜花賞時が494キロだけに、パワーアップした走りが秋初戦から見られそうだ。

     

    ジュエラーは桜花賞ではシンハライト(オークス勝ち馬に勝利)



    1着 ジュエラー ミルコ・デムーロ

    2着 シンハライト 池添謙一

    3着 アットザシーサイド 福永祐一

     

     
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    ローズステークス予想|直前情報|ネット評価まとめ

     

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    アンドリエッテ(牝3=牧田)は坂路へ。4F68秒0で駆け上がった。牧田師は「変わりなくいい感じ。カイバもしっかり食べていますよ」と報告。「直線が長い条件は合っていると思うし、うまくさばいて来られたら」と期待していた。

     


    オークス馬ミッキークイーン(牝3=池江)は坂路1本で4F68秒6を計時。兼武助手は「春よりカイバをしっかり食べているし、体は10キロ近くプラスで出せそう。いい休養になりました」と状態の良さを伝えた。

     

    【ローズS】名牝ドーベルの娘レーヌドブリエ、秋華賞母子2代制覇

     この秋、ドーベルの血がG1を席巻する!?G1・5勝の名牝メジロドーベルの娘レーヌドブリエがローズSに出走。母子2代制覇の懸かる秋華賞の出走権利を狙う。さらにドーベルの孫マッサビエル(牡3=小笠)は4戦3勝の成績を引っ提げ、次週の神戸新聞杯から菊花賞を狙う。2頭の生まれ故郷、レイクヴィラファーム(北海道洞爺湖町)もその期待に盛り上がりを見せている。

     2011年5月20日、メジロ牧場は44年の歴史に幕を下ろした。だが「メジロ」の血は脈々と生き続けている。安田記念はファミリーラインにメジロの冠が5代続くモーリスが制覇。そして今秋は名牝メジロドーベルの血を持つ3歳馬の出番だ。ローズSにはドーベルの7番子、レーヌドブリエがスタンバイ。メジロ牧場を引き継ぎ、マーケットブリーダーへと姿を変えたレイクヴィラファームの岩崎義久さん(36)は胸を高鳴らせる。

     「さすがに荷が重いかな…と思いますが、権利を獲れれば、母が勝ったG1の舞台に立てますからね。しかも母と同じ吉田豊ジョッキーで出られるというのもうれしいですね」

     続けて来週の神戸新聞杯にはマッサビエルが挑む。ドーベルの2番子だった母メジロルルドは、当歳時の外傷で右眼の視力を失いデビューできず。そのぶん息子への期待は大きい。

     「遅生まれで1歳のセリでも見栄えがしなかったんです。でも、育成に行ってグンと良くなりました。血のポテンシャル、そしてまさにうちの牧場が大事にしている成長力ですね」

     レイクヴィラファームにはドーベルの血を持つ繁殖牝馬が自身を含めて6頭。

     「やはり一番走ってほしい血統です。この血統をブランドにしていかなければいけないと思っています」

     牧場開設から5年、ここまで平たんな道のりではなかったが、昨年の青葉賞でドーベルの孫・ショウナンラグーンが生産馬として重賞初制覇。徐々に軌道に乗ってきた。

     「以前はメジロとついているとつぶれた牧場、というイメージだったと思うんですが、ラグーンには助けられました。牧場のスタッフのワクワク感も違うと思いますよ」。同ファームのスタッフ、そしてドーベルが、遠き北の大地で吉報を待っている。

     
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    ローズステークス予想|予想・追い切り|ネット評価


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     【ローズS】ドンキ本気!楽々坂路自己最速51秒0 

     秋華賞トライアル・ローズSの追い切りが16日、東西トレセンで行われた。GI馬3頭がそろった豪華メンバーの中、桜花賞馬レッツゴードンキは栗東坂路で力強い走りを披露し、秋初戦へ態勢を整えた。オークス馬ミッキークイーンもCWコースをシャープな脚さばきで、上々の仕上がりをアピール。美浦では、阪神JF以来9カ月ぶりとなる2歳女王ショウナンアデラが併せ馬で先着した。

     久々を感じさせないスピードあふれる走り。桜花賞馬レッツゴードンキは力強い脚さばきで坂路を駆け上がり、終始楽な手応えで自己最速となる4ハロン51秒0をマークした。

     「思ったより時計が速くなったが、無理をしたわけではない。(目標は次の秋華賞だが)十分に格好はつけられる状態」。秋初戦に向けた仕上がりに梅田調教師は納得の表情を見せた。

     併せる予定だった馬と大きく差が開いてしまったために単走となったが、最後まで集中力を切らさず、ラスト1ハロン12秒2としっかりと脚を伸ばし、体調のよさをアピールした。

     桜花賞は2着に4馬身差をつけて逃げ切ったが、続くオークスはゲート入りを嫌がった馬がいたために発走が遅れ、(1)番枠で先に入ったドンキはゲート内で4分以上も待たされる格好に。それが影響して出遅れた上に道中でもスムーズさを欠き、10着に敗退した。

     「距離が長かったとはいえ、ゲートであれだけ待たされては…。競馬をする前に競馬が終わってしまった。力負けだとは思っていない」。梅田師は悔しさをにじませながら前走を振り返る。

     無念を晴らすためにしっかりと充電し、秋に備えた。「使い詰めだったオークスのときよりリラックスしている。ここにきてカイバ食いが増え、ようやく成長が追いついてきた感じ」。パワーアップし、さらなる飛躍を誓う。

     「この馬の場合は相手より自分との戦い。リズム良く走れれば結果はついてくる」とトレーナー。桜の女王として主役の座は譲れない。レッツゴードンキが秋初戦から実力を見せつける。 (藤沢三毅)

     
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    ローズS予想|予想オッズ・1番人気ミッキークイーン|ネット評価


    ローズS鉄板の馬単1点勝負
    無料配信決定、トレセン直送ブレーン

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    【ローズS】レース展望

     阪神では日曜20日にローズS(GII、芝1800メートル)が組まれている。12日に行われた紫苑Sに続く秋華賞トライアルの第2弾で、3着までに秋華賞(10月18日、京都、GI、芝2000メートル)の優先出走権が与えられる。

     今年は、この世代の牝馬限定GIを勝った3頭が全て出走する予定。例年以上の豪華メンバーとなった。なかでも注目されるのはミッキークイーン(栗東・池江泰寿厩舎)だ。春は桜花賞出走こそかなわなかったが、同じ日に行われたオープン特別・忘れな草賞から連勝でオークスを制覇。ここまで5戦して連対を外したことがない安定感が光り、そのうちオークスを含む4戦で上がり3ハロン最速タイムをマークしている。ディープインパクト産駒らしい切れ味が魅力だ。阪神コースも【2・1・0・0】の安定感。重馬場で未勝利戦を快勝しており、仮に道悪になっても対応できそうなのは頼もしい。

     レッツゴードンキ(栗東・梅田智之厩舎)は、桜花賞で2着に4馬身差をつけて逃げ切った。オークスは折り合いを欠いて10着に敗れただけに、今回の距離短縮は好材料。阪神へのコース替わりも【1・1・1・0】と全て重賞で好走しているだけに強みとなる。ミッキークイーンともども目標はまだ先だが、クラシックホースとして譲れない戦いだ。

     ショウナンアデラ(美浦・二ノ宮敬宇厩舎)はデビュー戦は2着に敗れたが、その後3連勝で阪神ジュベナイルフィリーズを制し、2歳女王に輝いた。惜しくも右前脚の骨折でクラシックには出走できなかったが、ローズSからの始動に目標を定めて調整されている。9カ月ぶりの実戦になるが、阪神JFではレッツゴードンキなどを破っており、能力の高さは世代屈指。久々に加えて距離も未知数だが、前記2頭を打ち破るとすればその最右翼はこの馬だろう。

     クイーンズリング(栗東・吉村圭司厩舎)はデビューから3連勝でフィリーズレビューを制し、桜花賞では2着クルミナル(オークス3着)に0秒1差の4着と好走。オークスは出遅れなどが響いて9着だったが、距離短縮はプラスに働きそうなので見直せる。帰厩後の調教過程は2頭のクラシックホースよりも充実しており、力はぞんぶんに発揮できそうだ。

     ディープジュエリー(美浦・国枝栄厩舎)は新馬戦、500万下特別、オークストライアルのスイートピーSと無傷の3連勝を飾ったが、中2週の強行軍となるオークスをパスして、秋に備えた。世代のトップクラスがそろった今回は試金石の一戦となるが、無敗という戦歴は魅力だ。

     春の実績馬では、サンスポ賞フローラSを勝ったシングウィズジョイ(栗東・友道康夫厩舎)や、チューリップ賞2着のアンドリエッテ(栗東・牧田和弥厩舎)なども侮れない存在になる。このあたりは成長力が鍵となるだろう。

     先週の紫苑Sでは、夏に古馬と対戦して力を付けた2頭が権利を獲得しており、上がり馬も見逃せない。特にトーセンビクトリー(栗東・角居勝彦厩舎)は、牡馬を相手に500万下特別→1000万下特別と連勝中で、勢いは一番。母はエリザベス女王杯を勝った名牝トゥザヴィクトリーで、全兄に重賞5勝のトゥザグローリー、有馬記念をはじめGI2着3回の実績があるトゥザワールドなどがおり、血統背景も一流だ。

     夏に条件戦を勝った馬にはタッチングスピーチ、サンクボヌール(ともに栗東・石坂正厩舎)や、テルメディカラカラ(栗東・石橋守厩舎)などもいる。ほかでは、3歳限定戦ながら未勝利、500万下と連勝中のレーヌドブリエ(栗東・矢作芳人厩舎)も注目の的。4カ月の休み明けがカギだが、母はメジロドーベルという良血馬で、上位に入って不思議がない素質馬だ。引き続き母の主戦だった吉田豊騎手とのコンビで挑む。

     
    ローズSー2014年
     

    1着 ヌーヴォレコルト 岩田康誠

    2着 タガノエトワール 小牧太

    3着 リラヴァティ 松山弘平

     

    競馬ブック想定より

    1番人気 ミッキークイーン

    2番人気 レッツゴードンキ

    3番人気 アンドリエッテ

    4番人気 ショウナンアデア

    5番人気 クイーンズリング

     

    ネット競馬より

    1番人気 ミッキークイーン
    2番人気 レッツゴードンキ
    3番人気 アンドリエッテ
    4番人気 トーセンビクトリー
    5番人気 クイーンズリング

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