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阪神競馬場芝1200m-過去3年間種牡馬データ

これ見ると文句なく、アドマイヤムーン産駒。。。。
セントウルSにアドマイヤムーン産駒が2頭出ている
ファインニードル
フミノムーン
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チャンピオンズカップでコパノリッキー買えたのはこのサイトのこの
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トラックマンS(栗東担当者)
コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!
ヤフーニュースより
【セントウルS】逆転王座へ!ラブカンプー馬体絶好 森田師「動きは上々」
【セントウルS予想|2018年|予想オッズまとめ】の続きを読む葵S2着→アイビスSD2着→北九州記念3着の3歳牝馬ラブカンプーが、サマースプリントシリーズ王座に挑む。現在はアレスバローズが20ポイントで1位だが、勝てば計21ポイントで逆転だ。
栗東坂路でアトレヴィードを追走。ラストの追い比べでクビ遅れたが、脚取りは最後までしっかりしていた。タフなレースが続くが、依然として馬体の張りは良く好調。「馬場が悪くて時計は出なかったけど、動きは上々。前走、ハイペースで飛ばした先行馬のなかで残ったのはこの馬だけ。時計も速かったからね」と、森田調教師も充実ぶりに自信を持つ。
ただ、気になるのは当日の天気。「土日は雨予報。道悪は走ったことがないし、苦手かも」と馬場がカギになってくる。(夕刊フジ)
アイビスSD2着のフィドゥーシアは、CWコースで3頭併せ。ゴール前でしっかり追われると、ラスト1ハロン11秒9(4ハロン50秒1)と鋭く伸びプラネットナイン(未勝利)に2馬身、ネフェルティティ(500万下)に3馬身先着した。【セントウルS】ダンスディレクター、坂路で52秒8
松元調教師は「気持ち体が立派になっているので、少し強めに追ってもらったが、時計も動きも良かった。前に行って粘る形になると思うし、開幕週の阪神はいい。あとはゲートをスムーズに出てくれれば」と、重賞初Vを改めて期待した。
シルクロードSを勝って以来のダンスディレクターは、坂路で強めに追われて4ハロン52秒8-12秒6。ミヤビベスト(500万下)に1馬身先着した。だが、笹田調教師は「雨で馬場が重いのもあるかもしれないけど、しまいがもうひと息だし、休み明けという感じ」と辛めのジャッジ。【セントウルS予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ】の続きを読む
それでも、同じローテーションで7着だった昨年との比較では「調整過程が違うし、やれそうな感じはする。スタートや折り合いも良くなっている」と指揮官は前向きさを見せた。
秋の阪神のオープニングは、今年から“産経賞”にリニューアルした電撃戦。サマースプリントシリーズ最終戦「第31回セントウルS」(10日、GII、芝1200メートル)が行われる。夏はもちろん、秋の王者も見据えるのがスプリント女王ビリーヴの子フィドゥーシアだ。【セントウルS|2017年|予想オッズまとめ】の続きを読む
快速フィドゥーシアのターゲットは、まずはサマースプリント王者。アイビスSDは無念のクビ差2着で現状は5ポイント(10位タイ)だが、GIIで突き抜ければ12ポイントを加算。現在首位の“おじいちゃん”エポワスを一気に捕らえることが可能だ。
前走は石橋騎手が「これで何が足りないのか…」とうつむくほどのほぼパーフェクトな内容。素直に“千直職人”西田騎手=ラインミーティアの技量を褒めるべきで、“10ポイント級”のパフォーマンスといえた。「勝った馬にうまく乗られただけで、自身のスピードは見せられた」と、松元調教師にも悲観の色はない。
GIIの今回も強調材料はある。過去5年で逃げ馬が3勝と、阪神開幕週の典型的な前残り傾向。千直でもハナを主張してきた快速娘にベストオブベストの条件といえる。
「5歳にして完成の域に達してきた感。スプリンターズSでも色気が持てるような結果を期待したい」とトレーナー。ここも勝てば、かつて母ビリーヴ(02年スプリンターズS、03年高松宮記念)が極めた頂点も自然と視界に入る。今の充実ぶりなら、“二兎をも得る”最高のシナリオが待っているかもしれない
セントウルS|2016年|最大級の注目馬ビッグアーサーについて調べてみた
競馬はここを見ろ…菊花賞的中の大万馬券の法則
サマースプリントシリーズ最終戦、セントウルステークスの追い切りが7日、東西トレセンで行われた。栗東では、ビッグアーサーが坂路の単走でパワフルな走りを披露。5カ月半ぶりの始動戦に向けて仕上がりは上々だ。ウリウリは坂路で抜群の動きを見せ、サンケイスポーツ調教評価で『S』を獲得した。
晩夏の日差しを浴びて鹿毛の馬体を躍動させた。高松宮記念をレコードで勝ったビッグアーサーが、力強い走りで好仕上がりをアピール。手綱を取った仲田助手は、好感触を口にした。
「いい動きでしたね。前半は首を振っていましたけど、エキサイトはしていないですよ。いつもの感じと変わりなく、高松宮記念のときと遜色ないと思います」
馬場開場から3時間半以上経過した午前8時41分に坂路に登場。前半は手綱をがっちり抑えて我慢をきかせる。直線に向くと、自らギアを上げて一気に加速。ムチが入ったラスト1ハロンでもうひと踏ん張りし、4ハロン51秒9-12秒2でまとめた。春よりパワーアップした印象で、前日に降った雨の影響に加えて、馬場の荒れた時間帯を考慮すれば、時計も合格点だ。
昨秋は思うように賞金を加算できず、間隔を詰めて使わざるを得なかったため、前走後は休養につとめた。仲田助手は「使い込むとカッカしやすいタイプなので、休んだ効果はあると思います。普段はゆったりしていて、追い切りになるとスイッチが入る。メリハリがあって、コントロールもきいています」と、リフレッシュ効果を強調する。
5カ月半ぶりの始動戦に向けて乗り込み量も十分だ。4本の追い切りを消化し、坂路での1週前追い切りでは、自己最速タイの4ハロン49秒5を叩き出した。スプリンターズS(10月2日、中山、GI、芝1200メートル)に照準を合わせながらも、前哨戦から態勢を整えてきた。前走に続いてコンビを組む福永騎手は「調教では難しいところを見せるけど、競馬では乗りやすくてどんな競馬もできる」と信頼を寄せる。
秋競馬の開幕を告げる一戦。ビッグアーサーが、GI馬の貫禄を見せつける。(川端亮平)