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    大阪杯予想|2019年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより
    パドックのつぼ

     ブラストワンピースは大柄で幅もあり、非常にパワフルな体つき。十分に稽古を積まれているだけに、馬体増でも張りがあれば問題ない。

     キセキは大きな完歩でキビキビと周回して良く見せるタイプ。気合も適度に乗る。

     ワグネリアンも気合を表に出すが、久々で極端にイレ込むようだと黄信号。馬体の張りも要チェック。

     エアウィンザーは少し馬体が絞れて、動きにも躍動感が出れば上積み大だ。

    【大阪杯】ミスターX 間隔空いてもブラスト信頼の◎

     
     阪神11R・大阪杯は人気でもブラストワンピースを信頼する。

     3歳で制した有馬記念はレイデオロ、キセキといった年長馬の一線級を退け、能力の高さを証明した。ここはその有馬記念以来の出走だが、間隔が空いても走るタイプ。異例のローテを選択した昨年9月の新潟記念Vを見ればいきなりでも十分に狙える。  

     2週連続で栗東から調教に駆けつけた池添は「準備運動の段階からフットワークも凄く柔らかかった。本当に良い形で来てくれている」と状態面を絶賛。1800メートルで2戦2勝、2000メートルで1戦1勝。筋肉質で胴の詰まった体形をしており、前走2500メートルからの距離短縮は追い風になる。

    不動の軸馬だ。馬連(7)から(2)(6)(9)へ。

    【大阪杯】馬場状態から浮上するのはこの馬だ

     「大阪杯・G1」(31日、阪神)  

     阪神競馬場のある兵庫県南部の日曜の天気予報は曇り時々晴れ。土曜は昼過ぎから雨が降り、芝は良から稍重まで悪化した。レース当日はある程度回復しそうだが、パンパンの良馬場での高速決着は望めそうにない。  

     悪天候の中でレースをした影響もあり、芝は内側を中心に荒れた部分が目立つようになってきた。良まで回復しても1分59秒台、道悪が残れば2分0秒から1秒台の決着となりそうだ。  稍重か、比較的時計のかかる良馬場なら、エポカドーロにチャンス到来だ。

     芝10F戦の持ち時計こそ目立たないが、稍重だった昨年の皐月賞を制したように、タフな馬場への適性が高い。先行力があり進路を選びながら運べる点も、今の馬場状態を考えれば有利に働きそうだ。切れ味勝負の馬が勝負どころで荒れた馬場を苦にして伸びあぐねるようなら、好位からの押し切りがあっても驚けないだろう。


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    高松宮記念予想|2019年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより
    パドックのつぼ

     
     ダノンスマッシュは牡馬にしては細身の体形。
     いつも適度な気合乗りでキビキビと周回する。馬体重はずっと安定しており、極端な増減は歓迎できない。

     モズスーパーフレアも胴長ですっきりと見せる体つき。小さな完歩で硬さを感じさせるのは、いつものことで割り引きは不要だ。

    ミスターメロディは前走時に若干緩さがあり、少し絞れた方がベター。近走はイレ込み気味で、落ち着きが欲しい。

    【高松宮記念】夕刊フジ・調教チェッカーズ

     抜群の気配を漂わせているのがナックビーナスだ。Pコース併せ馬で2馬身ほどの差を4角外から楽に詰めて、手応え優勢に併入。前走時より2秒以上も速い5F63秒0の超抜時計で駆け抜けた。手先は実に軽く、馬体の充実度も文句ない。  
     
     モズスーパーフレアの動きも申し分ない。坂路で序盤から快調に飛ばすと、2、3F目ともに11秒9とスピードを持続させつつ、4F49秒2! しかも馬なりで、20日の一番時計かつ自己ベストを叩き出した。中2週でも絶好調だ。  

     レッツゴードンキは坂路で軽く仕掛けられて50秒0、ラスト1F12秒3。7歳でもスピード感は満点で、年齢的に落ち着きが増して力みがなくなったフォームにも好感が持てる。

    【高松宮記念】馬場状態から浮上するのはこの馬だ

     「高松宮記念・G1」(24日、中京)  

     中京競馬場がある愛知県豊明市の24日は晴れ時々曇りの予報。土曜の芝は良馬場で行われ、高松宮記念も絶好のコンディションで行われそうだ。芝はBコース(Aコースから3メートル外に内柵を設置)を使用。内ラチ沿いの傷みはカバーされたが、3、4コーナーや直線は部分的に傷みが見られる。芝1600メートルの土曜6R3歳未勝利戦では今年の中京開催で最速となる1分33秒7の勝ちタイムが出るなど、時計の出やすい馬場状態。1分7秒台の決着もありそうだ。  

     馬場傾向から浮上するのはアレスバローズだ。初重賞勝ちのCBC賞が同じ中京の1200メートル。勝ち時計1分7秒0はレースレコードだった。前走のシルクロードSは57・5キロとG1馬に次ぐ重いハンデを背負った上に、折り合いのつけづらい外枠。それでも5着なら地力を見せたし、馬番も(8)番だったCBC賞と近い(6)番ならVがイメージできる。


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    日経賞予想|2019年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより
    【日経賞予想】ステイゴールド産駒2頭に期待/JRAレース展望

     優勝馬には天皇賞・春への優先出走権が与えられるレースで、阪神大賞典や大阪杯とともに天皇賞・春を目指す馬にとっては重要な位置にあるレース。実際、2013、14年に天皇賞・春を連覇したフェノーメノや、09年優勝馬マイネルキッツは、このレースをステップに天皇賞を制している。

     長距離の別定戦ではあるが、中山競馬場で行われた過去10回において1~3番人気馬は5勝2着3回3着4回。6番人気以下の馬も2勝2着5回3着5回と健闘している。昨年は条件クラスを勝ちあがってきた馬がワン・ツー・フィニッシュを決めているが、一昨年は日経新春杯2着シャケトラが勝って、アメリカジョッキーCC2着ミライヘノツバサが2着。16年は有馬記念の1,2着がそのままワン・ツー。基本的には重賞戦線を戦ってきた馬が有利という傾向がある。  

    ◎ルックトゥワイスは日経新春杯2着。これまで1番人気に支持されたデビュー戦と、重賞初挑戦となった昨年のアルゼンチン共和国杯以外はすべて5着以内をキープしている堅実派。昨年暮れは、同距離同コースのグレイトフルSをトップハンデで完勝しており、コースに不安はない。  

    同じステイゴールド産駒の○エタリオウも侮れない。いまだ1勝馬ながらも菊花賞2着でダービー4着と世代トップクラスの成績を残している。今回は、菊花賞以来約5ヵ月ぶりの実戦でやや狙いを下げたが、天皇賞・春へ向けて結果を残しておきたいところだ。  

     3番手以下は混戦模様だが距離延長を味方にできそうな▲ブラックバゴに注目。中山金杯、京都記念ともに着順ほどは大きく負けておらず、展開次第では待望の重賞初勝利も夢ではない。  

     8歳になったとはいえレースぶりには力の衰えを感じさせない△サクラアンプルール、青葉賞勝ちの△ゴーフォザサミット、昨年の2着馬△チェスナットコートまで抑えておきたい。

    【日経賞】傾向と対策

     過去10年の結果(11年は阪神開催)から傾向を探る。  
     
     ☆オッズ 単勝オッズ2・9倍以下の馬が【3・1・1・3】と優勢。次点で5~6・9倍の馬が【3・2・2・6】と活躍している。  

     ☆前哨戦 前走でジャパンC、有馬記念、AJC杯、日経新春杯を使った馬が7勝。昨年は1600万組がワンツーを決めたが、基本的には前述4競走を走った馬を優先。  

     ☆所属 馬は美浦組4勝、栗東組6勝。騎手で見ると美浦が【6・5・6・88】、栗東【4・5・4・15】。勝ち数こそ美浦組が優勢だが、好走率は圧倒的に栗東組。  

     結論 ◎ルックトゥワイス ○メイショウテッコン ▲クリンチャー11

    展開を読む【日経賞=平均ペース】

     内枠を利してメイショウテッコンが行けばスロー必至。好位にカフェブリッツ、ルックトゥワイスは中団の前。チェスナットコート、エタリオウは後方待機。先行勢は余力十分の追走で、後方組は早めに動かないと厳しい。



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    阪神大賞典予想|2019年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより
    【阪神大賞典】5年連続で上がり最速馬が勝利/コース解説

     
     17日に阪神競馬場で行われる阪神大賞典(4歳上・GII・芝3000m)の舞台となる阪神芝3000m。このコースについて解説していく。

     なお、阪神芝コースは内回りと外回りがあるが、芝3000mは内回りコースを使用する。  向正面直線入り口からのスタート。初角となる内回りの3コーナーまでの距離は350mほど。3コーナー過ぎから長い下りを経て、ゴール前200m地点から2mほどの急坂となる。急坂を上ってからは再び平坦に転じる。そこからもう1周してゴール。つまり、平坦→下り→急坂を2回繰り返す形となる。ゴール前の直線は356.5m。  

     2度の急坂を有する長距離戦だけに、スタミナ、末脚の持続力が求められ、先行力だけで押し切るのは至難の技。実際に、5年連続で上がり最速をマークした馬が勝利を収めている。  阪神大賞典は1回阪神の8日目。1回阪神は全日Aコースを使用するため、Aコース8日目となる。開催終盤なので、当然、開幕の頃よりは馬場が荒れている。前述の通り、もともとスタミナや末脚の持続力が必要なコースだが、開催最終日に行われることで、よりその特性が色濃くなっている。

    【阪神大賞典】傾向と対策

     過去10年の結果から傾向を探る。    

     ☆長距離実績 3着以内30頭中28頭が「JRAの2200メートル以上の重賞」で3着以内に入った実績あり。その経験がなかった馬は3着内率5・7%と苦戦している。    

     ☆前走 3着以内30頭中26頭が前走で重賞を走っている。オープン組は割り引きたい。    

     ☆G1実績 3着以内30頭中22頭が「前年以降のJRAのG1」で11着以内に入った実績あり。該当馬の3着内率は43・1%と高い。大舞台を経験した馬を狙いたい。  

     結論 ◎シャケトラ ○コルコバード ▲リッジマン

    展開を読む【阪神大賞典=平均ペース】

     長距離戦にしては珍しく逃げ馬が多い。サイモンラムセスが行くとみたが、ステイインシアトルやロードヴァンドールがハナの可能性も。極端なスローはなく、底力勝負。最終的にはシャケトラリッジマンなど差し馬の展開か。



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    スプリングS予想|2019年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより
    【スプリングS】急坂を2度超えるタフなコース/コース解説

     
     17日に中山競馬場で行われるスプリングS(3歳・牡牝・GII・芝1800m)の舞台となる中山芝1800m。このコースについて解説していく。

     なお、中山競馬場の芝コースは内回りと外回りがあるが、芝1800mは内回りを使用する。  スタンド前直線の半ばからのスタート。つまりスタートと同時に上り坂となる。初角となる1コーナーまでの距離は205m(Aコース使用時)と短く、上りスタートとも相まって、先行争いは激しくなりにくい。  1~2コーナー中間で最頂部を迎え、そこから向正面半ばにかけて4mほど下る。その後、4コーナーまではほぼ平坦。最後の直線は310mで、残り180mから残り70mの地点に高低差2.2mの急坂が待ち構えている。  

     中山芝コースの高低差は5.3mとJRA10場の中で最大であり、直線の急坂を2度超えるというタフなコース設定となっている。  ただし、前述の通り、先行争いは激しくなりにくく、また、内回りコースは使用頻度が少なく芝が良好な状態で保たれやすいため、逃げ・先行馬の活躍が目立っている。  スプリングSは2回中山の8日目に行われる。

     2回中山は全日Aコースでの開催となるため、さすがに馬場の内側が荒れてくることを考慮する必要がある。特に今開催の中山開催は既にかなり馬場レベルが低下している状態にある。前述の通り、逃げ、先行馬の活躍が目立つ舞台とはいえ、差し馬の台頭にも注意を払いたい。

    【スプリングS】傾向と対策

      
     阪神施行の11年を含め、過去10年で傾向を探る。  

     ☆人気 1番人気は【4・3・2・1】で3着内率90%。2番人気は【1・1・2・6】、3番人気は【2・2・0・6】。優勝馬は全て5番人気以内。  

     ☆前走 朝日杯FSからの直行馬が【2・1・3・6】でややリード。共同通信杯が【1・3・0・15】、きさらぎ賞が【1・1・1・3】で続く。  

     ☆前走距離 1800メートルが【4・4・3・36】、2000メートルが【4・2・3・32】で続く。1600メートルは【2・4・4・30】。これ以外の距離からの連対馬はない。  

    結論 ◎ファンタジスト 〇クリノガウディー ▲ヒシイグアス

    展開を読む【スプリングS=平均ペース】

     
     逃げ宣言のフィデリオグリーンが大外からでもハナ主張。コスモカレンドゥラ、ヒシイグアスは好位で収まる。クリノガウディー、ファンタジスト、ロジャーバローズは中団を追走し、シークレットランは後方から。直線は切れ味勝負に。



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