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    新潟2歳予想|2019年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより
    【札幌記念】夕刊フジ・調教チェッカーズ 厳選3頭教えます


     21日の美浦Pコースで俊敏な動きを見せたのがタイムマシン。5歳1勝クラスの胸を借り、2馬身追走から4角で内から併せると、直線追われてラスト1F11秒8(5F68秒3)と鋭く伸びた。脚さばき、気合乗りともに申し分なく、夏場でも元気いっぱいだ。  
     
     シコウは同日の美浦坂路で抜群の動きを披露。激しく追われる内の5歳1勝クラスを尻目に馬なりで1馬身先着した。残り2Fを11秒7-12秒8でまとめつつ、4F51秒4はこの日の2歳馬で2番目に速いもの。スピードの質は非常に高い。  

     ペールエールは21日の栗東坂路で4F54秒9。時計は目立たないが、躍動感のある動きが目を引いた。1週前にCW6F83秒2をマークしており、調整過程に狂いはない。(夕刊フジ)

    展開を読む【新潟2歳S=平均ペース】

     ビッククインバイオがマイペースの逃げ。競りかける馬はおらず、ゆったりとした流れになる。4角で馬群がグッと一団に凝縮。

     後方待機ウーマンズハート、モーベットは大外へ。余力十分の先行勢も粘るがゴール前で大勢が一変する

    【新潟2歳S】傾向と対策

     過去10年の結果から傾向を探る。  

    ☆前走条件 連対20頭の内訳は新馬V13頭、未勝利V5頭、ダリア賞2頭。新馬勝ちが優勢も、最近は4年連続で未勝利組が連対。  

    ☆前走場所 新潟組が6勝2着4回で優勢。中京組が3勝2着1回、東京組が4連対で続く。左回りで結果を出してきた馬が有利。  ☆前走距離 7Fと8Fが5勝ずつで互角。6、9Fからの転戦は苦戦傾向。  

    ☆性別 牡馬が14連対とリード。牝馬は4勝を挙げているが、全て牡馬相手に勝利していた。  

    結論 ◎タイムマシン 〇ペールエール ▲エレナアヴァンティ


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    北九州記念予想|2019年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより
    【覆面記者の耳よりトーク】北九州記念

     今週の『覆面記者の耳よりトーク』は、北九州記念を徹底取材。ハンデ戦ながら重い斤量を背負う馬の評判がよかった。連覇を目指す57・5キロのアレスバローズ、4連勝中で56・5キロのミラアイトーンは外せないか。対して逃げ馬のモズスーパーフレア、3歳のディアンドルには不安視する意見が出た。  

    記者A 今年のハンデは上下幅が6・5キロ差か。いかに実績があっても、重い斤量の馬は気になるよな。  

    記者B いやいや今年は違いますよ。G調教師は「今年のメンバーなら、実績のある年長馬が一枚上じゃないかな」と話してくれました。  

    記者A 連覇を狙うアレスバローズは、57・5キロでトップハンデか。  

    記者B 去年より1・5キロ重くなりますが、地力信頼の手でしょう。夏にも小倉にも強く、前走のCBC賞は苦手の道悪でも2着になったように充実一途。追い切りの動きからもデキのよさが伝わってきました。  

    記者C 56・5キロのミラアイトーンは、1200メートル戦を使い出してから4連勝。「気性的にも最適距離なんだろうね。前走(鞍馬S)は発馬が悪く、道中も再三、前が壁になりながらラスト1ハロンだけで突き抜けた。この距離ならGI級の能力がある」とJ助手は分析しています。  

    記者D L騎手は「スタートから少し坂で下っていて、重賞で逃げ、先行馬が多いとオーバーペースになりやすいんですよね」とコメント。過去10年を振り返っても逃げ馬は苦戦しておりモズスーパーフレアを含めて、今年も先行勢は苦しいかも。  

    記者B 5連勝中の3歳牝馬ディアンドルが注目を集めますが、こちらも先行馬。「初の年長馬相手だし、戦ってきた相手はそれほど強くない。厳しい戦いは覚悟しないとな」と、P厩務員は冷静に分析していました。

    展開を読む【北九州記念=ハイペース】

     モズスーパーフレアがハナを主張。イエローマリンバ、ラブカンプーが追う。前を見ながら運ぶディアンドル、ミラアイトーンに向く流れ。4角からアレスバローズなども末脚を伸ばすが、先行勢も強力で極端な追い込みは厳しいか。

    【北九州記念】傾向と対策

     過去10年の結果から傾向を探る。  

    ☆性別 牝馬が5勝、2着6回、3着6回。勝率、連対率ともに牡馬を上回る。1~3着を牡馬が独占した年はない。  

    ☆枠順 1~9番枠が【8・5・6・71】で、内枠が優勢。2桁馬番で勝利した2頭はともに差し馬だった。  

    ☆前走 アイビスSD組が3勝、2着3回、3着4回とリード。佐世保S組、バーデンバーデンC組が2勝ずつ。  

    ☆ハンデ 重量56キロの連対は2頭のみ。56・5キロ以上になると3着以内もない。軽ハンデ馬の激走に注意。  

    結論 ◎ディアンドル ○ダイメイプリンセス ▲クインズサリナ


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    札幌記念予想|2019年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより
    【札幌記念】夕刊フジ・調教チェッカーズ 厳選3頭教えます

     1番手はブラストワンピース。  新陳代謝の進む夏場が本質的に得意なのか、滞在する函館での動きが実に軽快。14日は直線持ったままで、格下相手に脚力の違いを発揮して1馬身先着した。頭の高さは相変わらずだが、道中のスピードの乗りも休み明けとは思えないほど。GPホースが好ムードだ。  
     クルーガーは重心の低いフォームで力強いフットワーク。丸山騎手とのコンタクトもスムーズで、ラスト1F11秒5と鋭く伸び切った。帰国初戦ながら気合乗りも上々で、態勢は整った。  
     クロコスミアは気配がすっかり安定。3カ月ぶりも、四肢をリズミカルに繰り出すこの馬らしいフットワークで駆け抜けた。高速決着だったヴィクトリアマイル(3着)の疲れもすっかり取れた様子で、相性のいい洋芝で先行力を遺憾なく発揮できそうだ。(夕刊フジ)

    展開を読む【札幌記念=平均ペース】

     逃げ候補のロードヴァンドールは最近控える競馬が目立つ。エイシンティンクルかクロコスミアがハナを叩くか。ブラストワンピース、フィエールマンは流れに応じての仕掛け。直線はワグネリアンも末脚を伸ばし実力馬同士の叩き合い。

    【札幌記念】傾向と対策

     
     過去10年の結果から傾向を探る(13年は函館)。  
    ☆人気 1番人気は【2・5・1・2】と大崩れは少ない。2番人気が最多3勝、5番人気が4連対と健闘している。  
    ☆性齢 4~6歳が3勝ずつと拮抗。3歳1勝で、7歳以上の勝利はない。牝馬は出走頭数こそ少ないが【2・1・3・18】と好走歴も多く、割引は必要ない。  
    ☆前走 函館記念組が3勝、2着3回、3着3回。10、14、18年は前走G1組が1~3着を独占しており、実績上位組も外せない。  
    結論 ◎フィエールマン ○ステイフーリッシュ ▲クロコスミア


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    ラジオNIKKEI賞予想|2019年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより
    【ラジオNIKKEI賞】ミスターX “素質馬”ブレイキング重賞初Vへ

      
     福島11R・ラジオNIKKEI賞はヴィクトワールピサ産駒のブレイキングドーンを本命に指名する。デビュー2戦目の昨年11月・京都2歳Sではクラージュゲリエと激しい叩き合いを演じて2着。続くホープフルSでも積極的な競馬で5着に食い込んだ。今年に入っても弥生賞(3着)、皐月賞(11着)と世代の一線級と戦ってきた。  

     前走の京都新聞杯で6着に敗れた後は放牧へ。リフレッシュ効果はてきめんで、調教の動きがガラリと変わってきた。福島コースは初めてだが、中山でも好走歴があるように輸送&小回りコースは大丈夫。世代上位の実力を持つ素質馬がここで重賞初Vを決める。(14)から(2)(3)(10)(16)。  

     中京11R・CBC賞は3歳牝馬アウィルアウェイに期待する。新馬→ダリア賞とデビュー2連勝を飾った素質馬。続く京王杯2歳Sでも牡馬ファンタジストと叩き合い。鼻差の2着に入った。今年に入ってからはフィリーズレビュー7着、桜花賞10着と着順を落としたが、距離を短縮した前走の葵Sでは3着と復調のきっかけをつかんだ。  

     左回りは【1・1・0・0】、1200メートル戦は【1・0・1・0】とともに得意。久々のスプリント戦だった前走は前半戸惑い、流れに乗れない場面があった。慣れが見込める今回はさらに前進が可能。重量51キロも恵まれた印象。初コンビ浜中とともに重賞初勝利だ。(13)から(2)(3)(4)(7)。

    【ラジオNIKKEI賞】傾向と対策

     
     過去10年の結果(11年は中山)から傾向を探る。  

    ☆人気 1番人気は【2・3・1・4】。2番人気が【4・1・1・4】とともに連対率5割。5番人気以下は3勝で、15頭が馬券に絡んでいる。  

    ☆ハンデ 56キロ以上が3勝、55キロが1勝に対して54キロが6勝と断然。52キロ以下は一頭も馬券に絡んでいない。  

    ☆脚質 4角10番手以下から優勝したのは13年ケイアイチョウサンのみ。好走には先行力が必要不可欠。  

    結論 ◎ヒシイグアス ○ディキシーナイト ▲インテンスライト

    【展開を読む】ラジオNIKKEI賞=平均ペース

     
     ランスオブプラーナは外枠でもハナが理想。行き切れば流れは落ち着くがサヴォワールエメ、ヒシイグアスの出方が鍵。ダディーズマインドも先行争いに加われば思わぬ激流の可能性も。基本は先行有利も、差し馬の台頭も十分ある。


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    CBC賞予想|2019年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより
    【CBC賞】近年は高速化が進んでいる/コース解説

      
     30日に中京競馬場で行われるCBC賞(3歳上・GIII・芝1200m)の舞台となる中京芝1200m。このコースについて解説していく。 
      
     中京競馬場は1周距離が1706m。コース全体の高低差は3.5mとタフなコース設定だ。ゴール前の直線は412.5mで、直線半ばに約2mの急坂が待ち構えている。  向正面直線半ばからのスタート。初角となる3コーナーまでは315mほど。スタートから120mほどは緩やかな上りで、そこからは700mほど下りが続く。残り340m地点から100mほどで急坂を上り、そこからさらに緩やかな上り坂を経てゴールとなる。  

     3回中京開催は今週からスタート。前半4日間をAコース、後半4日間をBコースで行う。  中京競馬場は2012年にリニューアルオープンしているが、コース改修直後は時計を要し、差し馬の台頭が非常に目立っていた。実際、このCBC賞も、時期的に重馬場になりやすいこともあるが、12年~15年は全て1分8秒台から9秒台での決着。

     しかし、近3年は1.07.2、1.08.0、1.07.0となっており、明らかに高速化が進んでいる。しかも連対馬6頭中5頭が33秒3よりも速い上がりを使っていた。良馬場ならば、中団から速い上がりを使えるのが好走条件と言えそうだ。

    【CBC賞】傾向と対策

     
     過去10年の結果から傾向を探る。    
    ☆人気 1番人気は【2・1・1・6】。2番人気が【3・1・1・5】、4番人気が【3・1・0・6】と活躍が目立つ。5番人気以下の優勝は1頭だけで、伏兵馬の台頭は意外に少ない。  
    ☆前走 高松宮記念組が【2・1・2・9】、安土城S組が【2・1・1・12】でややリード。  

    ☆ハンデ 56キロが【3・1・4・20】で最も成績がいい。

    55キロが【1・2・1・22】、57・5キロが【1・2・0・2】で続く。58キロでは13年マジンプロスパーが優勝。  

    結論 ◎ショウナンアンセム ○レッドアンシェル ▲セイウンコウセイ

    【展開を読む】CBC賞=Hペース

     
    グランドボヌールが最内枠からハナを奪うが、セイウンコウセイも徹底先行の構え。6F戦らしい息の入らない流れになる。ビップライブリー、レッドアンシェル、アウィルアウェイが続き、ショウナンアンセムは中団から直線勝負へ。


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