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登録馬中ただ1頭の重賞ウイナー、ケイティブレイブは、武豊騎手を背に坂路で4ハロン52秒6-12秒7をマーク。馬なりながら軽快な脚さばきが目を引き、一杯に追うナムラムサシ(3歳未勝利)に2馬身先着した。
武豊騎手は「いい動きでしたね。順調にきている」と満足そう。2走前に交流GII兵庫チャンピオンシップを勝ち、前走は交流GIジャパンダートダービーで2着。「理想は単騎逃げ。展開に左右されるけれど、ここでは実績上位」と名手はVをにらんでいる。
TM追い切り診断 2016レパードS 美浦
主な-調教タイム
レガーロ
8/3 栗東坂
52.0ー38.4-24.7ー12.4
ケイティブレイブ
8/3 栗東坂
52.6-38.1-24.8-12.7
グレンツェント
8/3 南Wやや
68.3-52.9-38.9ー12.8
マイネルバサラ
8/3 南Wやや
68.4-52.8-39.0ー12.9
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8月7日(日)レパードステークス(GⅢ)【新潟ダ・1800m】
■ ピットボス【牡3 厩舎:清水久詞(西) 馬主:前田晋二】
500万クラスを突破し前走は3歳限定の重賞競走へ出走し4着とは敗れ、上位2頭との差は歴然だったものの、状態に関しては更に上昇ムードを辿り毛艶も張りも完璧。
今回同じく3歳限定のダート重賞競走ではあるが、前回のユニコーンステークスからは上位2頭は出走せず3着馬のグレンツェントが出走となれば1800にm変更した条件では逆転の可能性は十分に考えられる。
今回メンバーも一気に手薄になり、ここで上位入線が出来ないとなると陣営も頭が痛い所であろう。
■ レガーロ【牡3 厩舎:大久保龍志(西) 馬主:寺田寿男】
馬体を見る限りでは休養明けを全く感じさせない完璧な馬体ではあるが、この馬自身の大きな弱点はやはり気性面がカギになる。
今年に入って今回が実質4戦目とはなるが、そこまで間隔を詰めている訳でもなく、今回の休養にて上手くガスを抜き気性的な問題が解決されたのであれば十分この面子であれば上位入線は可能と判断したい。

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