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秋の中山マイル重賞、京成杯オータムハンデ。ハンデ戦らしく比較が難しい一戦ですが、今回は登録馬の中山競馬場成績と中山芝1600m成績を一覧で比較します。

コース経験の豊富な馬、同舞台で崩れていない馬、今回が中山初出走となる馬を整理しました。予想の取捨にお役立てください。

今回のデータで目立つ馬
  • サイルーン:中山芝1600mで3勝、連対率も高い
  • メタルスピード:同舞台で4勝、出走経験も豊富
  • ディールメーカー:中山芝1600mで2戦2勝
  • ファンダム:同舞台で3戦すべて3着以内
  • ドロップオブライト:同舞台で2戦して1勝・2着1回

京成杯オータムハンデ|中山・中山芝1600m成績一覧

成績表記は「1着-2着-3着-着外」です。

馬名 中山成績 中山芝1600m
アルセナール0-0-2-10-0-2-0
エコロブルーム1-0-0-01-0-0-0
クランフォード未経験未経験
クルゼイロドスル1-1-0-31-1-0-2
サイルーン3-2-1-43-2-0-1
テレサ未経験未経験
ディールメーカー2-0-0-12-0-0-0
ドロップオブライト1-1-0-11-1-0-0
ピコローズ0-2-0-30-2-0-3
ファンダム2-0-1-12-0-1-0
フォルテアンジェロ1-1-0-1未経験
ブラウンラチェット1-0-0-0未経験
ミナデオロ未経験未経験
ムイ0-0-0-20-0-0-1
メタルスピード4-4-4-64-4-2-4
ラケマーダ0-0-1-00-0-1-0
リラボニート0-1-1-10-1-0-1
レザベーション1-0-0-01-0-0-0
ヴァルキリーバース1-0-0-01-0-0-0

中山芝1600mで勝利数が多いのは?

最多は4勝のメタルスピードです。中山芝1600mは4-4-2-4で、14戦して10回が3着以内。勝利数だけでなく、コース経験と安定感も上位です。

続くのが3勝のサイルーン。同舞台では3-2-0-1と、6戦して5回連対しています。勝率50.0%、連対率83.3%という数字は今回のメンバーでも目を引きます。

ディールメーカーとファンダムは中山芝1600mで2勝。ディールメーカーは2戦2勝、ファンダムは2勝・3着1回で、いずれも同舞台では着外がありません。

連対率・複勝率で見るコース巧者

中山芝1600mの注目成績

  • ディールメーカー:2戦2勝、勝率100%
  • ドロップオブライト:2戦して1勝・2着1回、連対率100%
  • サイルーン:6戦5連対、連対率83.3%
  • ファンダム:3戦すべて3着以内、複勝率100%
  • メタルスピード:14戦10回3着以内、複勝率71.4%

出走数が少ない馬の好成績は魅力ですが、サンプル数の少なさには注意が必要です。その点、メタルスピードは14戦、サイルーンは6戦の経験があり、ある程度の出走数を重ねながら結果を残していることが強みといえます。

中山初参戦・芝1600m未経験馬もチェック

クランフォード、テレサ、ミナデオロは中山競馬場そのものが未経験です。また、フォルテアンジェロ、ブラウンラチェットは中山での出走経験はあるものの、中山芝1600mは未経験となっています。

未経験は即マイナスとは限りません。脚質や枠順、当日の馬場状態に加え、他場の右回り・芝1600m実績も合わせて判断したいところです。

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まとめ

京成杯オータムハンデの中山芝1600m成績では、勝利数トップのメタルスピード、6戦5連対のサイルーンが豊富な実績を持っています。

出走数は少ないものの、2戦2勝のディールメーカー、3戦すべて3着以内のファンダム、連対率100%のドロップオブライトも軽視できません。

最終的には枠順、ハンデ、展開、当日の馬場状態を確認したうえで判断したいところ。コース実績と無料予想を比較しながら、京成杯オータムハンデの買い目を絞っていきましょう。

※成績は記事作成時点の集計です。競馬に絶対はありません。馬券の購入は無理のない範囲でお楽しみください。