※PRを含みます。掲載データは2023年4月29日~2026年8月23日の集計をもとにしています。馬券の購入は無理のない範囲でお楽しみください。

BSN賞の出走予定馬を、独自能力値・騎手成績・種牡馬成績の3方向から分析します。

今回の能力値1位はタガノバビロン。2位ハビレ、3位メイショウズイウン、4位カズタンジャーと続きます。ただし、騎手データではルメール騎手が連対率・複勝率ともに67.9%と抜けた成績。能力値だけで単純に決めるのではなく、騎手と血統の数字も合わせて評価したい一戦です。

この記事の注目ポイント
・能力値1位はタガノバビロン
・松山弘平騎手は複勝率61.5%
・ルメール騎手は連対率、複勝率67.9%
・種牡馬ではキタサンブラック産駒の複勝率45.7%がトップ

BSN賞2026 出走予定馬・騎手・種牡馬

馬名 性齢 騎手 斤量 種牡馬
ピカピカサンダー牡4三浦皇成57kgアジアエクスプレス
アムールドパリ牝5田辺裕信55kgマインドユアビスケッツ
タガノバビロン牡4松山弘平57kgヘニーヒューズ
フタイテンロック牡7小崎綾也57kgトーセンジョーダン
ショウナンライシン牡6原優介58kgエスケンデレヤ
カズタンジャー牡5ルメール59kgドレフォン
メイショウズイウン牡4石橋脩57kgホッコータルマエ
ピースオブザライフ牝6武藤雅55kgキタサンブラック
ハセドン牡7菊沢一樹58kgモーリス
ハビレ牡5岩田康誠57kgヘニーヒューズ
ベルイストワール牝5杉原誠人55kgミッキーグローリー

独自能力値ランキング

1位 タガノバビロン

2位 ハビレ

3位 メイショウズイウン

4位 カズタンジャー

能力値ではタガノバビロンがトップ評価。鞍上の松山弘平騎手は今回の集計で13戦4勝、勝率30.8%、連対率46.2%、複勝率61.5%を記録しています。能力値と騎手成績の両方が高水準で、データ上は最も軸候補にしやすい存在です。

2位のハビレは、同じヘニーヒューズ産駒のタガノバビロンと比較したい一頭。岩田康誠騎手は19戦で勝利こそありませんが、2着4回、3着2回で複勝率31.6%。勝ち切りよりも相手候補として押さえる考え方ができます。

3位のメイショウズイウンは、対象集計で8勝を挙げるホッコータルマエ産駒。4位のカズタンジャーは能力値に加えてルメール騎手の圧倒的な成績が魅力ですが、59kgの斤量は他の上位馬と比較する際のポイントになります。

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騎手データで注目したい3頭

カズタンジャー×ルメール騎手

ルメール騎手は28戦9勝、2着10回。勝率32.1%、連対率67.9%、複勝率67.9%で、今回の騎手メンバーでは明確にトップです。3着が一度もなく、馬券圏内に来た19回がすべて1着か2着という点も印象的。カズタンジャーは能力値4位ですが、騎手データを加味すれば評価を引き上げる余地があります。

タガノバビロン×松山弘平騎手

松山弘平騎手は13戦4勝で勝率30.8%、複勝率61.5%。サンプル数はルメール騎手より少ないものの、連対率46.2%は優秀です。能力値1位の馬に好相性データを持つ騎手が乗るため、総合評価では最上位候補です。

ピカピカサンダー×三浦皇成騎手

三浦皇成騎手は50戦8勝、勝率16.0%、連対率28.0%、複勝率30.0%。十分な騎乗数がありながら8勝を挙げている点は評価できます。ピカピカサンダーは能力値上位4頭には入っていませんが、騎手データからは軽視しにくい一頭です。

騎手成績一覧

騎手着別度数勝率連対率複勝率
ルメール9-10-0-9/2832.1%67.9%67.9%
菊沢一樹8-9-9-127/1535.2%11.1%17.0%
三浦皇成8-6-1-35/5016.0%28.0%30.0%
小崎綾也5-3-3-23/3414.7%23.5%32.4%
武藤雅4-7-4-65/805.0%13.8%18.8%
松山弘平4-2-2-5/1330.8%46.2%61.5%
石橋脩3-5-9-54/714.2%11.3%23.9%
田辺裕信3-2-4-25/348.8%14.7%26.5%
杉原誠人3-1-5-57/664.5%6.1%13.6%
原優介2-2-5-78/872.3%4.6%10.3%
岩田康誠0-4-2-13/190.0%21.1%31.6%

種牡馬データの狙い目

勝利数ではドレフォン産駒が9勝でトップ。ホッコータルマエ産駒が8勝、マインドユアビスケッツ産駒とアジアエクスプレス産駒が6勝で続きます。

一方、複勝率で目立つのはキタサンブラック産駒の45.7%です。35戦と一定のサンプルがあり、5勝、2着4回、3着7回。該当するピースオブザライフは能力値上位ではありませんが、血統データから穴候補として検討できます。

タガノバビロンとハビレの父ヘニーヒューズは複勝率23.5%。突出した数字ではないものの、産駒2頭が能力値1位と2位を占めている点は見逃せません。馬そのものの評価を優先しながら、血統を補強材料にするのがよさそうです。

フタイテンロックの父トーセンジョーダンは連対率・複勝率100%ですが、対象はわずか1戦です。数字だけを見れば魅力的でも、サンプル数が極端に少ないため参考程度にとどめたいデータです。

種牡馬成績一覧

種牡馬着別度数勝率連対率複勝率
ドレフォン9-6-9-79/1038.7%14.6%23.3%
ホッコータルマエ8-8-7-80/1037.8%15.5%22.3%
マインドユアビスケッツ6-5-3-47/619.8%18.0%23.0%
アジアエクスプレス6-1-2-31/4015.0%17.5%22.5%
キタサンブラック5-4-7-19/3514.3%25.7%45.7%
ヘニーヒューズ4-9-3-52/685.9%19.1%23.5%
モーリス4-2-2-30/3810.5%15.8%21.1%
ミッキーグローリー2-1-2-12/1711.8%17.6%29.4%
エスケンデレヤ0-1-2-15/180.0%5.6%16.7%
トーセンジョーダン0-1-0-0/10.0%100.0%100.0%

BSN賞のデータ評価まとめ

中心候補:タガノバビロン
能力値1位に加え、松山弘平騎手の複勝率61.5%が強力。馬・騎手の両面で高く評価できます。

対抗候補:カズタンジャー
能力値4位でも、ルメール騎手の連対率67.9%は無視できません。59kgをこなせるかが焦点です。

相手候補:ハビレ、メイショウズイウン
能力値2位、3位を素直に相手候補へ。ハビレは連下、メイショウズイウンはホッコータルマエ産駒の勝利数も評価材料です。

穴候補:ピースオブザライフ、ピカピカサンダー
ピースオブザライフはキタサンブラック産駒の複勝率45.7%、ピカピカサンダーは三浦皇成騎手の8勝を評価します。

現時点のデータでは、タガノバビロンを中心に、カズタンジャー、ハビレ、メイショウズイウンを組み合わせる形が基本線です。最終的には枠順、当日の馬場状態、気配、オッズを確認し、人気とのバランスを見ながら馬券を組み立てたいところです。

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データ集計期間:2023年4月29日~2026年8月23日。出走予定馬、騎手、斤量などは変更になる場合があります。最新情報は主催者発表をご確認ください。