皐月賞は“名馬の通過点”になりやすいクラシック
皐月賞は、クラシック三冠の第一戦として知られるだけでなく、その後もG1戦線で活躍する馬が多いレースとしても注目されています。
実際に1985年以降の皐月賞馬を振り返ると、同じ年にさらにG1を勝っている馬や、三冠馬まで上り詰めた馬も少なくありません。
「皐月賞馬=その年の主役候補」と言われることが多いのも納得です。
1985年以降の歴代皐月賞馬と同年G1勝ち
| 皐月賞馬 | 同年の主なG1勝ち |
|---|---|
| ミュージアムマイル | 有馬記念 |
| ジャスティンミラノ | なし |
| ソールオリエンス | なし |
| ジオグリフ | なし |
| エフフォーリア | 天皇賞・秋、有馬記念 |
| コントレイル | 三冠馬 |
| サートゥルナーリア | なし |
| エポカドーロ | なし |
| アルアイン | なし |
| ディーマジェスティ | なし |
| ドゥラメンテ | 東京優駿 |
| イスラボニータ | なし |
| ロゴタイプ | なし |
| ゴールドシップ | 菊花賞、有馬記念 |
| オルフェーヴル | 三冠馬、有馬記念 |
| ヴィクトワールピサ | 有馬記念 |
| アンライバルド | なし |
| キャプテントゥーレ | なし |
| ヴィクトリー | なし |
| メイショウサムソン | 東京優駿 |
| ディープインパクト | 三冠馬 |
| ダイワメジャー | なし |
| ネオユニヴァース | 東京優駿 |
| ノーリーズン | なし |
| アグネスタキオン | なし |
| エアシャカール | 菊花賞 |
| テイエムオペラオー | なし |
| セイウンスカイ | 菊花賞 |
| サニーブライアン | 東京優駿 |
| イシノサンデー | なし |
| ジェニュイン | なし |
| ナリタブライアン | 三冠馬、有馬記念 |
| ナリタタイシン | なし |
| ミホノブルボン | 東京優駿 |
| トウカイテイオー | 東京優駿 |
| ハクタイセイ | なし |
| ドクタースパート | なし |
| ヤエノムテキ | なし |
| サクラスターオー | 菊花賞 |
| ダイナコスモス | なし |
皐月賞から“主役級”へ駆け上がった馬たち
一覧を見ても分かる通り、皐月賞馬の中にはそのまま東京優駿を制した馬、菊花賞まで届いた馬、さらには三冠馬まで含まれています。
特に印象的なのは、ディープインパクト、オルフェーヴル、コントレイル、ナリタブライアンといった歴史的名馬たち。
皐月賞は「速さ」だけでなく、世代の頂点に立つだけの総合力を問われるレースだとあらためて感じます。
注目ポイント
- 皐月賞馬からダービー馬・菊花賞馬が多数出ている
- 三冠馬も複数頭が皐月賞を制している
- 世代トップクラスの能力を見抜くうえで、やはり重要な一戦
今年の皐月賞も“その後”まで見据えてチェックしたい
皐月賞は、単に春の一冠目というだけではなく、この先のクラシック路線や古馬G1戦線まで占う意味でも重要なレースです。
だからこそ、最終的にどの馬をどう評価するかは、複数の見方を持っておくのが大事です。
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※本記事はプロモーションを含みます。掲載している内容は記事作成時点の情報をもとに整理したものであり、最終的な判断はご自身でご確認ください。


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