【新潟記念2025】出走予定馬&データ分析
8月31日(日)に行われる新潟記念(GⅢ)。今年も波乱含みの名物ハンデ重賞として注目を集めています。ここでは過去の傾向をもとに、人気・脚質・枠順・血統のデータを整理しました。
◆登録馬(予定)
アスクカムオンモア / アスクドゥポルテ / エネルジコ / クイーンズウォーク / グランドカリナン / コスモフリーゲン / サスツルギ / シェイクユアハート / シランケド / シンリョクカ / ダノンベルーガ / ディープモンスター / ナムラエイハブ / バレエマスター / ブレイディヴェーグ / リフレーミング / ヴェローチェエラ
◆過去5年の好走馬
| 年 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 人気 | 着順 | 調教師 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | シンリョクカ | 牝4 | 木幡初也 | 8 | 1 | 竹内正洋 |
| セレシオン | 牡5 | 荻野極 | 3 | 2 | 友道康夫 | |
| キングズパレス | 牡5 | 松岡正海 | 1 | 3 | 戸田博文 | |
| 2023 | ノッキングポイント | 牡3 | 北村宏司 | 2 | 1 | 木村哲也 |
| ユーキャンスマイル | 牡8 | 石橋脩 | 7 | 2 | 友道康夫 | |
| インプレス | 牡4 | 菅原明良 | 10 | 3 | 佐々木晶 | |
| 2022 | カラテ | 牡6 | 菅原明良 | 10 | 1 | 辻野泰之 |
| ユーキャンスマイル | 牡7 | 石橋脩 | 9 | 2 | 友道康夫 | |
| フェーングロッテン | 牡3 | 松若風馬 | 3 | 3 | 宮本博 | |
| 2021 | マイネルファンロン | 牡6 | M.デムーロ | 12 | 1 | 手塚貴久 |
| トーセンスーリヤ | 牡6 | 横山和生 | 3 | 2 | 小野次郎 | |
| クラヴェル | 牝4 | 横山典弘 | 2 | 3 | 安田翔伍 | |
| 2020 | ブラヴァス | 牡4 | 福永祐一 | 2 | 1 | 友道康夫 |
| ジナンボー | 牡5 | M.デムーロ | 3 | 2 | 堀宣行 | |
| サンレイポケット | 牡5 | 荻野極 | 5 | 3 | 高橋義忠 |
◆人気傾向
1~2番人気は過去20年で【7-3-2-28】と連対率3割未満。
むしろ「5~9番人気」が【8勝・2着11回・3着7回】と好走多数。
2桁人気の激走も12頭あり、波乱含みのレース傾向が強い。
むしろ「5~9番人気」が【8勝・2着11回・3着7回】と好走多数。
2桁人気の激走も12頭あり、波乱含みのレース傾向が強い。
◆脚質傾向
先行・差しとも互角の成績。4角10番手以下からでも18頭が馬券圏内に食い込み、上がり最速馬は【4-2-3-5】と好成績。ただし4位以下の馬も健闘しており、「どの位置からでもチャンスがあるレース」と言える。
◆枠順傾向
基本的に大きな有利不利はないが、「3枠」だけは例外的に好走率が高い。
2019年2・3着、2020年2着、2022年1着、2023年1着など近年の好走例多数。今後も要注目。
◆血統傾向
- 2018年以降、勝ち馬の多くが「父または母父キングカメハメハ系」。
- 2018年ブラストワンピース(母父キングカメハメハ)、2019年ユーキャンスマイル(父キングカメハメハ)、2020年ブラヴァス(父キングカメハメハ)、2023年ノッキングポイント(母父キングカメハメハ)、2024年シンリョクカ(母父キングカメハメハ)など。
- さらに、Glorious Song&Devil's Bagの血を引く馬も人気に関係なく激走例が多い。
まとめ
新潟記念は波乱傾向が強いハンデ重賞。人気馬を過信せず、伏兵の一発や「3枠」の妙味、そしてキングカメハメハ系血統に注目して予想を組み立てるのが面白そうだ。


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