大阪杯|2022年|注目馬の馬体診断


ヤフーニュースの馬体診断と気になった馬を扱っています。




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注目馬の馬体診断ニュース


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アーニングインデックス

高松宮記念の馬体診断
(気になった馬をヤフーニュースから引用しています)


ヤフー(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/63c4d079ec8c9032e30a83063e871e1fb9f02060
 エフフォリア 評価A
 
 厚みを増した首回りや、盛り上がった肩の筋肉は鍛え直した成長の証し。それに比べるとトモの張りや、もうひと締まりできる腹回りから、有馬記念のようにギンギンに仕上げたといった感じではない。  それでも、前駆の強いスタイルにならず、うまくバランスを保てているのは好感が持てる。今季の始動戦であれば、ある程度の余裕は当然。覇気を感じさせる立ち姿からも、この馬本来のパフォーマンスを発揮できるだろう。
(馬サブロー美浦・佐野裕樹)  

〈1週前追い切り診断〉
 横山武を背に美浦Wで6F83秒1-37秒2-11秒6(直一)。前2頭を目標に進み、直線はビシッと追われて力強い伸び脚。まだ反応に甘さはあるが、加速してからの迫力はこの馬本来の姿。体も徐々に引き締まってきており、最終追いできっちりと仕上がりそうだ。
ヤフー(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5ffe36520300dfaf9271b2aefed37ea9c28b9e4
 ジャックドール 評価B

 デビュー以来、芝2000メートルだけを使われて9戦6勝、2着2回、5着1回の好成績。5連勝で金鯱賞を制し、ここへ駒を進めてきた。モーリス産駒らしい骨太のガッチリとした体形で、500キロ超の大型の馬体は迫力を感じる。前駆の浅胸筋(せんきょうきん)と上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)の輪郭がくっきりとしており、筋肉質の馬体は目を引く。  3歳春当時は歩様に力強さを欠いていたが、今は成長に見合うパワフルな歩様も手に入れた印象だ。今回、馬体の張りは十分で、ビロードのように輝く毛ヅヤは前走時以上に感じられる。  体高に比べて体長が長く、芝2200メートルまでなら対応できそうだが、首が太くて若干短いため芝1800メートルやマイルの方が長い距離よりも力を発揮できそう。もちろん今回の芝2000メートルはベストの条件だ。
(馬サブロー栗東・竹原伸介)
 〈1週前追い切り診断〉

 間隔が詰まっているため、1週前追い切りは行っていないが、27日の栗東坂路で4F55秒5-40秒6-12秒8(馬なり)をマーク。レコードで走った反動はなさそうだ。

管理人的にはレッドジェネシス




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