フェブラリーS|2022年|注目馬の馬体診断


ヤフーニュースの馬体診断と気になった馬を扱っています。




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注目馬の馬体診断ニュース


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馬福神
2022-02-16_12h23_14



フェブラリーSの馬体診断
(気になった馬をヤフーニュースから引用しています)


ヤフー(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/42e488f664ec9f45752df94ebd0022354d762dd7

 アルクトス 評価A
 
 7歳にして若々しい張りとツヤ。500キロを楽に超す馬体ながら無駄な脂肪はそぎ落とされ、腹回りはかなり締めている。  肩回りの筋肉量などは昨年から増しており、その前駆の迫力に負けないトモのボリューム感。堂々と胸を張った立ち姿は、昨年よりも間違いなく上だ。  おっとりとした表情はいつものことでオンとオフの切り替えが上手なだけに、今の穏やかな雰囲気は何も心配はない。
(馬サブロー美浦・佐野裕樹)  

〈1週前追い切り診断〉
 田辺を背に美浦Wで6F82秒3-37秒8-12秒1(一杯)。前2頭を目標に進んでビシッと追われた。攻め駆けする中の馬に食らいついて、迫力十分の伸び脚を披露。中には0秒1の遅れも外には0秒7先着でフィニッシュ。体の緩みもなく、順調に仕上がっている。
ヤフー(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/98064a846631d4a2daa6594edc09aa6ada55ac4e
 レッドルゼル 評価A

 前駆の上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)と浅胸筋(せんきょうきん)が発達し、いかにもダート馬らしい体つき。トモの筋肉のパーツ一つ一つの輪郭がくっきりしており、休み明けでも馬体の迫力は以前と同様だ。

 休養明け4戦目だった昨年のフェブラリーS(4着)と比べても馬体に太め感はなく、張りや毛ヅヤも当時に見劣らない。3カ月半ぶりとは思えない体つきだ。

 下腿(かたい)に血管がくっきりと見えている点から皮膚が薄いのは明白で、申し分のない状態だろう。首が短めで短距離指向ではあるが、昨年よりも体長を長く見せている点からマイル戦は十分に守備範囲だろう。(馬サブロー栗東・竹原伸介)

 〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F53秒5-38秒8-11秒9(一杯)。久々を感じさせない力強いフットワークを披露。追われてからも鋭く伸びた。好仕上がりにある

ヤフー(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9481850bf605e926d0f7e3d6962c1c277a82dd5
 カフェファラオ 評価B

  艶々だった前走時に比べると、肌の質感がひと息。ただ、肩やトモなどの各パーツにはいつも通りの厚みがあり、しっかりと地面を踏みしめる立ち姿からも、体調自体はいい意味で平行線といったところか。

 胴が詰まった体型は典型的なマイラー。ケイコもバリバリと動いており、巻き返し可能の状態と判断。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)

 〈1週前追い切り診断〉美浦Wで6F81秒3-36秒8-11秒6(直一)。抑え切れないほどの手応えで直線に向くと、ゴーサインにも瞬時に反応して矢のような伸び脚。数字も速く、単走でこれだけ動けば文句なし。覇気も旺盛で、出来はかなりいい。


管理人的にはレッドルゼル




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