有馬記念|2021年|注目馬の馬体診断


ヤフーニュースの馬体診断と気になった馬を扱っています。




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注目馬の馬体診断ニュース


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有馬記念フィリーズの馬体診断
(気になった馬をヤフーニュースから引用しています)


ヤフー(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/42e488f664ec9f45752df94ebd0022354d762dd7

 クロノジェネシス 評価A
 
 今夏の宝塚記念でグランプリ3連覇を達成し、凱旋門賞に遠征。世界の強豪相手で初めて掲示板を外したが、能力は色あせるものではない。その宝塚記念では、ビロードのような質感の毛ヅヤで下腿(かたい)に血管が浮き出ていた。皮膚の厚いタイプにしては、かなりの仕上がりと感じた。  

 今回は冬場でもあり、ほぼ全体に毛脚の長い冬毛が出ている。そのため見栄えは決して良くないが、昨年の有馬記念でも同じような状態で勝っており、気にする必要はないのかもしれない。それでも臀部(でんぶ)の毛ヅヤは輝いており、馬体の張りも十分にある。肩とトモの筋肉量は落ちておらず、馬体からは海外遠征による疲れも感じられない。相変わらず顔つきに風格を漂わせているのも頼もしい。 (馬サブロー栗東・竹原伸介)  

〈1週前追い切り診断〉
 団野(レースはルメール)を背に栗東CWで6F82秒2-37秒3-11秒7(馬なり)。僚馬トリプルエース(4歳オープン)に4馬身半先着した。直線でエンジンが掛かるとアッと言う間に突き抜ける好内容。帰厩後は4本の追い切りを消化しており、乗り込み量は十分。凱旋門賞7着以来、3カ月ぶりでも態勢は整ってきている。
ヤフー(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d318b57dc3b5875ab5d808e82e6848b1579523ac
 エフフォーリア 評価S

 天皇賞(秋)でもS評価。これ以上ない状態と書いたが、今回はその出来をキープできているかがポイントになる。  

 結論から言えば、問題なし。何ひとつ悪いところがない。四肢でしっかりと地面をつかみ、キリッと前を向く姿は前回と同じ。体のラインをはっきりと見せて、ボリューム感のあるトモの張りに、パンパンに張った肩と首差し。それでいて、うっすらとアバラを見せているように、付けるべきところにはしっかりと筋肉を付けている。さらに、脂肪が付きやすいところはしっかりと締めており、上質のパンプアップが施されている。艶々(つやつや)の肌も、体調のいい証拠だ。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)  

〈1週前追い切り診断〉
 横山武を背に美浦Wで6F84秒1-38秒2-11秒8(馬なり)。先行した2頭を追いかけて直線では最内に潜ったが、抜群の手応えのままグングンと加速。最後まできっちりと伸び切った。動きの迫力は前回と同様。絶好の出来をキープしている。

ヤフー(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/91f3b699d34765902cf03dc4a04542c4eb3dcb25
 タイトルホルダー 評価A

 中間に放馬のアクシデントはあったが、きっちりと追い切りを行っており、また馬体を見ても大きなダメージは皆無。緩いところを徐々に締めながらも、ふっくらとみせるのは筋肉の質がいいからだろう。  前肢が強かった菊花賞から、前~後肢のバランスが見違えるように良化している。特に腰に力が入ってきた印象だ。肌質もいい意味で前回と変わっておらず、間違いなく好調キープと判断できる。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)  

 〈1週前追い切り診断〉横山和を背に美浦Wで6F85秒1-38秒0-12秒2(馬なり)。追われる外2頭との手応え、脚勢の違いは明らか。引っ張って横を見ながら抑え込んだが、手綱を緩めれば一気に抜けそうな雰囲気だった。馬体の緩みも一切見られない。


管理人的にはパンサラッサ




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