チャンピオンズカップ|2021年|注目馬の馬体診断


ヤフーニュースの馬体診断と気になった馬を扱っています。




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注目馬の馬体診断ニュース


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勝鞍
2021-09-28_01h54_41



JC(ジャパンカップ)の馬体診断
(気になった馬をヤフーニュースから引用しています)


ヤフー(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cbdff47bc0845d9fd84f64d722198a830e7ca0a

 カフェファラオ 評価A
 
 函館記念は体重増でもアバラが浮き出て、かなり締めた姿。腹回りが上がり、トモもシャープに映ったように、芝対応を考えての仕上げだったのだろう。  今回はこの馬本来の重厚感。ドシッとした厚みのある腹袋に戻り、トモも大きく見せている。肌も艶々で、表情も生き生きとしている。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)  
〈1週前追い切り診断〉

 ルメールを背に、美浦Wで6F82秒7-37秒1-11秒5(馬なり)。引っ張り切れない手応えであっさりと前をとらえると、直線は追われる相手を寄せ付けない圧巻の伸び脚。ラスト1F11秒5を馬なりでマークしたように、切れに切れた。馬体も迫力があって、仕上げに抜かりはない。

ヤフー(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd5da4f6a404845970765adab58e819aebbdc748
 メイショウハリオ 評価A

 前走のみやこSを重賞初挑戦でV。勢いに乗ってG1へ駒を進めてきた。500キロを超える雄大な馬格を誇り、筋肉量が多く丸みを帯びたトモは迫力満点だ。4歳の秋を迎えて馬体は完成しており、適距離はダート1600~2000メートルで、ベストは1800メートルと思える。  

 中2週、中3週と間隔は詰まっているが、馬体から疲れは感じられない。冬場のこの時季としてはピカピカに輝いている毛ヅヤは申し分なく、腹や臀部の銭形斑点も好調の証しだ。前腕と下腿(かたい)にもくっきりと血管が浮き上がっており、皮膚の薄さも特筆できる。  中京ダートは1戦して4着だが、当時は1400メートルと距離不足だった印象。東京ダート1600メートルで勝っており、左回りは苦にしないはずだ。
(馬サブロー栗東・竹原伸介)  

〈1週前追い切り診断〉
 栗東坂路で4F56秒6-41秒2-13秒7(馬なり)。馬任せの内容だったが、動きはキビキビと活気十分。好調をキープしている。



管理人的にはメイショウハリオ





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