エリザベス女王杯|2021年|ウインマリリンの状態


※ ちまたで言われている
ウインマリリンの状態についてまとめてみました。







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勝鞍
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ウインマリリン公式サイト
https://www.win-rc.co.jp/belonging/list/belong_list_detail.php?hcd=20170024

 更新日 2021年11月4日(木)
 来週の阪神日曜11R「エリザベス女王杯・GI」

 芝2200牝馬限定戦を横山武騎手で予定しているウインマリリンは、昨日Wコースにて追い切りがかけられました。横山武騎手が騎乗して古馬オープンのマイネルファンロンを追い掛け、5Fからペースが上がります。

 コーナーでは内から相手に迫り、直線では相手に並びかけようとしますが、最後まで追いつかず、最後は1馬身半の遅れとなっていました。時計は5F67秒4、ラスト1F12秒1でした。

 手塚調教師は「相手もオープン馬ですし、最後は無理もしていないのですが、絶好調のデキだったら遅れてはいないでしょう。乗った武史も降りてきて首を傾げていました。いつもはチャカチャカしているのが、今日はやけに落ち着いていたのも気になりましたね。肘を気にしている様子はないですが、オールカマーの時が毛ヅヤも含め絶好調で、今は気温がグッと下がり冬毛も出始めてきており、体調面の変化というのもあるのかもしれません。肘の腫れは毎日治療をしているものの悪化はなく、熱が上がることもありません」と状態を説明していました。

 続けて、「一旦休ませて有馬記念という選択肢もありましたが、その期間で肘の不安が完全になくなるという保証はありません。しかも、先週のエフフォーリアを含めて、暮れの大一番は相当に強力なメンバーになり、そこで勝てるかどうかと言われると難しいミッションだと思います。

 もちろんエリザベス女王杯だってGIで強いメンバーもいて、そこを獲ることも簡単ではないですが、よりチャンスがある方といえば後者でしょう。症状の悪化がなければこのまま来週の出走へ向けて進めていきます。なんとかマリリンにGIを獲らせてあげたいですから」と締めくくっていました。 追い切り明けの本日は軽めの運動を消化していました。


ウインマリリンの馬体診断

ヤフー(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/279d8da5b86ff4935121d51abb8038d884210b95

 ウインマリリン 85点
 
 ◇鈴木康弘「達眼」馬体診断  

 ウインマリリンは春の天皇賞時よりも丸みを帯びて実が入ってきた。腹周りもふっくらしています。ハミを穏やかに受けた立ち姿には余裕が感じられます。この雰囲気なら関西に遠征しても力を発揮できそうです。

ヤフー(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f17003deb68377e7a671241c045da71c5fe6bf83
 ウインマリリン 評価C

 オールカマーを勝ったものの、この中間は手術した右前の肘の炎症が再発した様子。その影響のせいか、1週前追い切りの動きはいまひとつはじけていなかった。  
 ピカピカだった前走の肌から比べると、今回は厚ぼったく見せる皮膚感に加え、毛ヅヤの冴えもひと息に映る。パンパンに張っていた肩回りもメリハリがなく、明らかに筋肉が落ちている。あと1週で劇的に良くなることはちょっと厳しそうだ。
(馬サブロー美浦・佐野裕樹)  

 〈1週前追い切り診断〉
 横山武を背に美浦Wで5F67秒4-37秒5-12秒1(馬なり)。先行したマイネルファンロン(6歳オープン)の勢いが上回り、直線も追いつけないまま2馬身遅れでフィニッシュ。この馬本来のうなるような走りは見られなかった。毛ヅヤもひと息で、今週の1本でどこまで変わってくるか。





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