天皇賞秋|2021年|注目馬の馬体診断


ヤフーニュースの馬体診断と気になった馬を扱っています。




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注目馬の馬体診断ニュース


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勝鞍
2021-09-28_01h54_41



菊花賞の馬体診断
(気になった馬をヤフーニュースから引用しています)


ヤフー(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/762cabe3dca0cbc5dd0b28cab4de33280a27de29

 エフフォーリア 評価S
 
【エフフォーリア S】

 ひと夏を越して、急激な進化中。体が大きくなって、パーツ、パーツが強靱(きょうじん)な筋肉でまとわれている。  

 特に肩回りの筋肉の張りは、相当に鍛えられてきた証拠。ダービー時よりも全体的にメリハリがあり、皮膚を薄く見せて、あばらもうっすら。前腕と下腿(かたい)に血管が浮き上がって見えるように、無駄な脂肪を落として、研ぎ澄まされた状態だ。復帰戦でここまでの仕上げは文句なしのS評価。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)  

〈1週前追い切り診断〉

 横山武を背に美浦Wで5F69秒1-37秒8-11秒3(G強)。2頭の間に入れたが、両サイドを圧倒する迫力と伸びがあり、ラストも鋭い反応でスパッと切れた。中間はラスト1F11秒台を連発。馬体、動きともに申し分ない状態。

ヤフー(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/31365603585d059d241db22c73f9454579357068
 コントレイル 評価A

【コントレイル A】
 
 大阪杯(3着)以来7カ月ぶりだが、馬体には太め感は感じられず、すっかりリフレッシュされてきた。4歳の秋を迎え、ほぼ完成形の馬体になったようだ。若干、浅胸筋(せんきょうきん)が薄くなった感じはするが、取り立てて述べるほどではなく、相変わらず上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)の輪郭はくっきりとしている。肩や下腿(かたい)の血管も浮き出ており、皮膚の薄さも感じられるのは好印象だ。  

 ピカピカに輝いていた大阪杯当時と比較すると毛ヅヤは物足りないが、光量が足りない点を考えれば光沢は十分にある。トモも丸みを帯び、100%に近い状態だろう。体高と体長のバランスは変わっておらず、芝2000~2400メートルがベストの条件だ。
(馬サブロー栗東・竹原伸介)  

〈1週前追い切り診断〉
 福永を背に栗東CWで6F79秒1-36秒1-11秒6(馬なり)。僚馬ホウオウアマゾン(3歳オープン)を0秒5、ダノンファラオ(4歳オープン)を5馬身追走する形で、それぞれに7馬身先着を果たした。直線に向くとアッという間に2頭を突き放し、余力十分に抜け出した内容は力感十分。馬体もすっきりと仕上がっている。大阪杯3着以来でも力は発揮できそうだ。

ヤフー(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/592d27a2e482047de34bea65910060691bab4da5
 グランアレグリア A評価

  【グランアレグリア A】

 8月にノドを手術した。ただ、馬体の張り、しっとりと見せるツヤの良さから、その影響は皆無。ひと息入れたことで、筋肉の柔らかさが戻り、前回よりも丸みのあるシルエット。腹回りにもいい意味で余裕を持たせており、雰囲気は2走前に快勝したヴィクトリアMに一番近いか。  前、後肢のバランスが良く、可動域が広く取れるつくり。距離は問題ない。キリッとした表情もグッド。
(馬サブロー美浦・佐野裕樹)  

〈1週前追い切り診断〉
 ルメールを背に美浦Wで6F81秒7-38秒4-12秒3(馬なり)。僚馬を目標に進んだが、並ぶ間もなく抜き去る圧巻のパフォーマンス。体全体を無駄なく使ったフォームは迫力があり、どこまでも伸びそうな勢い。パンパンに張った馬体からも、態勢に抜かりはない。



管理人的にはカレンブーケドール





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