フィリーズレビュー予想|2021年|1番人気成績|予想オッズまとめ
過去10年フィリーズレビューの1番人気
20年 カリオストロ(4着)
19年 アウィルアウェイ(7着)
18年 モルトアレグロ(10着)
17年 レーヌミノル(2着)
16年 アットザシーサイド(2着)
15年 クイーンズリング(1着)
14年 ホウライアキコ(5着)
13年 サンブルエミューズ(11着)
12年 アイムユアーズ(1着)
11年 ドナウブルー(4着)
1番人気は2勝
「結果」
2-2-0-2-1-3/10
勝率 20%
複勝率 40%
まあまあな感じ。
ヤフーニュースより
【報知杯FR 今週のキーマン】団野騎手、エイシンヒテンと勝って初のクラシックへ
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dbc4bd09ac563fb000bd6dd89894a313885381b
フィリーズレビュー動画【2020年】
今週は平地3重賞が行われる。牝馬クラシック路線の桜花賞トライアル第55回報知杯フィリーズレビュー・G2(14日、阪神=3着までに優先出走権)には、エイシンヒテンが手応え十分の参戦だ。鞍上は売り出し中の団野大成騎手(20)=栗東・斉藤崇厩舎=。キーマンに直撃した。
―エイシンヒテンに2戦ぶりに騎乗した前走のクイーンCは4着でした。
「1週前の追い切りで精神的に余裕が出てきているなと成長を感じました。直線が長いからしんどくなるかなと思っていたけど、際どいレースをしてくれました」
―この馬の長所は?
「先行力があるところです。ゲートも速いですし、二の脚もつきます」
―今回は桜花賞を見据えた一戦になります。
「調教や競馬に何度か乗せていただいている馬でのG1には思うところはありますね。特にクラシックは自分自身経験したことがないですから」
―今年は日経新春杯のショウリュウイクゾで重賞初タイトルをつかんだ。
「こんなに早く勝てるとは思っていませんでした。勝つことによって周りの見る目が変わるし、たまたま勝ったと思われないようにしたい」
―2年目の昨年は62勝。一気に躍進した理由は?
「夏に一度落馬して、周りとの距離感を気をつけるようになりました。ここに行ったら危ないとか自分の中で早く判断する部分が増えました」
―先週の競馬でJRA通算100勝を達成した。
「順調だと思いますけど、1番人気を飛ばしたり取りこぼしも多い。そういうレースの方が印象に残っています」
―お父さんが同じ斉藤崇厩舎で調教助手をする勝さん。競馬一家に育ってきた。改めて競馬の魅力とは?
「勝った時です。勝った騎手にしか味わえない感覚がどんなレースにもある。元々、お父さんが勝った時にすごくうれしそうにしているのを子供の頃から見てきたこともあると思います」
―所属する斉藤崇厩舎ではクロノジェネシスなど活躍馬が多い。
「調教に乗せていただいているのは、自分自身の財産になっていくと思います。クロノジェネシスは競馬学校の実習時代にゲート試験を受けさせてもらいました。坂路でもグングン行くので、こちらはやけにしんどかったんですが、あれがいい馬の背中なのかな、と」
―今後の目標は?
「もっと勝ちたいし、G1にも乗りたい。勝ち星も去年を上回りたいと思っています。技術を身につけつつ、もっと結果を残していきたい」
フィリーズレビュー 2020年結果
1着 エーポス 岩田康誠
2着 ヤマカツマーメイド 池添謙一
3着 ナイントゥファイブ 松田大作
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