阪神JF(阪神ジュベナイルフィリーズ)予想|2020年|1番人気成績|予想オッズまとめ

yosouodds


管理人のG1成績

フェブラリーステークス

baken3



大阪杯
oosakahai2
oosakahai1


天皇賞(春)
tenharu1
tenharu2


NHKマイルC
nhkm2
nhkm1
nhkm3

ヴィクトリアマイル
viku


宝塚記念
takaraduka2



「北九州記念」
red1

red2

red5



「紫苑S」
shions1


「セントウルS」
sentou2020s


「ローズS」
4


「オールカマー」
orukama



過去の阪神ジュベナイルフィリーズの1番人気

2019年 リアアメリア (6着)
2018年 ダノンファンタジー (1着)
2017年 ロックディスタウン (9着)
2016年 ソウルスターリング (1着)
2015年 メジャーエンブレム (1着)
2014年 ロカ (8着)
2013年 ハープスター(2着) 
2012年 コレクターアイテム(4着) 
2011年 サウンドオブハート (3着)
2010年 レーヴディソール(1着)


1番人気は4勝


「結果」
4-1-1-1-0-3/10

勝率 40%
複勝率 60%


アルケミスト
akia

「期間限定これ激アツだよね」まあ見逃し厳禁です。
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ヤフーニュースより
【阪神JF展望】白毛馬初の芝G1制覇へ…重賞を連勝中のクロフネ産駒ソダシが中心


 第72回阪神ジュベナイルフィリーズ・G1が12月13日、阪神競馬場の芝1600メートルで行われる。 

 新馬戦を勝って、札幌2歳S、アルテミスSと重賞を連勝中のソダシ(牝2歳、栗東・須貝尚介厩舎)が中心馬になる。父がクロフネ、母はブチコ。この牝系特有のパワーと持続力が最大のセールスポイントだ。特性を熟知する吉田隼人騎手が早めの仕掛けで息の長い末脚を引き出せば、一族の悲願、白毛馬初のG1制覇が見えてくる。  

 新馬、小倉2歳S、ファンタジーS3連勝中のミッキーアイル産駒メイケイエール(牝2歳、栗東・武英智厩舎)もまだ底を見せない。ソダシと同じシラユキヒメの牝系。大きなストライドでかき込む走法から潤沢なパワーを感じさせる。初めてのマイルがテーマになるが、父はNHKマイルC、マイルCSの勝ち馬。母の父もハービンジャーだけに、難なく克服の可能性を秘めている。  

 前走後方で構えたサフラン賞を直線一気の末脚で勝ち上がったサトノレイナス(牝2歳、美浦・国枝栄厩舎)も楽しみな逸材。東京での新馬1着時は、追っての反応が遅かったが、叩いた上積みが素晴らしく、前走は4コーナーでの瞬時のコース取りの巧みさが光った。レースセンスに加え、菊花賞3着サトノフラッグの全妹という血統背景。さらなる上積みが期待できるだけに、前記の2騎に肉薄できる可能性を感じる一頭。  

 新馬、フェニックス賞、ひまわり賞を3連勝し、九州産の星として、期待を一身に背負うヨカヨカ(牝2歳、栗東・谷潔厩舎)。初の黒星を喫したファンタジーS5着から巻き返しを期す一戦になる。  

 後方から追い込んだファンタジーSで2着に入ったオパールムーン(牝2歳、栗東・昆貢厩舎)、札幌2歳S2着のユーバーレーベン(牝2歳、美浦・手塚貴久厩舎)、サウジアラビアRC2着馬のインフィナイト(牝2歳、栗東・音無秀孝厩舎)、函館2歳Sの勝ち馬リンゴアメ(牝2歳、美浦・菊川正達厩舎)、白菊賞1着エイシンヒテン(牝2歳、栗東・渡辺薫彦厩舎)、りんどう賞勝ち馬サルビア(牝2歳、栗東・鈴木孝志厩舎)、ききょうS1着、2着馬のポールネイロン(牝2歳、栗東・矢作芳人厩舎)、フラリオナ(牝2歳、栗東・武幸四郎厩舎)、福島2歳Sの勝ち馬のルクシオン(牝2歳、栗東・河内洋厩舎)もエントリーした。  

 新馬快勝組からはシゲルピンクダイヤの半妹シゲルピンクルビー(牝2歳、栗東・渡辺薫彦厩舎)が面白い存在か。(大上 賢一郎)


阪神ジュベナイルフィリーズ動画【2019年】




阪神ジュベナイルフィリーズー2019年結果 

1着 レシステンシア 北村友一
2着 マルターズディオサ 田辺裕信
3着 クラヴァシュドール 藤岡佑介

 
阪神ジュベナイルフィリーズー予想(人気)

1番人気 ソダシ 
2番人気 サトノレイナス
3番人気 メイケイエール
4番人気 インフィナイト
5番人気 オパールムーン


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