神戸新聞杯予想|2020年|1番人気成績|予想オッズまとめ
管理人のG1成績
フェブラリーステークス
大阪杯
天皇賞(春)
NHKマイルC
ヴィクトリアマイル
宝塚記念
直近の重賞「北九州記念」
紫苑S
セントウルS
ローズS
過去の神戸新聞杯の1番人気
19年 サートゥルナーリア(1着)
18年 エポカドーロ(4着)
17年 レイデオロ(1着)
16年 サトノダイヤモンド(1着)
15年 リアルスティール(2着)
14年 ワンアンドオンリー(1着)
13年 エピファネイア (1着)
12年 ゴールドシップ (1着)
11年 オルフェーヴル (1着)
10年 エイシンフラッシュ(2着)
1番人気は7勝
「結果」
7-2-0-1-0-0/10
アルケミスト
「期間限定これ激アツだよね」まあ見逃し厳禁です。
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ヤフーニュースより
【神戸新聞杯展望】デビュー5連勝で無敗の2冠馬に輝いたコントレイルが不動の中心
第68回神戸新聞杯・G2は9月27日、中京競馬場の芝2200メートルの舞台で行われる。
デビュー5連勝で無敗の2冠馬に輝いたコントレイル(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)が不動の中心馬。新馬、東京スポーツ杯2歳S、ホープフルS、皐月賞、日本ダービーをいずれも危なげない完璧なレースを刻んできた。栗東ウッドチップでの1週前追い切りではステイフーリッシュ(オールカマー登録)を難なく突き放し、手綱を執った福永騎手も「いい夏を過ごせたようだ」と成長に好感触を得たようだ。3冠がかかる菊花賞へ向け、万全の態勢で始動戦を迎える。
日本ダービー3着後に軽い骨折があったヴェルトライゼンデ(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)。回復具合を見定めながら、ノーザンファームしがらき、栗東トレセンで調整を進めていたが、目標としていたセントライト記念は発熱の影響で回避を余儀なくされた。1週前はウッドチップで長めから時計を出し、態勢は整いつつある。ホープフルSでも2着があり、サリオスを除けば、コントレイルに最も近づいた一頭だけに、直前の追い切りでどこまで調子が戻るか。
日本ダービー5着の実戦になるディープボンド(牡3歳、栗東・大久保龍志厩舎)の充実度に注目。1勝馬の身で挑んだ皐月賞はシンガリ人気で10着。その後、京都新聞杯を勝ってダービーでも好走を果たすなど、春の急激な成長度は世代屈指といっていいものだった。1週前の走りも申し分なく、押せ押せのローテーションだった春より、さらに上向いていれば面白い存在に。
成長途上の春シーズンでもスプリングS4着、京都新聞杯3着とまとめていたファルコニア(牡3歳、栗東・角居勝彦厩舎)。阪神大賞典2着、天皇賞・春5着のトーセンカンビーナの全弟で、長距離適性がありそうなタイプだけに何とか菊花賞切符を手に入れたい一戦。
プリンシパルS1着のビターエンダー(牡3歳、美浦・相沢郁厩舎)、ラジオNIKKEI賞2着、3着のパンサラッサ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)、ディープキング(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎)、日本ダービー9着以来のハーツクライ産駒マイラプソディ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)もエントリー。
神戸新聞杯動画【2019年】
神戸新聞杯ー2019年結果
1着 サートゥルナーリア ルメール
2着 ヴェロックス 川田将雅
3着 ワールドプレミア 武豊
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