アルゼンチン共和国杯予想|2019年|予想オッズまとめ
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アルゼンチン共和国杯の1番人気を調べてみました。
2018年 ムイトオブリガード 2着
2017年 スワーヴリチャード 1着
2016年 モンドインテロ 4着
2015年 ゴールドアクター 1着
2014年 ホッコーブレーヴ 14着
2013年 メイショウナルト 14着
2012年 ギュスターヴクライ 6着
2011年 オウケンブルースリ 2着
2010年 トーセンジョーダン 1着
2009年 ジャガーメイル 5着
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トラックマンS(栗東担当者)
コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!
ヤフーニュースより
【アルゼンチン共和国杯】目黒記念を制したルックトゥワイス 同舞台で重賞連勝なるか
11月3日の東京メインはアルゼンチン共和国杯(GII、芝2500メートル)。過去10年の勝ち馬から2010年トーセンジョーダン(天皇賞・秋)、15年ゴールドアクター(有馬記念)、16年シュヴァルグラン(ジャパンC)、17年スワーヴリチャード(大阪杯)とのちのGIホースが4頭も誕生しており、今後の古馬中長距離路線を占ううえで重要な一戦だ。
ルックトゥワイス(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)は、前走・目黒記念をコースレコードで快勝。スタート直後に他馬と接触する不利があって後方からレースを進めたが、メンバー最速の上がり3ハロン34秒3で一気に突き抜けた。秋初戦に予定していた京都大賞典を調教中の外傷で回避するアクシデントこそあったものの、その後の調整は順調。27日にはPコースで4ハロン50秒1-12秒6(馬なり)をマークした。「太め感なく仕上がっている。舞台も合っているし、もっと出世できる能力を秘めている」と荻野仁調教助手。休み明けにも【3・1・0・1】と実績を残すだけに、あとは前走から2キロ増のトップハンデ57キロを克服できるかだろう。
アルゼンチン共和国杯動画【2018年】
アルゼンチン共和国杯-2018年結果
1着 パフォーマプロミス オドノ
2着 ムイトオブリガード 四位洋文
3着 マコトガラハッド 石川裕紀人
2019年アルゼンチン共和国関連
予想オッズ-ネット競馬
1番人気 ルックストゥワイズ
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