
ヤフーニュースより
【産経賞セントウルS】厩舎の話
展開を読む【セントウルS=ハイーペース】
◆アンヴァル・藤岡師 「いい状態をキープ。スムーズなら」
◆イベリス・浜中騎手 「ラスト1ハロンを伸ばす感じ。一線級のスピード馬が相手でどうか」
◆カイザーメランジェ・中野師 「前走は札幌入厩後、下痢。落ち着きを取り戻したが、本来の姿には…」
◆キングハート・星野師 「追い切りは先週が速すぎたのでセーブ。流れに乗れれば」
◆ダイメイプリンセス・森田師 「いい動きで元気いっぱい。今年は脚元もすっきり」
◆タマモブリリアン・南井師 「いい動き。発馬さえ五分なら」
◆タワーオブロンドン・藤沢和師 「ハードな臨戦でも、状態が良さそうだから使う。直線に坂のある阪神もいい」
◆ファンタジスト・梅田師 「気が入るようにビシッと。スタートさえ出られれば」
◆ペイシャフェリシタ・高木師 「強行軍だが調子落ちはない。ためてしまいを生かしたい」
◆マテラスカイ・武豊騎手 「まだ重いかなという感じ。ただ、芝は大丈夫だし、スピード負けはしない」 ◆モーニン・濱名助手 「いい動き。仕上がりに関しては問題ない」 ◆ラブカンプー・森田師 「調教は引っ掛かったが、筋肉量が戻って元気は出てきた」
【セントウルS】傾向と対策芝でもマテラスカイが先手。直後にイベリス、ラブカンプー、カイザーメランジェ、ミスターメロディと馬群はやや前掛かりに進む。アンヴァル、タワーオブロンドンは中団後ろで末脚勝負。先行勢が消耗戦になれば差し馬の台頭も。
過去10年の結果から傾向を探る。
☆前走着順 前走が3着以内だった馬は本番で【6・9・3・30】と好成績、4~7着が【2・1・6・36】、8着以下は【2・0・1・51】。
☆年齢 5歳以下が【10・8・4・60】なのに対し、6歳以上は【0・2・6・57】と不振。若い馬から狙いたい。
☆年内成績 3着以内延べ30頭中29頭が「同年のJRA重賞で5着以内」の実績があった。その経験がなかった馬は連対すらしていない。
結論 ◎ミスターメロディ ○タワーオブロンドン ▲ダイメイプリンセス
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