
ヤフーニュースより
【新潟記念】厩舎の話
展開を読む【新潟2歳S=スローペース】
◆アクート・宗像師 「いい動き。気持ちの面で大人になった。外回りの2000メートルは合う」
◆カヴァル・大塚助手 「坂路では時計的にもこんなもの。ハンデも54キロなら」
◆カデナ・中竹師 「ラストを伸ばすいつものパターン。実戦は末脚を生かす乗り方がいい」
◆クラウンディバイダ・天間師 「動きはこんなもの。当日のテンション次第だね」
◆クリンチャー・宮本師 「思い通りの調教ができた。調子自体は変わっていない」
◆ケントオー・西橋師 「ラストでバタバタになったのが気になる」
◆サトノキングダム・国枝師 「いい時計だったし、動きも十分。2000メートルも大丈夫」
◆サトノワルキューレ・辻野助手 「坂路でさらっと乗った。じっくりと脚をためていきたい」
◆ジナンボー・森助手 「いくらか重いが、力は出せる態勢。馬場は渋っても問題ない」
◆ショウナンバッハ・上原師 「いつも通りの動き。一番合うコースだし、展開がはまれば」
◆センテリュオ・高野師 「状態面は順調にきているが、今回は牡馬相手で条件が厳しい」
◆ダイワキャグニー・菊沢師 「余裕のある動きでいい感じ。馬のリズムに合わせて走れたら」
◆ダッシングブレイズ・斉藤崇師 「スムーズに動いていた。状態は上がっている」
◆ブラックスピネル・音無師 「動きはよかった。新潟は上がりが速くなるので、後続が気になる」
◆フランツ・音無師 「馬場を考えたら、これでいい。たくましさが出てきている」
◆ユーキャンスマイル・友道師 「力をつけてきた。距離短縮、速い時計への対応がどうか」
◆レイエンダ・杉原騎手 「並びかける脚がすごかった。今は走りたくて走っています」1
【新潟2歳S】傾向と対策ブラックスピネル、サトノキングダム、ジナンボー、レイエンダが先行集団を形成。中団にセンテリュオ、ユーキャンスマイル。ペースは上がらず淡々と進む。各馬とも仕掛けは直線。先行勢も楽な流れでスタミナ勝負。
過去10年の結果から傾向を探る。
☆前走 小倉記念組が8連対とリード。連対20頭中17頭が、前走で重賞に出走していた。一方、前走が準オープンだった馬は3連対。
☆ハンデ トップハンデは2連対と苦戦傾向。連対20頭中17頭が54~57キロの範囲に収まっている。
☆実績 優勝10頭中9頭が重賞で連対の実績あり。残る1頭アデイインザライフも重賞で3着2回の実績があった。
☆牝馬劣勢 連対は13年Vコスモネモシンのみ。
結論 ◎カデナ 〇レイエンダ ▲ユーキャンスマイル
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