
ヤフーニュースより
【阪神牝馬S】厩舎の話
【阪神牝馬S】傾向と対策
◆アマルフィコースト・牧田師
「いい状態です。距離がポイントですが、どこまでやれるか」
◆カンタービレ・辻野助手
「追い切るごとに本来の動きに近づいてきている。休み明けから力を出せる」
◆クロコスミア・西浦助手
「前回で差す競馬ができたし、内からでも外からでも突っ込んでこられる」
◆サトノワルキューレ・辻野助手
「テンションを上げないように調整してきた。マイルで脚をためられるかどうか」
◆サラキア・池添学師
「状態はいい。今回は差す競馬をしてくれると思うので展開がかみ合うようなら楽しみ」
◆ダイアナヘイロー・大根田師
「順調。マイルは若い頃にこなしているが、重賞のメンバーでどこまで…」
◆ベルーガ・猿橋助手
「調教は動きますし、うまくかみ合えばやれると思う」
◆ミエノサクシード・高橋亮師
「間隔はあいたが調子はいい。今の阪神の馬場は合いそうだし、うまく脚がたまれば」
◆ミッキーチャーム・猿橋助手
「前走は輸送のせいか、テンションが高く度外視。力を考えればもっとやれると思う」
◆メイショウオワラ・岡田師
「阪神で成績を残しているし、この相手にどこまで」
◆ラッキーライラック・松永幹師
「実績があるコースなので、力を出してくれれば」
◆リバティハイツ・高野師
「具合は変わらずいいし、ゲートは確認して大丈夫。ちゃんと出ると思います」
◆レッドオルガ・藤原英師
「順調。右回りもクリアしてくれると思うし、うまく立ち回れれば」
◆ワントゥワン・仲田助手
「大きな状態の変動はありませんが、調整は順調。差しの生きる流れなら」
【阪神牝馬】展開を読む
過去10年の結果から傾向を探る(15年まで1400メートル、16年から1600メートルで施行)。
☆前走 千四時代はマイル以下からの臨戦馬が好走したが、千六となってからはマイル以上で牡馬相手に善戦してきた馬が活躍。
☆実績 連対20頭中19頭が3勝以上で絶対条件。
☆年齢 4歳馬が9年連続で計13連対と圧倒。5歳馬が5連対で続く。高齢馬は苦戦傾向。
☆外枠優勢 6枠から外が9連対。一方、1、2枠はそれぞれ1勝ずつと振るわず。
結論 ◎レッドオルガ 〇ラッキーライラック ▲カンタービレ
クロコスミア、ミッキーチャームを内に見ながらダイアナヘイローがスピードの違いでハナへ。3頭から離れた位置のラッキーライラックに展開が向きそう。直線では後方から襲い掛かるカンタービレ、レッドオルガを迎え撃つ。
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