菊花賞予想|2018年|枠順に関するニュースまとめ


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菊花賞過去10年枠順別データ

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基本内枠が良いんだろうね。


ヤフーニュースより

【菊花賞】枠順の明暗


 アイトーンは〔1〕枠(1)番。
過去最多タイの8勝(18頭立てとなった1987年以降では3勝)を挙げる最内枠に五十嵐助手は「(ハナに)行くしかないですね。周りがくるまでに先手を奪い切れれば」と逃げ宣言。  

 グレイルは馬番別で2番目に多い7勝を挙げる〔1〕枠(2)番。
野中助手は「内で気持ちよく走ってくれたら。引っかかることもないので、3000メートルも持ちそう」と期待。  
 
 皐月賞馬エポカドーロは内めの〔3〕枠(5)番。勝ち馬は1989年までさかのぼるが過去6勝の好枠だ。田代助手は「いいところを引けた。ロスなく運べる。ゲートの出自体は問題ない馬だし、奇数枠も気にならない」。  

 エタリオウは1987年Vのサクラスターオーを最後に連対馬が出ていない〔5〕枠(9)番。大江助手は「内外を見ながら行けるのでいいところ。リズムよく走れる位置で運べれば」とうなずいた。  

 ユーキャンスマイルは〔4〕枠(7)番。武豊騎手にとって2005年にディープインパクトを3冠に導いた“ラッキー7”で、大江助手は「この馬のことをよく知っている騎手が出たなりで判断してくれる」と全権委任だ。  

 夏の上り馬アフリカンゴールドは〔5〕枠(10)番。過去2勝と信頼度はやや低いが西園助手は「内に行きたい馬が入ったので展開的には一番いい枠」とトーンが高かった。  

 ステイフーリッシュは〔8〕枠(16)番。18頭立てになった1987年以降は0勝の厳しい枠だが安藤助手は「スタートは気にならないタイプ。あとは調教師とジョッキーが相談して…」と語った。  

 タイムフライヤーは〔7〕枠(13)番。昨年のキセキが栄冠を手にした枠で、松田調教師は「この馬の能力を引き出せる枠だと思って頑張ります。一回使って体調も上向いている」と力を込めた。  

 2頭出しの国枝厩舎はコズミックフォースが〔6〕枠(11)番、オウケンムーンが〔7〕枠(15)番。コズミックについて椎本助手は「(秋華賞の)アーモンドアイと一緒(の枠)で、いい枠」。オウケンについても「先行馬の多い内枠でゴチャつくよりはいい」と前向きだった。  

<美浦トレセン>  
 ブラストワンピースは〔2〕枠(3)番。過去10年で2勝の好枠に大竹調教師は「全然、問題ないと思うし、いい枠が当たりました」と声を弾ませた。  

 フィエールマンは〔6〕枠(12)番。大村助手は「ゲートが速い馬でもないので、枠順は関係ない」と泰然自若の構えだ。  

 グロンディオーズは〔7〕枠(14)番。「あまり内は引きたくなかったし、大外も嫌だった。偶数だしここならいいでしょう」と田村調教師は歓迎。  

 グローリーヴェイズは〔8〕枠(18)番。尾関調教師は「(福永)ジョッキーに過去のレースを見てもらい、外枠をこなすプランを考えたい」と語った。

メイショウテッコン 理想通りの「いい枠」/菊花賞

 3枠6番メイショウテッコンは運動で体をほぐした。「気配は、だいぶいい感じ。気持ちも乗っている」と中塚助手。枠順も「理想は4、6、8番だったので、一番いい枠」と笑顔を見せ、京都コースについても「下り坂で勢いをつけられる」と心配なさそうだ。

【菊花賞】2枠3番ブラストワンピース、最後の1冠取りに陣営期待「いい枠当たった」

 新潟記念を勝ったブラストワンピースは18日、厩舎周りの引き運動でクールダウン。枠順は過去10年で2013年エピファネイア、16年サトノダイヤモンドが勝っている〔2〕枠(3)番に決まった。大竹調教師は「いいじゃない」と、喜びの第一声。近2走は出遅れ気味のスタートだが、「近走はたまたまタイミングが悪いときにゲートを切られただけ。この枠で全然問題ないと思うし、いい枠が当たりました」と、最後の1冠取りに期待が高まっていた。


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