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【セントライト記念】サトノラーゼン、軽快馬身差
◆セントライト記念追い切り(16日)
菊花賞(10月25日、京都)トライアルのセントライト記念(21日、中山・芝2200メートル)で始動する日本ダービー2着のサトノラーゼンが16日、栗東のCWコースでシャープに伸び、併せ馬で先着した。
サトノラーゼンの魅力を聞かれたなら、迷わずに「タフさ」と答えるだろう。未勝利勝ちは今年の1月5日。そのレースも含めると今年6戦目の日本ダービーで2着に入った。月1走のペースで6戦を消化し4着以下はなし。「一戦ごとに折り合いがつくようになり、レースぶりが安定してきた」と池江調教師は振り返る。疲れどころか一戦ごとに進化を遂げていた。
ダービー後は夏休みに充て、8月21日に帰厩した。その様子を池江師に取材すると、驚きの言葉が返ってきた。「使った後も元気いっぱい。宝塚記念でも使えたんじゃないかな」。3歳牡馬で2冠馬ドゥラメンテやリアルスティールなどダービー後に故障する馬が多かっただけに、冗談っぽく、何気なく漏らした言葉に、その重みを感じずにいられなかった。
この日、栗東のCWコースでの最終追い切りを見たが、合格点の動きだった。オーシャンブルー(7歳オープン)を2馬身追走し、軽快に1馬身先着。「最高の追い切りができた。ラストの反応もよかった」と騎乗した岩田は声を弾ませた。池江師は「態勢は整ったが、少し重い気もする。意識的に余裕を持たせたが、成長分も含めて、20キロぐらい増えている」と少し慎重だったが、表情は決して暗くない。菊花賞を大目標に据える秋。順調に夏を越したという手応えが、しっかりと伝わってきた。(山本 武志)
賞金足りてるしここは、変に好走せず本番更に人気下げる事を…
60.5 ドゥラメンテ
58 クラリティスカイ サトノラーゼン ノンコノユメ
57.5 アクティブミノル クロスクリーガー
57 リアルスティール
55.5 ミッキークイーン ♀ レッツゴードンキ♀
クラリティスカイはマイラー
どの馬が他のレースに回るのだろうか。
流石に無理くね
肝心なところでは来ないよ
無駄に人気するから養分だな
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