「当たり馬券教える」特殊詐欺 70代男性5600万円被害|まとめ
ソース ライブドア・ニュース
勝ち馬券を教えると嘘をつく手口で、広島市中区の70代の男性が計5600万円をだまし取られる特殊詐欺事件があり、広島中央署が注意を呼びかけている。
同署によると、3月27日、男性は携帯電話にかかってきた競馬関連会社員を名乗る男に「会員になったら競馬の当たり馬券を教える」などともちかけられ、入会金10万円や情報料、馬券購入代などを別の男が指定してきた口座に振り込んだ。
さらに、「購入した馬券が的中し8千万円の払い戻しがある。払い戻し金を振り込む前に、当社との取引実績を作りたい」などと言われ現金5百万円を入金。その後、「手違いがあった。トラブル解決のためにお金が必要」などとだまされ、6月25日ごろまでの間、30回にわたって計5600万円をだまし取られたという。
ツイッターの声
「当たり馬券教える」特殊詐欺 70代男性が5600万円被害 http://t.co/vWI1Q9Q7jK @Sankei_newsさんから
— 産経ニュース (@Sankei_news)2015年7月6日 0:02:47
「当たり馬券教える」特殊詐欺 70代男性5600万円被害 http://t.co/ahxBIYNdKd @SankeiNews_WEST
— 三木貴幸 (@miki_takayuki)2015年7月6日 1:19:10
RT @MSNJapan: 【注意】「当たり馬券教える」特殊詐欺 70代男性5600万円被害 http://t.co/w1MUus0yND 男性は携帯電話にかかってきた競馬関連会社員を名乗る男に「会員になったら競馬の当たり馬券を教える」などともちかけられた
— BERLINERROSE (@berlinerrose)2015年7月6日 1:09:32
「当たり馬券教える」特殊詐欺 70代男性5600万円被害 http://t.co/AuD5to10Ba そんな旨い話がある訳無いじゃん。。。
— Perfect Order (@Silver_Bullet_)2015年7月6日 1:08:36
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