4/24に大井競馬場で羽田盃が開催されます
私の能力指数順位を公開します
外れても責任を取れませんw
一発狙いたいです
1位 ミューチャリー
2位 カジノフォンテン
3位 ウィンターフェル
4位 サクセッサー
5位 トーセンボルガ
こんな感じですかね。
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大川慶次郎地方競馬
【マイラーズCの見どころ】GI馬3頭に3連勝中のインディチャンプなど好メンバー
◆インディチャンプ・福永騎手 「(時計は)やればいくらでも出るし、やり過ぎないようにした。息遣いもいいし、いい状態で出られる」
◆グァンチャーレ・鳴海助手 「よく動いているし、気持ちも若くて状態はいい。メンバーは強いが、実績のある条件だし楽しみ」
◆ケイアイノーテック・平田師 「余力残しでスッといけたし、最後もしっかり伸びていた。時計もちょうどいい。前走はダートだし、度外視できる」
◆コウエイタケル・市川助手 「動きはいいし、状態はずっと変わりない。うまくためて運んで、どこまでやれるか」
◆ストーミーシー・相田助手 「反応がよかった。自分から動けないので、相手関係よりも展開が鍵」
◆ダノンプレミアム・猿橋助手 「前走の反動もなく順調です。スピードはある馬だし、折り合いを気にしなくていいぶん、マイルは合うと思います」
◆トーアライジン・村山師 「条件は悪くない。この経験が後に生きてくれれば」
◆パクスアメリカーナ・猿橋助手 「放牧から帰ってきて、すごく状態がいい。走りのバランスもよくなっています」
◆メイショウオワラ・岡田師 「前走は走っていないし、ダメージはない。中1週なのでサラッとやって、状態は維持している」
◆モズアスコット・玉井助手 「フレッシュな状態で、前哨戦としてはいい仕上がり。何とかいい走りを見せてほしい」
【展開を読む【マイラーズC=スローペース】
■4/21(日) マイラーズC(4歳上・GII・京都芝1600m)
ダノンプレミアム(牡4、栗東・中内田充正厩舎)は豪華メンバーが揃った金鯱賞を快勝。昨年の日本ダービー(6着)以来のレースだったが、改めて能力の高さを見せつけた。今回も少頭数ながら好メンバーが揃ったが、しっかりと勝って安田記念へと向かいたいところだ。
インディチャンプ(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)は有松特別、元町S、東京新聞杯と3連勝。特に前走の東京新聞杯では出遅れながら1分31秒9のレースレコードをマークしており、本格化を迎えたと言っていいだろう。強い相手がいるここも楽しみ。
その他、香港マイル以来となるGI馬モズアスコット(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)、京都金杯の勝ち馬パクスアメリカーナ(牡4、栗東・中内田充正厩舎)、芝に戻るケイアイノーテック(牡4、栗東・平田修厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。
【マイラーズC】傾向と対策逃げ馬不在で一団の競馬。先行脚質のダノンプレミアム、グァンチャーレが押し出される形に。直線は瞬発力勝負。プレミアムが早めに抜け出したところにインディチャンプ、モズアスコット、パクスアメリカーナが襲いかかる。
過去10年の結果から傾向を探る。
☆前走 臨戦過程は多彩だが、14頭が重賞に出走。優勝馬10頭中4頭は年明け初戦だった。久々は不問。
☆実績 優勝馬8頭が重賞ウイナー。残る2頭も重賞3着の実績があった。
☆高速決着 良馬場の9回中8回が1分31~32秒台で決着。開幕週で速い時計に対応できないと苦しい。
☆リピーター 11、12年連覇シルポート、3度馬券に絡んだダノンシャークなど繰り返し好走する馬が目立つレース。
結論 ◎モズアスコット 〇インディチャンプ ▲ダノンプレミアム
【フローラS】ミスターX 開幕週の馬場が味方するジョディー本命
トップ評価はパッシングスルー。2週連続でWコース5F67秒4の好時計を叩き出し、休み明けでも動きは活発だ。17日は追いついてきた古馬OPを再度突き放し2馬身先着した。跳びが大きく、いかにもバネのありそうな走り。広々とした東京の開幕週はうってつけだろう。
フォークテイルは17日のWコースで5F67秒3、ラスト1F12秒5。残り100メートルで一気に加速して、先導役に半馬身先着した。鞍上のGOサインにスッと反応できず、馬体も完成途上だが、瞬発力には非凡なものがある。
シャドウディーヴァは岩田康騎手が跨がった11日のWコースで4F50秒4、ラスト1F12秒5の好タイム。今週も手応え優勢に併入した。前進気勢に富み、胸前の張り、前駆のかき込みとも文句なしだ。
【フローラS】傾向と対策
東京11R・フローラSはジョディーを本命に指名する。5着に敗れた前走・フラワーCは好スタートを切った勝ち馬コントラチェックに先手を譲る形に。2番手から4コーナー手前で1度は詰め寄ったが突き放された。ハナを奪えば崩れないタイプだけに、同型の強豪がいた前走はこの馬にとっては厳しいメンバー構成だったといえる。
今回は絶好の条件だ。東京コースは【2・0・1・0】、武藤騎乗は【2・0・1・0】。これまでの全7戦で馬券に絡んだ3回の舞台設定にぴたりと当てはまる。出負けしなければ、先手を奪えそうなメンバーで、開幕週の馬場も味方しそう。馬単(9)から(2)(4)(5)(10)(12)。
京都11R・マイラーズCは新星・インディチャンプが本命。逃げ馬不在で超スローペースが予想される一戦。先行するダノンプレミアムを有力各馬がマークする形になりそう。切れ味勝負になれば、末脚自慢のこの馬が台頭する。
3連勝を決めた前走・東京新聞杯は出遅れて後方からの競馬。コーナーで内を通ってポジションを上げると、直線では馬群を割って力強く伸びてきた。一団での競馬となりそうな今回はその経験も生きる。メンバーは強化されるが、モズアスコット、ケイアイノーテックが58キロ、ダノンプレミアムが57キロの重量を背負う中、この馬は56キロで出走可能。コンビ【3・1・0・0】と好相性の福永とともに重賞連勝を決める。馬単(3)から(1)(2)(4)(6)。
【展開を読む【フローラS=平均ペース】
過去10年の結果から傾向を探る。
☆人気 1番人気は【4・1・0・5】で連対率50%。2番人気は【2・3・2・3】。5番人気以下の優勝馬は2頭だけで、伏兵馬の激走は案外少ない。
☆枠順 8枠が【3・1・2・22】で外枠不利といわれる東京2000メートルにしては活躍。3枠が【2・3・4・10】、1枠が【2・1・1・16】で内枠も健闘。
☆前走 フラワーC組が【2・2・2・18】、君子蘭賞組が【2・2・1・10】と活躍。未勝利戦V直後の優勝も2頭で軽視できない。 結論 ◎フェアリーポルカ ○シャドウディーヴァ ▲セラピア
ウィクトーリアとジョディーの先手争いは枠順の差でウィクトーリアか。セラピア、エアジーン、フェアリーポルカ、シャドウディーヴァが続き、フォークテイルは中団追走。パッシングスルーは後方で折り合いに専念して直線勝負へ。