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    2018年09月

    京成杯オータムハンデ予想|2018年|予想オッズまとめ

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    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!


    ヤフーニュースより
    【京成杯AH】サマーマイルシリーズ優勝は昨年王者ウインガニオンなど5頭に絞られる


      9日に中山競馬場で行われる京成杯オータムハンデ(GIII・芝1600m)は第1戦・中京記念、第2戦・関屋記念に続くサマーマイルシリーズの最終戦。特別登録段階で5頭に王者の可能性が残っている。

     同シリーズは「シリーズで1勝を挙げ、計12ポイント以上」がチャンピオンとなる条件。中京記念の優勝馬グレーターロンドン、関屋記念の優勝馬プリモシーンが登録していないため、現時点で2ポイント以上を持っている馬が京成杯AHで優勝し10ポイントを獲得すれば、夏のマイル王者となる。

     これに当てはまる登録馬は昨年の王者ウインガニオンのほか、ロジクライ、ワントゥワン、ヤングマンパワー、ロードクエストの5頭。王者となれば、褒賞金として馬主に2400万円、厩舎関係者に600万円がそれぞれ交付される。

    【京成杯オータムハンデ予想|2018年|予想オッズまとめ】の続きを読む

    小倉2歳S予想|2018年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより

    【小倉2歳S】傾向と対策

     過去10年の結果から傾向を探る。

      ☆人気 1番人気【3・3・1・3】、2番人気【4・1・1・4】と上位は安定。1、2番人気がそろって馬券圏内を外したのは昨年のみ。

      ☆ローテーション 3着内29頭が中5週以内だった。連闘、中1週の馬は【1・2・2・35】でやや割引。

      ☆前走 前走が新馬または未勝利だった馬は2着につけた着差が大きいほど成績がいい。0秒2以下が【1・1・3・54】、0秒3以上は【6・5・4・39】。

      
    結論 ◎シングルアップ ○ルチアーナミノル ▲ブルベアオーロ

    【前走後の談話】日曜小倉11R・小倉2歳S

     前走時のレース直後のジョッキーや関係者の談話。成績欄からはうかがい知れない道中の不利や、落鉄、フケなど、今回の馬券勝負につながるヒントが埋まっている宝の山です。

      ◇アーデントリー「道中は2番手でレースができたし、スムーズに運ぶことができていたけど…。今日はちょっと勝ち馬が強かった」(鮫島駿騎手)

      ◇アズマヘリテージ「陣営がしっかりと乗り込んでくれていたし、落ち着きもあった。スムーズな競馬ができたし、センスのいい勝ちっぷり。距離が延びても大丈夫」(荻野極騎手)

      ◇エイシンノホシ「追い切りのときからとてもいい走りをしていたので、今日は自信を持って乗った。最後は物見するほどの余裕もあったし、とても強い競馬だった。いいスピードを持っているし、順調ならこれからも楽しみ」(松山弘騎手)

     ◇カシノティーダ「ゲート内での駐立が良くないと聞いていたが、思いのほかロケットスタートだったので、ハナを切ることができた。楽に運べたぶん、ラストも伸びていた。以前に乗せてもらったときからポテンシャルは感じていたし、今日は一発があると思っていた」(高倉稜騎手)

      ◇ジャカランダシティ「追い切りでの感じから、周りに合わせるよりも自分のリズムで走らせた方がいいと思っていた。いいリズムで走ってくれたし、期待通りの内容だった」(川田将騎手)

      ◇シングルアップ「ゲートをしっかりと出てくれたし、今日は頭数も少なかったのでハナへ行く形でレースを進めた。まだちょっとジリっぽさが残っているけど、最後は突き放してくれた。ここを叩いたことで、次はさらに上積みがありそうな感じがする」(松山弘騎手)

      ◇セプタリアン「逃げたくはなかったがペースが遅かったし、リズムを壊したくなかったので、そのまま行かせた。すごくいい馬」(福永祐騎手)

      ◇タガノジェロディ「道中で折り合いはついていたけど、上位に入った馬の瞬発力にはかなわなかった」(鮫島駿騎手)

      ◇タムロドリーム「スタートが速かったので、道中もマイペースでレースを進めることができていた。ラストで抜け出してからちょっとフワッとしたが、着差(クビ)以上に余裕があった」(幸英騎手)

      ◇チュウワフライヤー「返し馬のときから、1歩目でスッとスピードに乗り切らないところがあった。そのぶん、勝負どころで少しもたつき気味になってしまった。この時計のなか、よく頑張ってくれているが…」(北村友騎手)

      ◇ファンタジスト「(しまいで)追ってからちょっとフワフワしていたけど、ゲートは思った以上に出てくれたし、相手が伸びてくると、もうひと伸びしてくれた。これなら距離が延びても対応できるだろうし、将来的にはマイルぐらいが合いそうな感じがする」(武豊騎手)

      ◇ブルベアオーロ「強いレース内容だったと思う。手応えがあったし、(仕掛けてから)すぐに反応してくれた」(幸英騎手)

      ◇ミヤジシルフィード「(ラストで)抜け出してから遊んでいた。叩いてまだ良くなるし、時計も詰められるはず。まだ(馬体に)緩いところは残っているけど、楽しみ」(和田竜騎手)

      ◇ルチアーナミノル「幼さが抜けていたし、物見するところもましになっていた。今日は完勝の内容だった」(武豊騎手)



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    新潟記念予想|2018年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより

    【新潟記念】傾向と対策

    過去10年の結果から傾向を探る。

     ☆人気 1番人気は【1・2・0・7】と不振。5~7番人気で6勝とハンデ戦らしく荒れる。10、16番人気のVもある。

     ☆ハンデ 3着以内30頭中22頭がハンデ55~57キロ。54キロ以下だった馬の3着内率は8・5%、57・5キロ以上は同11・8%と極端なハンデの馬は軽視したい。

     ☆ローテ 3着以内の30頭中23頭が同年の「サマー2000シリーズ」に出走経験。七夕賞、函館記念、小倉記念札幌記念を使われてきた馬には注意。

     結論 ◎メドウラーク ○ストーンウェア ▲マイネルミラノ

    【前走後の談話】日曜新潟11R・新潟記念

    前走時のレース直後のジョッキーや関係者の談話。成績欄からはうかがい知れない道中の不利や、落鉄、フケなど、今回の馬券勝負につながるヒントが埋まっている宝の山です。

     ◇エンジニア「どんな流れになるのかなと思っていたけど、ゲートを出てくれたし、道中は落ち着いて走らせるように心掛けた。勝負どころも折り合ってレースを進めることができたし、いい決め手を持っている。これならオープンでも」(和田竜騎手)

     ◇グリュイエール「もう少し前で競馬をするイメージだったが、馬場が緩かったのがあったのかも。それに左にモタれる面もある。それでも、長期休養明け2戦目で力を見せてくれた」(福永祐騎手)

     ◇ショウナンバッハ「今日のような馬場は合わないね。何回かつまずいていたもの。直線は馬場のいい大外に出してみたんだけど…」(内田博騎手)

     ◇スズカディープ「もまれ弱い面だったり、難しいところがあるタイプ。今日は少頭数だったし、外枠などいろいろといい条件が重なった感じ」(浜中俊騎手)

     ◇ストーンウェア「伸びてはいるけど、ジリジリだった。本調子にはもう少しという感じで、久々と予定がスライドした影響があったのだろうか」(蛯名正騎手)

     ◇セダブリランテス「馬の状態がすごく良く感じたので、自信を持って乗った。3、4コーナーでふらつくところはあったけど、直線はしっかりと伸びてくれた」(戸崎圭騎手)

     ◇ブラストワンピース「ゲートでがたついてしまって…。唯一の不安材料が出てしまった。向こう正面からリカバリーしたけど折り合いはついていた。ただ2番手の馬が下がってきたときに外に切り返したし、勝ち馬はそこをついてきた。最後はジリジリ伸びてくれたが。プラス10キロの影響もあったかもしれないが、僕がもっとうまく誘導できていれば際どかったかもしれないので、悔しい」(池添謙騎手)

     ◇ベアインマインド「ペースが速くても楽についていけた。そこが大きかったと思う。ラストまでしぶとかったので、頑張ってくれた」(大野拓騎手)

     ◇マイネルハニー「前に行くのは作戦だったけど、4コーナー手前で手応えがなくなった」(丹内祐騎手)

     ◇マイネルミラノ「積極的に運んでどこまでやれるかと思ったが、最後は抵抗する余裕がなかった」(田辺裕騎手)

     ◇メートルダール「しまいはしっかりと脚を使っているが、もう少し早めに動いていれば…」(松山弘騎手)

     ◇メドウラーク「状態は良かったが、時計が速すぎた」(丸田恭騎手)

     ◇レアリスタ「外枠だからって下げずに、ある程度のところで流れに乗って競馬をしようと。そういった作戦を先生と立てていた。スタートは上手に決まったし、前走より落ち着きがあって我慢できていたが。3、4コーナーでガクッとペースが落ちて、つかみづらい流れになってしまった。今日は力を出し切れなかった」(石橋脩騎手)


    【新潟記念】セダブリランテス格が違う!唯一の重賞2勝馬

    8カ月ぶりだろうが、トップハンデだろうが、このメンバーなら関係ない。5戦4勝、唯一の重賞2勝馬セダブリランテスが格の違いを見せつける。

     1月の中山金杯を制したあとに左トウ骨遠位端骨折が判明して手術もしたが、そのあとはノーザンファーム天栄(福島県)でじっくり乗り込まれ、8月上旬から美浦での調教を再開した。追われるごとに動きには迫力が増し、先週は石川騎手を背にWコースで6F83秒9、ラスト1F12秒6を馬なりでマーク。今週はしまい重点だったが、来週の紫苑Sに挑むマウレアと楽に併入と、久々を感じさせないデキに仕上がった。

     「予定より時計は遅かったけど、先週までで十分仕上がっている。いつも休み明けで走っているから久々に不安はない」と、手塚調教師も状態に自信を持っている。

     57・5キロは、もちろんJRAのハンデキャッパーが実力を認めている証拠。520キロ前後の大型馬だけにさほど気にはならないだろう。最大の武器である息の長い末脚を生かすには、平坦で直線の長い新潟外回りは最適。実際、3歳時の早苗賞を好位から押し切っており、文句なしだ。

     石川騎手にとっても、昨年のラジオNIKKEI賞でともに重賞初制覇を決めた思い入れのある馬。先週の新潟2歳Sで、同じ手塚厩舎のアンブロークンでクビ差2着と苦杯をなめたうっぷんを晴らしたい気持ちもあるだろう。

     「先週乗りましたが、変わらずにいい動き。ハンデは重いけど、それだけの実力馬ですから。休み明けも走るし、自信を持って乗りたい」とキッパリ。落馬負傷からの復帰後はまだ重賞を勝っていないだけに、“何としても”の気持ちが伝わってきた。

     “究極の3連単”はセダを1着に固定。ダービー5着の実力馬ブラストワンピースを2、3着に据えた12点で勝負する。

     今年のサマー2000シリーズで王者の可能性があるのは、メドウラークだけ。新潟記念で5着以内に入れば王座を獲得できるが、6着以下の場合には、施行以来初めて“該当馬なし”となる。(夕刊フジ)



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    新潟記念予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより
    【新潟記念】東西調教ウオッチャー

     1番手はブラストワンピース。先週ビッシリやったこともあり、今週はWコースで半マイルから。僚馬を馬なりで追いかけて、ラスト1F12秒1で楽々3馬身先着した。夏を越し、走りの推進力にさらに磨きがかかった印象。文句なしのデキで古馬に挑める。

     エンジニアは時計がかかった今週のWコースで5F66秒7の好タイム。来週の紫苑Sに出走予定のパイオニアバイオに半馬身先着した。直線一杯のバイオに対し、こちらは馬なり。ブレのないフォームなので、馬場が荒れても問題ない。

     セダブリランテスは8カ月ぶりながらデキ良好。Wコースで5F71秒4と控えめだが、ラスト1Fは馬なりのまま12秒9と伸びた。先週の6F追いで抜群の動きを見せるなど活気にあふれている。

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