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    2018年03月

    高松宮記念予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

    choukyou


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    ヤフーニュースより
     【高松宮記念】枠順の明暗

      
    <栗東トレセン>

     ファインニードルは〔5〕枠(9)番。投票所で自ら抽選器を回した高橋忠調教師は「偶数枠がよかった…」と渋い表情。1996年のGI昇格後、勝ち星のない枠だが「馬の状態はいい」と期待を込めた。

     阪急杯1着のダイアナヘイローは〔5〕枠(10)番。「いいところやね。馬場の悪いところも通らないだろうし」と大根田調教師。転厩初戦から好ムードだ。

     阪神C2着以来のダンスディレクターは〔6〕枠(11)番。笹田調教師は「偶数に越したことはなかったね」と渋い表情も、「中京のほうが競馬はしやすい」と前を向いた。

     ネロは〔6〕枠(12)番に決まった。この日は、厩舎周りの運動で調整。日高助手は「競馬のスタイルは決まっているので、どこでもよかった」とうなずいた。

     昨年、同舞台のCBC賞を制したシャイニングレイは96年のGI昇格後、唯一連対のない〔8〕枠(16)番に決定。高野調教師は「与えられたところで競馬をします」と前を向いた。

     昨年の桜花賞馬レーヌミノルは〔7〕枠(13)番。本田調教師は「真ん中より外がよかったからいいね。あとは馬場が回復するに越したことはない」と願った。

     オーシャンS12着のジューヌエコールは〔7〕枠(15)番。安田隆調教師は「真ん中よりも外がよかったからね。あとはスムーズに(ペースが)流れてくれたら」と語った。

     
    <美浦トレセン>

     ナックビーナスは〔4〕枠(7)番。三浦騎手は「今の中京は内が残っているし、内めが欲しいと思っていた」と笑顔だった。

     リエノテソーロは中京競馬場へ出発。武井調教師は〔1〕枠(2)番に「前走でひるむ面をみせたのでブリンカーを着けるけど、内枠で効きすぎてしまうと…」と頭を悩ませていた。

     スノードラゴンも金曜輸送で中京競馬場へ。〔2〕枠(4)番に高木調教師は「後ろから行く馬なので、どこでもよかった」と、ドンと構える。

     坂路4ハロン68秒3で最終調整したキングハートは〔8〕枠(17)番。星野助手は「この枠だとスタートを出ることが条件。今回も崩れないと思う」と期待する。

     
    <中京競馬場>

     香港馬のブリザードは〔2〕枠(3)番。好枠にイウ調教師は「内側を希望していたので満足。これでほぼ条件が整った」。ティータン騎手は「力を温存しつつ、位置取りが後ろにならないように」とイメージを語った。

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    毎日杯予想|2018年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより

    【毎日杯】前走後の談話

      ◇アルムフォルツァ「まだ気性は幼いけど、乗りやすい馬。素質がありそう」(武豊騎手)

     ◇インディチャンプ「直線での瞬発力はすごかった。スタートが良くなく、後ろのポジションからのレースになってしまったが、道中で力むこともなかったし、冷静に走れるところがいい」(岩田康騎手)

     ◇ウォーターパルフェ「先頭に並びかけてからも、ちょっとジリっぽいところがある。それでも、前でレースを進めて辛抱してくれているし、差し返すところもあった」(酒井学騎手)

     ◇ギベオン「スタートしてから頭を上げてパニックになったけど、馬の後ろにつけたらすぐにリラックスしてくれた。手応えが良かったので、追い出しを我慢した。ファイトしたのは残りの150メートルぐらい。能力の高い馬だし、長い距離でも大丈夫」(ルメール騎手)

     ◇シャルドネゴールド「道中のペースが遅かったけど、しっかりと反応してくれた。ペースが上がったときにスッとついていけたし、直線でもしっかりと伸びてくれた」(川田将騎手)

     ◇テイエムディラン「勝ち馬の後ろのポジションで、ロスなく運ぶことができた。こういう馬場も良かったと思う」(田中健騎手)

     ◇ノストラダムス「ゲート内でうるさかったし、折り合いにも課題のあるタイプだけど、今日はペースが落ち着いて、向こう正面でスムーズに上がっていくことができたのがよかった。長く脚を使ってくれたけど、これからは道中で息を入れる競馬も覚えてほしい」(和田竜騎手)

     ◇ブラストワンピース「最初は馬場を気にするそぶりを見せたが、いい形で運ぶことができた。最後は馬群の中に入れたが、狭いところを割って出てくれた。追い出してからの反応も良くて、思った以上に早く先頭に立ったくらい。今後が楽しみ」(池添謙騎手)

     ◇マイハートビート「前走よりも返し馬で落ち着きがあった。京都で輸送時間が短いのが良かったのかな。ペースが遅く前の馬は楽をしていたけど、後ろからよく頑張ってくれた。トモ(後肢)がパンとすれば、もっと良くなると思う」(津村明騎手)

     ◇ユーキャンスマイル「走るごとに内容が良くなっている。直線ではかなり内にモタれていたけど、それでも勝つのだから力を持っている」(武豊騎手)

    【データで勝負】毎日杯

    【データからの注目馬・阪神11R】

    ◎(5)ギベオン

    ☆ここ5回の毎日杯を参考。連対馬9割が中2~6週のローテーション。また勝ち馬4頭、2着馬3頭は1800メートル(ダートも含む)でV歴あり

     これらのデータに合致するのは3頭。ならば同舞台のデビュー戦、前走の500万下と連勝中の本馬を中心視。土つかずで重賞制覇へ。

    展開を読む【毎日杯=スローペース】

     逃げ馬不在。ウォーターパルフェ、シャルドネゴールドあたりが押し出されそう。好位からギベオンも早めの押し上げか。続いてブラストワンピース、インディチャンプなども発進。直線は瞬発力勝負だが、先行勢の残り目にも注意。

    【毎日杯】傾向と対策

      過去10年の結果から傾向を探る。

     ☆前走 勝ち馬は全て重賞に出走していたが、今年は不在。連対馬19頭までが1600~1800メートル戦に出走。

     ☆脚質 勝ち馬6頭までが4角7番手以降からの差し切り。

     ☆新馬戦成績 勝ち馬8頭までが新馬Vを飾っていた。

     結論 ◎インディチャンプ ○ギベオン ▲ユーキャンスマイル



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    日経賞予想|2018年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより

    【日経賞】前走後の談話

      ◇アクションスター「この馬なりに頑張って、現状の力は出し切っている」(太宰啓騎手)

     ◇アルター「道中で嫌々走っていたし、直線もグッと来るところがなかった」(柴山雄騎手)

     ◇ガンコ「4コーナーまで人気馬を見ながら、いい感じで運べた。直線でもいい形で先頭へ立ち、追い切りのときから感じていた調子の良さをレースで出せた」(藤岡佑騎手)

     ◇キセキ「もう少し前へ行きたかった。直線ではファイトがなく、止まってしまった」(Mデムーロ騎手)

     ◇サクラアンプルール「あの位置で自然に流れに乗れたし、馬もリラックスして走れた。最後は伸びてさえいれば届いていたと思うが、そこは久々のぶんがあったかもしれない。右回りの方が走りやすい馬なので、次につながるレースはできたと思う」(蛯名正騎手)

     ◇ショウナンバッハ「前回から具合は良さそうだったし、今日も感じ良く走れている。差のないところまで来ているが…」(戸崎圭騎手)

     ◇ゼーヴィント「先行馬がある程度いたので、その後ろあたりからの競馬になると思っていた。ペースが速くなったが、しぶとく伸びて力を見せてくれた。福島は馬も走りやすくてよかったんじゃないかな。成長を感じさせるし、さらに上を目指せる」(戸崎圭騎手)

     ◇ソールインパクト「やっぱり長いところは合う。ハンデも軽かったので、早めに動いていったけど、手応えがなくなってから踏ん張るのがこの馬の持ち味。目指すべき道が見えてきたと思う」(福永祐騎手)

     ◇チェスナットコート「馬が良くなっている。今日はじっくりと乗ろうと思ったけど、最後は突き抜けてくれたし、思っていた通りの競馬ができた。ペースに左右されないので、こういう形の方がいいと思う。以前500万下で乗ったときに走りそうだなと思っていた。芯が入ってきたし、伸びしろは十分」(蛯名正騎手)

     ◇トーセンバジル「4コーナーでもう少しチャレンジしたかったが、1、2着馬が強かった。素晴らしい走りだった」(モレイラ騎手)

     ◇ナスノセイカン「今日は後方から運んで、この馬も伸びてはいるが、最後は同じ脚に…。今なら右回りの小回りの方がいいのかもしれない」(丸山元騎手)

     ◇ノーブルマーズ「少頭数なのでハナへ行くことも考えていたけど、たまに行きっぷりが良くないタイプ。今日もハミを取らなかったので1コーナーでは心配したが、隣の馬と併せる形になったら取ってくれた。決め手勝負になると分が悪いので自分から動いていったが、しっかりと押し切ってくれた。もともとポテンシャルの高さは分かっていたし、年齢的に精神面での成長も感じる。これがいいステップになり、重賞戦線でも活躍してほしい」(高倉稜騎手)

     ◇ロードヴァンドール「よく頑張った。斤量差だ」(横山典騎手)

    【データで勝負】日経賞


    【データからの注目馬・中山11R】

    ◎(14)キセキ

    ☆近5回の同名レースを参考。連対馬の8頭は芝2400~2500メートルのGIかGIIで連対歴があった。また、連対馬の8頭は(A)中山か阪神の芝重賞で連対歴(B)中山芝で連対率60%以上(C)阪神芝で勝率100%-と直線急坂コースで好成績を残していた

     キセキは中山は未経験だが、同じように直線に急坂がある阪神のGII神戸新聞杯で2着があり問題ない。前走は極悪馬場の菊花賞を制した反動があった印象。立て直した今回は巻き返しが濃厚だ。

    展開を読む【日経賞=スローペース】

      ロードヴァンドールの単騎逃げ。ガンコ、ノーブルマーズが離れた2番手を追走。序盤は淡々と流れる。最終3角からトーセンバジル、ゼーヴィント、キセキが進出し、一気にペースアップ。直線は粘るロードVS差し馬の叩き合いに。

    【日経賞】傾向と対策

     過去10年(11年は阪神)の結果から傾向を探る。

     ☆前走 勝ち馬は全て重賞に出走、9頭までがG2以上。

     ☆年齢 4歳が最多4勝、勝率&連対率もトップ。5歳が3勝。

     ☆種牡馬 全て異なる種牡馬がV。キングカメハメハ産駒は異なる4頭で【1・0・2・1】と安定、ディープインパクト産駒は【0・0・2・7】。

     結論 ◎キセキ ○サクラアンプルール ▲ロードヴァンドール



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    高松宮記念予想|2018年|注目馬「レッドファルクス」まとめ

    chuumokuuma



    レッドファルクス
    父-スウェプトオーヴァーボード、母父-Cutlass

    2017年-スプリンターズS



    1着 レッドファルクス Mデムーロ
    2着 レッツゴードンキ 岩田康誠
    3着 ワンスインナムーン 石橋脩



    1番人気だろうね


    レッドファルクス関連ニュース
    (ヤフーニュース引用・レッドファルクス鞍上ミルコに全権委任/高松宮記念)

     スプリントG1・3勝目が懸かるレッドファルクス(牡7、尾関)は追い切り翌日の22日は、厩舎周りの運動を行った。

     3戦ぶりにM・デムーロ騎手とのコンビが復活。尾関師は「この馬を騎手が分かってくれているので、全権委任という感じ」と厚い信頼を置く。同騎手が手綱を取ると8戦5勝。相性は抜群だ。


    中京競馬場芝1200m

    種牡馬データ
    ()は勝率-複勝率

    スウェプトオーヴァーボード産駒
    2-0-2-24/28(7.1%-14.3%)

    馬券になった4回
    2013年 未勝利 ラーストチカ(4番人気3着)
    2015年 1500万 レッドファルクス(2番人気1着)
    2016年 CBC賞 レッドファルクス(3番人気1着)
    2017年 高松宮記念 レッドファルクス(1番人気3着)

    ※ まあレッドファルクスだけって感じ。


    騎手データ

    2015年以降(中山競馬場芝1200m)
    Mデムーロ騎手
    3-2-1-12/18(16%-33%)

    重賞-過去
    2-0-1-2/5(40%-60%)



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    日経賞予想|2018年|予想オッズまとめ

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    チャンピオンズカップでコパノリッキー買えたのはこのサイトのこの
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     トラックマンS(栗東担当者)

    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です

    ヤフーニュースより

    【日経賞】主役はレッドファルクス 追う昨年覇者セイウン、本格化ファイン

     昨年の菊花賞馬キセキが登場。今年の始動戦を制してGIに向かうことができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

    ■3/24(土) 日経賞(4歳上・GII・中山芝2500m)

     キセキ(牡4、栗東・角居勝彦厩舎)は超のつく不良馬場で行われた昨年の菊花賞を制覇。続く香港ヴァーズは9着に終わったが、レース後の検査でハ行が判明しており、本来の実力を発揮できなかったのは明らかだ。一息入れたここでしっかりと結果を出してGIに向かいたい。鞍上は新馬戦以来のC.ルメール騎手。

     トーセンバジル(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)は香港ヴァーズで3着。ハイランドリール、タリスマニックといった世界の一流馬に最後まで食らいついて見せた。今回はそれ以来のレース、M.デムーロ騎手との新コンビで重賞初制覇を狙う。

     その他、骨折による休養から復帰のゼーヴィント(牡5、美浦・木村哲也厩舎)、日経新春杯2着のロードヴァンドール(牡5、栗東・昆貢厩舎)、日経新春杯3着のあと自己条件をキッチリと勝ったガンコ(牡5、栗東・松元茂樹厩舎)、中山記念4着のサクラアンプルール(牡7、美浦・金成貴史厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。

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