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    2018年02月

    ダイヤモンドS予想|2018年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより

    【データで勝負】土曜東京11R・ダイヤモンドS

    【データからの注目馬・京都11R】


    ◎(14)フェイムゲーム

    ☆近5回の同名レースを参考。トップハンデ馬が全てのレースで連対している。前走が芝の重賞【4・3・2・25】→今回斤量減を除く、前走が1着から0秒8差以内の馬なら【4・2・1・4】

     フェイムゲームは当レースで2勝を挙げるなど、長距離重賞で存在感を放つ古豪。前走はGIIステイヤーズSで2着と、8歳を迎えた今でも衰えはない。トップハンデでも中心

    【前走後の談話】土曜日東京11R・ダイヤモンドS

    ◇グランアルマダ「いい形で逃げられたけど、3コーナーで早めに差を詰められ、厳しかった。直線へ向くときにセーフティーリードが欲しかったけど…」(松山弘騎手)

     ◇ソールインパクト「どこかで内へ潜り込みたかったが…。スローの瞬発力勝負で、外を回る形では苦しい」(福永祐騎手)

     ◇トウシンモンステラ「もう少しセコく(距離損なく)乗ればよかったかな。でも、よく走っていると思う」(岩田康騎手)

     ◇ハッピーモーメント「返し馬からいい雰囲気だったし、道中も上手に競馬ができていた。でも、3、4コーナーで一杯になってしまった」(津村明騎手)

     ◇フェイムゲーム「道中はところどころで掛かって(体力を)消耗したが、レース自体はうまく運べたと思う。ただ、勝った馬は強かった。すごくスタミナがあるし、掛からなければもう少しやれたかも…」(ボウマン騎手)

     ◇プレストウィック「前走はテンから進んでいかない感じだったけど、今日は流れに乗れたし、4コーナーでもいい手応え。一瞬やれると思ったけど、上位2頭が強かった。直線で内にササるのを矯正しながらで、他馬には迷惑をかけてしまったのは申し訳ない気持ち。長丁場は合う」(シュミノー騎手)

     ◇ホウオウドリーム「感じは良かったけど、3コーナーから4コーナーにかけて手応えが怪しくなった。それで内を狙った。今日は体に重さがあったし、使って良くなる」(戸崎圭騎手)

     ◇リッジマン「3コーナーの坂の下りから早めに仕掛けていこうと思っていた。道中はロスなく内で我慢して、いいタイミングで動けたけど、差が詰まりそうで詰まらなかった。でも、格上挑戦でよく頑張っている」(古川吉騎手)

     ◇リッチーリッチー「気持ちが走る方に向いていなかった。早めに外へ出して何とかしようと思ったが…」(Mデムーロ騎手)

     ◇レジェンドセラー「この距離の重賞は難しい。2400メートル以上がいいかもしれない」(ルメール騎手)

    展開を読む【ダイヤモンドS=平均ペース】

    グランアルマダがハナ主張。ハッピーモーメント、ラブラドライトが好位へ。例年通り、1周目はスロー濃厚。2周目3角からプレストウィック、フェイムゲーム、ホウオウドリームなど人気馬が一斉に仕掛け、最後は底力勝負。

    【京都牝馬S】傾向と対策

     過去10年の結果から傾向を探る。

     ☆前走 AJC杯組が3勝で最多。有馬記念、万葉S組が2勝ずつ。連対馬の前走は多彩。前走で掲示板(5着以内)を確保していることが理想。

     ☆ハンデ 53キロ以下は2勝、2着3回だが、近5年は昨年2着ラブラドライト(51キロ)以外は連対なしと不振。ハンデ頭は近5年連続で連対中。軽量馬より重いハンデの実力馬に注目。

     ☆年齢 4、5歳が7勝、10連対と安定。6歳馬は2勝、2着2回と健闘も7歳以上は信頼度が落ちる。

     結論 ◎レジェンドセラー ○フェイムゲーム ▲ホウオウドリーム



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    京都牝馬S予想|2018年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより

    【データで勝負】土曜京都11R・京都牝馬S

    【データからの注目馬・京都11R】

    ◎(10)デアレガーロ

    ☆近5回の京都牝馬S(2013~15年は芝1600メートル)。関西馬が連対率9%に対し、関東馬が18%と優勢。また、4歳馬が連対率16%でトップ

     上記のデータに当てはまるのはこの馬だけ。前走は同開催、1600メートルの中で最速の1分32秒5でV(GIIIターコイズSは1分34秒2)。距離短縮だが、さばきやすい頭数でV有力だ。

    【前走後の談話】土曜日京都11R・京都牝馬

     ◇アスターゴールド「今日は正攻法のレースをしようと思っていた。マイペースで行かせてもらったし、しまいもよく粘ってくれた」(田中健騎手)

     ◇ヴォカツィオーネ「いい位置で運べたし、行きっぷりも良かった。3走前から続けてよく頑張ってくれている」(丹内祐騎手)

     ◇カラクプア「今日はスタートからペースが速かったので、ずっと忙しい感じ。あまり反応がなかった」(ルメール騎手)

     ◇キーグラウンド「スタートがもうひとつだったし、外を回らされた。ただ、今日は昇級戦だったけど、よく頑張ってくれている」(藤岡康騎手)

     ◇サンライズウィズ「リズム良く運べたし、最後もひと踏ん張りしてくれた。昇級してすぐ勝ち上がってくれたし、まだ良くなってくると思う」(荻野極騎手)

     ◇ショートストーリー「勝ったときのように、最後だけでも外へ出していきたいと思っていたが、ずっと外が壁になり、なかなか出せなかった。以前と比べて真面目に走れているし、どんな競馬でも対応できるようになっている。今日の経験が次に生きてくればいいと思う。力を持っている馬」(加藤祥騎手)

     ◇テルペリオン「最後で甘くなってしまった。自分のレースをすることができたけど、今日は強い勝ち馬にマークされてしまった」(松若風騎手)

     ◇ベストセラーアスク「いつも展開待ちのところはある。スタートは1歩目が速いけど、2歩目で行けず…。それでも、今日は前へ行こうと思っていたが、周りが速くて、(ペースも)流れていたので、じっくりと内めでロスなく運び、直線勝負のつもりで進めた。直線ではよく伸びてくれた。力は持っているが、展開に左右されるので、今日のような流れのときにしっかり走れてよかった。7歳だけどよく頑張ってくれている」(荻野琢騎手)

    展開を読む【京都牝馬S=平均ペース】

    内からワンスインナムーンが出てソルヴェイグは2番手でこれをマーク。前の2頭が緩いペースをつくって粘り込みを図るが、馬場は内が荒れてきて外が伸びる状態。馬場のいい所を伸びて来るデアレガーロ、ミスパンテールに注意だ。

    【京都牝馬S】傾向と対策

    過去10年の結果から傾向を探る(16年に1600メートルから1400メートルに変更)。

     ☆年齢 4歳が【7・2・1・43】で圧倒的に強い。5歳が【2・6・3・35】、6歳が【1・2・5・37】。狙いは4歳馬。

     ☆重賞実績 1着は全馬が、3着内では24頭が重賞で1~5着までに入った実績があった。

     ☆距離実績 3着内24頭がマイル以上で2勝以上を挙げていた。距離が短縮された16年の1~3着、17年の1着馬もマイル以上で2勝以上の実績があった。

     結論 ◎ミスパンテール ○ミスエルテ ▲ヴゼットジョリー



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    フェブラリーS予想|2018年|注目馬「ゴールドドリーム」まとめ

    chuumokuuma



    ゴールドドリーム
    父-ゴールドアリュール、母父-フレンチデピュティ

    2017年-フェブラリーS




    1着 ゴールドドリーム Mデムーロ
    2着 ベストウォーリア 戸崎圭太
    3着 カフジテイク 津村明秀


    昨年の勝ち馬だけで充分適正ある




    (ヤフーニュース引用)
    【フェブラリーS】ゴールドドリーム プールで鍛えた筋肉でV2へ

     【フェブラリーS】(日曜=18日、東京ダート1600メートル)栗東トレセン発秘話】泳ぎのうまい人と、そうでない人がいるように、馬にも泳ぎの上手下手はある。昨年暮れのチャンピオンズCを制する前から、ゲート難解消の一環で、プール調教を取り入れているゴールドドリームも、通い始めた時は、いわゆる“カナヅチ”だった。

    「左脚をちゃんと使わずに、右脚だけで泳ごうとするから、どうしても沈んでいってしまって…。ほっといたら“このままおぼれてしまうんちゃうか”って思うぐらい、下手でしたね」(担当の木下厩務員)

     泳ぎだけで見れば、木下厩務員のもう1頭の担当馬カレンオプシス(古馬500万下)の方がよっぽど上手だというのだから、“陸上競技”と“水泳”はまた別物なのだろう。ちなみに「オグリキャップも泳ぎが下手で有名でしたよ。どんな泳ぎをしているのか見に行ったことがあって。鼻まで水に漬かって、アップアップしてましたもん」(同厩務員)。

    “習うより慣れろ”ということなのか。カナヅチだったゴールドドリームも、週4ペースのトレーニングを続けるうちに、泳ぎがうまくなってきたそうだ。

    「今は両方の脚をバランス良く使って、泳げるようになりました。かなりの上達ぶりですね。プールで使う筋肉は、走る時とは違うところもあって、体つきもよりムキムキになってきた感じがしますね」

     確かに3歳暮れあたりまでは、まだトモが貧弱に映り、トップクラスに入ると見劣りしたが、今では他のどんな超一流ダート馬にも負けない体つきになっている。プール調教によって新たにつけた筋肉も多少は影響しているのかも…。

    「正直、チャンピオンズCの時はなかなか体が絞れず、気持ちも乗ってこなかったので、自信はありませんでした。今回は体が締まって、気持ちも乗って…いつものゴールドドリームになってますよ」と自信を隠さない木下厩務員。おそらく今回も「スタートは出遅れるだろう」とのことだが、過去〈3・1・0・0〉と相性抜群の舞台なら、多少のビハインドも問題あるまい。

     ゴールドドリームがコパノリッキー(2014、15年)以来となる史上2頭目のフェブラリーS連覇を達成する可能性は極めて高いとみている。



    【フェブラリーS】競馬界の女神・稲富菜穂がゴールドドリーム・平田修調教師を直撃!



    東京競馬場ダート1600m

    種牡馬データ
    ()は勝率-複勝率

    ゴールドアリュール産駒
    9-3-4-57/73(12.3%-21.9%)

    重賞
    7-3-1-25/36(19.4%-30.6%)

    重賞勝利
    2017年 ユニコーンS(2番人気) サンライズノヴァ
    2017年 フェブラリーS(2番人気) ゴールドドリーム
    2016年 ユニコーンS(2番人気) ゴールドドリーム
    2015年 フェブラリーS(1番人気) コパノリッキー
    2014年 ユニコーンS(3番人気) レッドアルヴィス
    2014年 フェブラリーS(16番人気) コパノリッキー
    2010年 フェブラリーS(1番人気) エスポワールシチー

    ↑↑
    文句ない


    騎手データ

    ムーア騎手
    2008年以降
    15-6-4-30/55(27%-45%)

    重賞
    1-0-0-5/6(16%-16%)

    勝利
    2012年 武蔵野S(1番人気) イジゲン

    出遅れてあれ・・・どうやってきたのか?って感じ。





    いろいろと好条件が揃っている!!





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    フェブラリーS予想|2018年|予想オッズまとめ

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     トラックマンS(栗東担当者)

    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です

    ヤフーニュースより

    古川吉洋騎手が9日間の騎乗停止 火曜開催のためGIのテイエムジンソク騎乗は可能

    13日の小倉競馬第7Rの4コーナーでタガノジーニアスが内側に斜行し、メイクミーハッピーがつまずいたことにより、タガノジーニアスに騎乗していた古川吉洋騎手は2月24日から3月4日まで9日間の騎乗停止となった。


     次開催の出馬投票(15日)までに不服申立て期間(2日間)が満了しないため、騎乗停止期間は24日からとなった。これにより、18日のGI・フェブラリーSで最有力馬の一頭と目されるテイエムジンソクへの騎乗は可能となっている。

    【フェブラリーS予想|2018年|予想オッズまとめ】の続きを読む

    門司S予想|2018年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより


    【データで勝負】月曜小倉11R・門司S

    【データからの注目馬・小倉11R】

    ◎(8)サンライズウィズ

    ☆ここ4回の門司Sを参考。勝ち馬はすべて4コーナーで5番手以内。また、5歳が3勝

     5歳の同馬は主導権を奪うだけの速力があり、加えて同舞台で2勝の実績。主役に推す。

    【前走後の談話】月曜小倉11R・門司S

     ◇アスターゴールド「今日は正攻法のレースをしようと思っていた。マイペースで行かせてもらったし、しまいもよく粘ってくれた」(田中健騎手)

     ◇ヴォカツィオーネ「いい位置で運べたし、行きっぷりも良かった。3走前から続けてよく頑張ってくれている」(丹内祐騎手)

     ◇カラクプア「今日はスタートからペースが速かったので、ずっと忙しい感じ。あまり反応がなかった」(ルメール騎手)

     ◇キーグラウンド「スタートがもうひとつだったし、外を回らされた。ただ、今日は昇級戦だったけど、よく頑張ってくれている」(藤岡康騎手)

     ◇サンライズウィズ「リズム良く運べたし、最後もひと踏ん張りしてくれた。昇級してすぐ勝ち上がってくれたし、まだ良くなってくると思う」(荻野極騎手)

     ◇ショートストーリー「勝ったときのように、最後だけでも外へ出していきたいと思っていたが、ずっと外が壁になり、なかなか出せなかった。以前と比べて真面目に走れているし、どんな競馬でも対応できるようになっている。今日の経験が次に生きてくればいいと思う。力を持っている馬」(加藤祥騎手)

     ◇テルペリオン「最後で甘くなってしまった。自分のレースをすることができたけど、今日は強い勝ち馬にマークされてしまった」(松若風騎手)

     ◇ベストセラーアスク「いつも展開待ちのところはある。スタートは1歩目が速いけど、2歩目で行けず…。それでも、今日は前へ行こうと思っていたが、周りが速くて、(ペースも)流れていたので、じっくりと内めでロスなく運び、直線勝負のつもりで進めた。直線ではよく伸びてくれた。力は持っているが、展開に左右されるので、今日のような流れのときにしっかり走れてよかった。7歳だけどよく頑張ってくれている」(荻野琢騎手)

    展開を読む【門司S=ハイペース】

    逃げたい馬がズラリとそろって序盤から緩みのない流れ。テルペリオンは好位から直線早め先頭を狙うが、展開利があるのは中団以降の差し馬。ショートストーリー、スルターナなどが鋭く伸びる。後方待機の追い込み馬にも要注意。


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