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    2018年01月

    根岸S予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより引用

    【根岸S】鞍上福永「勝たなあかん」カフジテイク、V2見えた12秒6

     根岸Sの追い切りが24日、東西トレセンで行われた。栗東では連覇を狙うカフジテイクが、調教評価『S』。坂路で4ハロン53秒8-12秒6をマーク。抜群の手応えで駆け上がり、連覇へ好仕上がりをアピールした。サンライズノヴァも坂路で上々の動き。キングズガードはCWコースで出走態勢を整えた。

     活力あふれる走りで、連覇への意欲を見せた。昨年、このレースで重賞初制覇を成し遂げたカフジテイクが、坂路で軽快なフットワークを披露。福永騎手が昨年以上の手応えを口にした。

     「反応が鈍かったので、少しやった(仕掛けた)が動きはよかった。去年よりも踏み込みがしっかりしているし、体の使い方がいい」

     単走でゆったりとスタートし、徐々にスピードアップ。状態のよさを感じさせる小気味いいリズムを刻んでいく。少し気合をつけられると、ラスト1ハロン12秒6(4ハロン53秒8)でフィニッシュ。活気ある動きで状態のよさを示した。坂路を映すモニターで、愛馬の動きを食い入るようにみつめた湯窪調教師は「いつもより素軽くみえたね。状態の変動が少ない馬だから、変わりなくいい」とうなずいた。

     一昨年のチャンピオンズCで11番人気ながら4着に好走し、昨年の根岸Sでは後方から最速の末脚(上がり3ハロン34秒5)を繰り出して快勝。続くフェブラリーSでも3着と善戦したものの、その後はプロキオンSの2着が最高着順。次のフェブラリーSに向かうためにも、ここは負けられない一戦だ。

     「(賞金的に)出られないから、もちろん勝たなあかん。いろんな経験をさせてという感じではない」と福永騎手は必勝態勢を強調する。

     近走は、流れが向かなかった点も大きかった。「チャンピオンズC(7着)もスロー、南部杯(4着)も地方の深い砂で、スローペース。力を発揮できなかった」とジョッキーは敗因を分析。続けて、「今はスタートもよくなっている。今回はスローにはならないだろうしね」と、3戦3勝と得意の舞台で差し切りをイメージする。

     決め手の鋭さは、屈指の存在。ダート界の頂点を狙うためにも、ここで復活ののろしを上げる。 (山口大輝)


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    2018年川崎記念注目馬「サウンドトゥルー」

    chihoukeiba


    サウンドトゥルー
    父-フレンチデピュティ、母父-フジキセキ


    サウンドトゥルー関連ニュース


    1月31日(水)に川崎競馬場で行われる、第67回川崎記念(GI・4歳上・ダ2100m・1着賞金6000万円)の出走予定馬が発表されている。

    枠順確定は1月28日(日)。
    主な出走予定馬は以下のとおり。  
    ケイティブレイブ(牡5、栗東・目野哲也厩舎)は昨秋未勝利に終わったものの、3・2・4・3着といずれのレースでも崩れることはなかった。

    逃げる競馬も控える競馬もできるタイプだが、コパノリッキーが引退した今回はどんなレースを見せてくれるか。  

    サウンドトゥルー(セ8、美浦・高木登厩舎)は昨年末の東京大賞典で2着。チャンピオンズCでは11着と惨敗してしまったが、改めて力のあるところを見せた。明け8歳ながら衰えは感じられず、昨年(2着)以上の結果は十分に期待できる。

    ■JRA所属馬
    アウォーディー(牡8、栗東・松永幹夫厩舎)
    アポロケンタッキー(牡6、栗東・山内研二厩舎)
    ケイティブレイブ(牡5、栗東・目野哲也厩舎)
    グレンツェント(牡5、美浦・加藤征弘厩舎)
    サウンドトゥルー(セ8、美浦・高木登厩舎)
    メイショウスミトモ(牡7、栗東・南井克巳厩舎)

    ■地方所属馬
    ディアドムス(牡6、大井・森下淳平厩舎)
    イッシンドウタイ(牡9、川崎・内田勝義厩舎)
    オメガスカイツリー(セ10、川崎・内田勝義厩舎)
    ケイアイレオーネ(牡8、大井・佐宗応和厩舎)
    タマモネイヴィー(牡7、浦和・小久保智厩舎)
    トーセンハルカゼ(牡8、浦和・小久保智厩舎)
    キャッスルクラウン(牡4、船橋・渋谷信博厩舎)
    コスモカット(牡5、大井・宗形竹見厩舎)


    2015年~
    川崎競馬場ダート2100m

    フレンチデピュティ産駒

    0-4-1-0-2/5(勝率0.0%-71.4%)

    大野拓弥騎手

    2015年 関東オークス(2番人気1着)-ホワイトフーガ
    2016年 川崎記念(2番人気2着)-サウンドトゥルー
    2016年 関東オークス(1番人気3着)-アルセナーレ
    2016年 JBCクラシック(5番人気3着)-サウンドトゥルー
    2017年 川崎記念(1番人気2着)-サウンドトゥルー

      ↑↑
    複勝率100%



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    根岸S予想|2018年|予想オッズまとめ

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    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です


    ヤフーニュースより

    ノンコノユメ初の千四挑戦で復活ののろしだ/根岸S

    東京開幕週のメイン、根岸S(G3、ダート1400メートル、28日=1着馬にフェブラリーS優先出走権)で、ノンコノユメ(せん6、加藤征)が復活ののろしを上げる。17日には北C(ダート)コースでサクレエクスプレス(古馬1000万)を追走し3馬身先着。6ハロン81秒8-12秒7と上々の時計で好調をアピールした。

     一昨年6月の帝王賞(2着)以降、馬券に絡んでいないが、初の1400メートルで末脚が生きる展開になれば好勝負必至だ。加藤征師は「追いかけて先着したように動きは良かった。体調はいい。あとは乗り方。直線で外へ出してくれたら確実に伸びると思う」と話した
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    シルクロードS予想|2018年|予想オッズまとめ

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    ヤフーニュースより

    【シルクロードS展望】ダイアナヘイローが始動戦Vを狙う

     「シルクロードS・G3」(28日・京都)

     主役は昨年4連勝で北九州記念を制したダイアナヘイロー。前走のスプリンターズSは直線で失速して15着に沈んだが、5月から使い込んでいて、目に見えない疲れがたまっていた感もある。1週前には栗東坂路で軽快な動きを披露して、リフレッシュ効果は十分。〈2・4・1・0〉と好相性の京都で始動戦Vを決めて、再進撃へ。

     スプリンターズSは12着に終わったファインニードル。道中掛かり気味の追走となり、外々を回るに苦しい展開。それでは大敗もうなずける。1週前には栗東坂路で好時計をマークしたが、陣営のコメントから、若干まだ馬体に余裕がある印象。ただ、セントウルSを正攻法の競馬で快勝。G2勝ちの底力は侮れない。

     昨年の高松宮記念制覇後は精彩を欠いているセイウンコウセイ。前走も得意の京都で斤量56キロと条件はそろっていたが、好位から踏ん張り切れず7着。内容に不満は残るが、昨年は当レースで2着したように、1月~2月の厳冬期は4戦4連対。この時季が得意なタイプの可能性も。トップハンデは確実だが、克服して王者の走りを。

     カーバンクルSを逃げ切ってオープン特別3勝目を手にしたナックビーナス。これまで重賞では〈0・1・1・5〉とあと一歩が足りないが、今回は初のハンデ重賞。斤量差を生かせればもうひと押しが利きそうだ。上位食い込みへ。

     3年連続の参戦となるセカンドテーブル。一昨年4着、昨年3着と着順を上げており、ここを目標に好仕上がり。今年は連対圏突入も十分だ。
    【シルクロードS予想|2018年|予想オッズまとめ】の続きを読む

    アメリカJCC予想|2018年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより


    【AJC杯】傾向と対策

      過去10年の結果から傾向を探る。

     ☆人気 1番人気は【2・1・0・7】、2番人気が最多3勝。

     ☆前走 勝ち馬10頭は全て重賞に出走。有馬記念組が最多4勝。

     ☆年齢 5歳が最多4勝だが今年は不在。6歳と7歳が各3勝。4歳は【0・2・2・12】と不振。

     結論 ◎トーセンビクトリー ○ゴールドアクター ▲ショウナンバッハ
    展開を読む【AJC杯=スローペース】
     マイネルミラノの逃げでゆったりした流れ。ゴールドアクターとダンビュライトは好位、ミッキースワローはそれらを見ながら運び、直線で追い比べ。この3頭が早めに動いて消耗戦になればショウナンバッハなど差し馬の出番も。
    【前走後の談話】日曜中山11R・AJCC
    ◇ゴールドアクター「(前走のときとは)返し馬が全く違ったし、劇的に良くなっていた。勝ち馬は強かったが、よく頑張っている」(横山典騎手)

     ◇シホウ「ところどころでハミを抜いてくれたけど、まだ口が重い感じ。最近は長いところを使っているぶん、テンの行きっぷりも良くない。この距離は少し長い気がするし、もう少し時計がかかってほしかった」(吉田隼騎手)

     ◇ショウナンバッハ「じっくりと脚をためた。最後は伸びたが、外枠がきつかった」(木幡初騎手)

     ◇ダンビュライト「スタートが決まったし、馬の力を信じて自信を持って乗った。まだ子供っぽいところもあるが、期待通りに成長してくれている」(松若風騎手)

     ◇ディサイファ「ポンとゲートを出てくれて、リズム良く運ぶことができた。ただ、直線に向いてからは後ろから馬がくると耳を絞っていた」(柴山雄騎手)

     ◇トーセンビクトリー「直線までうまく立ち回ることができた。反応も良かったし、最後の不利がもったいなかった」(田辺裕騎手)

     ◇トミケンスラーヴァ「血統的には短い距離なのだろうけど、穏やかな馬。2回続けていいタイミングで乗せてもらってよかった」(秋山真騎手)

     ◇マイネルミラノ「行き脚がつかず、途中から動いていった。この馬の力からすれば、もう少し粘ってくれるかと思ったが…」(柴田大騎手)

     ◇ミッキースワロー「すごい馬場だった。よく頑張った」(横山典騎手)

     ◇レジェンドセラー「エンジンがかかるのは遅かったけど、この中間で成長していたためか、最後でもうひと伸びしてくれた。この距離はぴったりだし、このまま成長していけば、重賞も狙える器だと思う」(ルメール騎手)

    日曜中山の危険な人気馬

    【中山9R・バケットリスト】未勝利脱出を果たした前走は完勝だった。とはいえ、当時のメンバーは全て次走で馬券圏外に沈んでおり、相手関係に恵まれた感は否めない。とりあえず昇級戦は様子見が妥当だろう。

     【中山10R・ブレイヴバローズ】前走は逃げ馬をとらえられず、後ろからも差されての4着。もう少しクラス慣れが必要かもしれない。乗れている鞍上込みで人気を集めるだろうが、過信は禁物だ。

     【中山11R・ゴールドアクター】7カ月のブランクを考慮して入念に乗り込まれているが、肝心の動きの方は明らかに重め。陣営のトーンが上がらないのも仕方ない。本当の狙いは次以降と見て、今回はバッサリいく手もあるか。


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