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    2017年11月

    JBCクラシック予想|2017年|予想オッズまとめ

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    ヤフーニュースより

    【AR共和国杯】リチャード実力証明!ミルコと新コンビ

    一日にダート交流GI3レースが開催されるダート競馬の祭典、JBC3競走に出走するJRA所属馬の追い切りが31日、東西のトレセンで行われた。美浦では、クラシック制覇を狙うサウンドトゥルーは坂路で軽快な動き。休み明けを叩いて、体調は上向いている。レディスクラシック3連覇を目指すホワイトフーガも態勢を整えた。

     過去2年は2着、3着。三度目の正直に燃えるサウンドトゥルーが美浦坂路を4ハロン53秒3-39秒4-12秒9で軽快に駆け上がった。

     「馬なりで感じは良かった。前走より状態面も上向いていると思う」と手綱を取った大野騎手が好気配をアピールだ。

     3カ月ぶりの前走、日本テレビ盃は4コーナーで前を射程圏に入れたが、アポロケンタッキーをとらえきれずクビ差の2着。「勝てなかったのは残念だけど、直線で手前を替えていなかったし、そのあたりは休み明けが出てしまったのかな」と高木調教師は敗因を分析する。その点、今回は「この年になって、調教で少し掛かる面を見せるようになったくらい元気で闘争心がある。雰囲気は過去2年よりも、今年の方がいいかも」と状態面に確かな手応え。31日に確定した馬番も昨年勝ったチャンピオンズCと同じ(8)番で験がいい。

     JBCの後は今年もチャンピオンズC、東京大賞典を予定しており、「年内3戦とも全力で取りに行きたい」とトレーナーはきっぱり。キャリア44戦目にもかかわらずムードは最高潮だ。7歳のタフネスが自慢の末脚でGI3連戦の初戦を飾る。

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    JBCレディスクラシック予想|2017年|予想オッズまとめ

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    ヤフーニュースより

    【JBCレディスクラシック】ワンミリオンス小崎師「このままでは終われない」/ねぇさんのトレセン密着
    先週の天皇賞(秋)もまたまた不良馬場。いやー、ひどい雨でしたね。特に天皇賞(秋)では馬たちがパドックに入った直後や馬場入りの瞬間に雨脚が強くなっていました。

     出走させた陣営に話を聞くと「蹄の跡がすべて水たまりになっていました」「罰ゲームのようでした」と散々だった模様。それでも、帰りの輸送は特に問題なかったようですし、馬たちも脚元に大きな負担もなく帰ってこれたケースが多いようなのでそれが救いでした。

     サトノアラジンも元気そうでしたよ。次走はマイルCSから香港マイルとのこと。今度こそ、良馬場でやりたいですね。

     さて、今週は3日に大井競馬場でJBCクラシック、レディスクラシック、スプリントと3つのGIレースが行われます。レディスクラシックでは有力馬にあげられていたクイーンマンボが右前ザ石のため残念ながら回避してしまいました。でも、これも競馬。クイーンマンボはまだ3歳と若いので今後のためにもじっくり休養して欲しいですね。

     そのレディスクラシックに復活を賭けて熱い闘志を秘めている陣営がいます。それは小崎憲師率いるワンミリオンス陣営です。

     ワンミリオンスは2016年の秋に1000万下の河口湖特別を勝ってから、今年のエンプレス杯(JpnII)まで4連勝と着実に勝ち星を積み重ねてきました。このまま連勝を重ねて波に乗って欲しかったのですが、続くマリーンCでは6着に敗退しています。

    「あの敗因がいまいちつかめていないんですよ」と悩める小崎師。それまで55キロまでしか背負ったことがなかったことが影響してしまい、「初の57キロという斤量がこたえたのかもしれません」とのことでした。

     または、初のナイター競馬を気にしていたようですね。

    「ナイターの光を気にしたのかゲートがあおり気味だったんだ。3、4コーナーではすでに手ごたえが悪かったですね」

     それでも、あの連勝の頃を勢いを思うと、「このままでは終われない」というのが小崎師の本音でしょう。

     ワンミリオンスはデビュー当時はトモが弱い馬でした。そのためにゲートを上手く出せずに後ろからの競馬が続いてしまったこともありました。

    「それでも終いはしっかり走っていましたね。体の成長にともない、操縦性の高さと持ち前の従順さもあって勝ち星を重ねることができました」

     前哨戦のレディスプレリュード(JpnII、大井競馬場ダート1800m)を走れなかったことでレース間隔は空いてしまいましたが、舞台は得意のワンターン競馬。無事に走り終えて、できれば復活を遂げて欲しいものです。

    「中間、ゲート練習もしています。性格が素直で、操縦性も高い。そして、どこからでも競馬できるのが強みですね。祐一もずっと乗っていてワンミリのことをわかってくれているので、なおいいです」

     小崎厩舎にとって大井競馬場はスマートファルコンでJBCクラシックを含むGI4勝をあげた思い出深い場所。そして、ワンミリオンスにとってもTCK女王杯(JpnIII)を制している舞台です。再び、小崎陣営の笑顔が大井競馬場で見れることを期待します。
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    JBCスプリント予想|2017年|予想オッズまとめ

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    ヤフーニュースより

    【大井・JBCスプリント】サブちゃん、キタサンミカヅキで2週連続G1制覇だ
    ◆第17回JBCスプリント・交流G1(11月3日・ダート1200メートル、大井競馬場)

     11月3日に大井競馬場で行われる交流G1のJBC3競走の追い切りが30日、各所で行われた。スプリントに挑むキタサンミカヅキは船橋・ダートコースでの併せ馬で7馬身先着した。船橋転入後、2連勝で東京盃・交流G2を制覇。その勢いでオーナーで歌手の北島三郎に天皇賞・秋に続く2週連続のG1制覇を届けるか。

     キタサンミカヅキは船橋競馬場のダートコースでクロスクランチ(6歳B2)と併せ馬。5ハロンから行って道中3ハロンほど体を併せたが、最後はグーンと伸びて65秒2―37秒6。大きく7馬身先着した。「反応はあったし、追ってどこまでも伸びる感じ。硬さも抜けてきました」と騎乗した米谷調教師補佐。佐藤賢調教師も「状態はいいと思う。万全の態勢できている」と文句はない。

     “風”が吹いている。同競馬場は当初、29日から本馬場の改修工事が行われる予定だったが、台風のため中止。そのためこの日の使用が可能になった。「(本番と同じ)右回りで追い切りをかけられて良かった」とトレーナー。JRAから転入しての2連勝は、今回と同じ舞台だ。前走は交流G2の東京盃を制しており、主役として臨む。

     07年のフジノウェーブ以来2頭目となる地方馬によるJBC制覇は手に届くところにある。「キタサンブラックが勝ったし、勢いがついている。何とか勝ちたいね」。佐藤師の表情には自信がのぞいていた。
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