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    2017年11月

    マイルCS予想|2017年|予想オッズまとめ

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    ヤフーニュースより

    またミルコ?ペルシアンナイト M.デムーロ騎手

     皐月賞2着のペルシアンナイト(栗東・池江泰寿厩舎、牡)が出走予定。前走の富士Sは休み明け、不良馬場とマイナス要因が重なって5着と敗れたが、マイルではその一戦を除けば【2・0・1・0】と安定している。

     ハービンジャー産駒は今秋、秋華賞(ディアドラ)、エリザベス女王杯(モズカッチャン)とGIを2勝しており、血の勢いも十分。さらにGIで9戦連続3着以内のM.デムーロ騎手の手綱さばきにも注目だ。
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    エリザベス女王杯予想|2017年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより


    【データで勝負】土曜東京11R・京王杯2歳S
    (1)クインズミラーグロ

    長所=今年は重賞で〈0・1・4・1〉。充実期だ
    短所=G1は秋華賞9着以来。勝ちみに遅い

     (2)ハッピーユニバンス

    長所=晩成の血が開花。息の長い末脚が魅力
    短所=G1は初挑戦。京都芝も好走歴がない

     (3)トーセンビクトリー

    長所=母は01年の覇者。今年は重賞Vと好調
    短所=過去G1では8、17着。Vまでは疑問

     (4)クロコスミア

    長所=前哨戦V。前々で運び、粘り強さ発揮
    短所=前走は展開が向いた感。距離も初めて

     (5)モズカッチャン

    長所=G1で2、3着。鞍上はG18戦連続3着以内
    短所=初の古馬相手。純粋な瞬発力勝負も?

     (6)リスグラシュー

    長所=条件を問わず、着外一度だけの堅実派
    短所=善戦止まりが続き、1年間勝利がない

     (7)クイーンズリング

    長所=昨年の覇者。叩き良化型で前走以上も
    短所=1年間Vなし。昨年ほどの勢い感じず

     (8)タッチングスピーチ

    長所=一昨年3着。武器は破壊力抜群の豪脚
    短所=近走不振。行き脚がつかない現状で…

     (9)デンコウアンジュ

    長所=ヴィクトリアマイルで2着。末脚強烈
    短所=2000メートル以上は9、9、11着と不発

     (10)ミッキークイーン

    長所=G1で2勝&牡馬相手に奮闘。実績ナンバー1
    短所=コースで時計出せず。ぶっつけ本番で

     (11)ディアドラ

    長所=京都〈2・1・2・0〉。息の長い末脚武器
    短所=夏から続戦で今回4戦目。疲労が心配

     (12)スマートレイアー

    長所=前走牡馬G2完勝。堅実な末脚は魅力
    短所=G1では〈0・1・0・7〉と結果を出せず

     (13)ジュールポレール

    長所=前につけられる器用さと瞬発力が武器
    短所=全5勝9F戦以下。距離長い可能性も

     (14)ウキヨノカゼ

    長所=春に重賞をV。7歳でも衰え見られず
    短所=過去最長が1800メートル。未知の距離で

     (15)マキシマムドパリ

    長所=今年はG3を2勝。地力強化が顕著だ
    短所=重賞Vはともにハンデ戦。G1では荷が重い?

     (16)ヴィブロス

    長所=G1・2勝。充実一途で、京都も好相性
    短所=決め手勝負に強いが、持久戦に不安も

     (17)ルージュバック

    長所=ポテンシャルは最上位。鞍上も魅力だ
    短所=叩き2戦目でポカが多いのは懸念材料

     (18)エテルナミノル

    長所=クイーンS5着。京都も〈3・1・0・1〉
    短所=初G1で距離も初。一線級とは力差あり
    【エ女王杯】馬場状態から浮上するのはこの馬だ
    「エリザベス女王杯・G1」(12日、京都)

     京都競馬場がある京都市南部の12日の予報は晴れで、降水確率は0%。土曜の芝は稍重馬場でスタートし、同じ2200メートルで行われた10R比叡S(準オープン)は2分13秒9と平均的なタイムでの決着となった。土曜は馬場の内を通った馬が伸びる傾向で、先週とは違い、外差しがあまり決まっていなかった印象。日曜もこの傾向が続くか。レースは例年通り、2分12秒前後での決着になりそうだ。

     これを踏まえると、内から好位差しが決められそうな馬が浮上してくる。ずばり、モズカッチャンだ。先行力がありつつ、直線で放つ決め手も兼備。内々での立ち回りもお手のものだ。人気上位馬がおおむね真ん中より外枠に入ったことも、いくらかプラスに働くとみる。

    【エ女王杯】展開から浮上するのはこの馬だ
     ハナはクロコスミア。トーセンビクトリー、マキシマムドパリ、エテルナミノルあたりが直後につけ、ヴィブロスを筆頭に人気どころがそれらを追う展開。府中牝馬Sはゆったりした流れになったが、さすがにG1ともなれば平均以上のペースは確実だ。

     3~4コーナーの下りでさらにペースが上がると、ゴールまで見応え十分の激しい追い比べ。切れ味一辺倒のタイプでは通用せず、最後は地力で勝る馬が栄冠をつかむ。

     オールカマーではスローな流れを好位で折り合ったルージュバック。ペースに応じた立ち回りが可能となり新境地を開拓した印象だ。悲願のG1制覇へ、世界の名手ムーアのエスコートで期待は高まる。




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    ヤフーニュースより引用

    東西記者

     今週の東西調教ウオッチャーはエリザベス女王杯が対象レース。美浦トレセンから東京サンスポの片岡記者、栗東トレセンからは大阪サンスポの正木、山口記者、競馬エイトの高橋賢トラックマンが参戦して好調教馬をピックアップした。

     
    山口 
    牝馬の一流どころがズラリと顔をそろえて、調教も見応えがありましたね。

     
    高橋賢 
    そうだね。でも総合的に見るとヴィブロスがNO・1。先週はCWコースで7ハロン94秒6-12秒2の好時計。2歳馬を大きく追走し、最後は悠々と半馬身の先着を果たした。これで心肺機能を高め、今週は坂路で4ハロン52秒0-12秒9。重心もブレずに躍動感があり、文句のつけようがないよ。

     
    山口 
    僕はクイーンズリングに好感を持ちました。先週、CWコースで一杯に追われ、今週は上がり重点。C・デムーロ騎手が折り合いを重視して乗りましたが、ラスト1ハロンは2週続けて11秒7でした。ひと叩きして走る気になっている証拠ですよ。

     
    正木 
    時計よりも気配の良さが目を引いたのはモズカッチャン。もともと坂路調教は地味で、今週も馬なりだったけど、先週は水曜、日曜としっかり追われている。落鉄しながら3着になった秋華賞の反動が見られないのは何よりだな。

     
    高橋賢 
    クロコスミアは、いい競馬を続けながらも人気にならない。体にも幅が出て、坂路でも抑えるのに苦労するほど。展開と馬場次第では今度も怖い。

     
    片岡 
    関東馬は3頭しかいないけど、勝つのはルージュバックやと思う。Wコース3頭併せの内で、直線では弾むような感じ。併走馬を楽々と置き去りにしていったし、状態は間違いなく勝った前走以上やと思うわ。

    【エ女王杯】ヴィブロス変身!友道師笑み「去年と全然違う」

     水曜に完璧な最終追い切りを消化した昨年の秋華賞馬ヴィブロス。木曜朝は厩舎周りの引き運動で調整された。

     
     友道師の表情に自然に笑みが浮かぶ。「追い切りの動きも良かったけど、見た目から去年とは全然違う。毛ヅヤもいい。牝馬にしてはカイバも食べている。体は増えるぐらいがいいね」と安心しきった表情。前日土曜の雨予報に関しても「前走(府中牝馬S2着=やや重)でも走ってる。少々の雨でも大丈夫」と話していた。

    【エ女王杯】伸びシャープ!リスグラシュー、好調キープ12秒2 調教評価『S』!

     エリザベス女王杯の追い切りが8日、東西トレセンで行われた。栗東では秋華賞2着のリスグラシューが坂路で好時計をマークしてサンケイスポーツ調教評価『S』となった。昨年の覇者クイーンズリング、GI2勝馬ミッキークイーン、重賞4勝のスマートレイアーも好仕上がりを見せている。

     
     秋華賞2着のリスグラシューは、坂路4ハロン51秒4-12秒2とシャープな伸び。余力を残す形で軽快な走りを見せつけた。前走後も好調をキープしているのは、間違いなさそうだ。

     
     「いい動きでしたよ。息遣いも良かったです。いい意味で前回と気配は変わりないですね」と調整役を務めた坂井騎手(実戦は福永騎手)は好感触を伝えた。重賞は2歳のアルテミスSの1勝ながら、3歳春のクラシック(桜花賞2着、オークス5着)でも好勝負を続けてきた。「何とかタイトルを欲しいよね。古馬相手だけど力は通用すると思うから」と北口助手は、9戦して掲示板を外していない堅実派に期待を寄せた。

    ディアドラ世代交代へ秋華賞以上/エリザベス女王杯

    <エリザベス女王杯:追い切り>

     雨水をしたたらせディアドラが坂路に姿を現した。湿ったウッドチップをものともせず、外ラチ沿いを駆け抜ける。たくましく、走りがブレない。ゴール前で右ムチ1発が入り、ラスト1ハロン12秒2と力強

    く脚を伸ばした。見守った橋田師は「しまいだけ強めの指示で、その通り。(前走の)消耗も少なかった。至極順調」と目を細めた。


     少女から大人へ。岩田騎手は「夏を越して“大成長”した」と表現する。前走時の馬体重は過去最高の490キロ。デビュー時の452キロから38キロ増。もちろん、ただ太ったわけではなく、胸前や腰周りが盛り上がり、グラマラスな体形になった。その成長は走りにも表れている。鞍上は春と比較して「重心がグッと下がって、すばらしい走りになった。切れ味を増している」と証言する。


     男勝りのタフネスだ。だから、まだ上積みが見込める。重馬場での激闘となった秋華賞の5日後には乗り込みを再開した。8月から1カ月1走ペースで今回が4走目。普通の牝馬なら体調を落としたり、精神的に追い詰められてもおかしくない。それでも「全然へたらないのが、この馬のすごいところ。体力が高い。競馬を使っても、肉が落ちたりしない」と評するトレーナーは「反応が速くなってるように思う」と前走以上の手応えも口にする。


     牝馬NO・1決定戦にふさわしい豪華メンバーだ。桜花賞馬レーヌミノルやオークス馬ソウルスターリングこそ不在だが、G1馬4頭が集結。11年ぶりに秋華賞1~3着馬が顔をそろえた。岩田騎手は「秋華賞(ルメール騎手が騎乗)もすごく強いレースをしていた。乗りやすいので、どういうレースでもできる。いい走りをしてくれるのでは」と好勝負を見込む。


     1000万クラスだった3カ月前から、4連勝で女王の座へ。シンデレラ物語にはまだ続きがある。【太田尚樹】


     ◆秋華賞VTR 3番人気のディアドラはスタートが決まらず、後方を追走。3~4角では重馬場でも特に悪い内ラチ沿いを取って前との差を詰め、上がり最速で差し切った。中団待機から脚を伸ばしたリスグラシューが2着。3着には好位から早めに動いたモズカッチャンが入った。重賞2連勝中で1番人気に支持されたアエロリットは2番手から伸びず7着に敗れた。


     ◆3歳馬が活躍 過去10年のエリザベス女王杯で3歳馬は【4 4 3 36】。勝率8・5%、連対率17%は世代別1位と活躍している。4歳馬もここ10年で4勝、現在3連勝中だが、最近2年は3歳の秋華賞馬が出走していなかった。今年は秋華賞馬ディアドラに加え、同2着リスグラシュー、3着モズカッチャンが参戦。秋華賞1、2、3着馬が3歳時にそろって出走するのは06年以来11年ぶりとなる。普段よりも軽めの内容で終えたが、いつもより2週間早く帰厩して丹念に乗り込んでおり、問題はなし。V発進を決め、上半期は果たせなかったG1・3連勝に弾みをつける。

     ラストシーズン初戦を前にしても、変わることがない光景がそこにはあった。キタサンブラックの最終デモは、黒岩(レースは武豊)を背に栗東CWでヒシコスマー(2歳新馬)と併せ馬。2馬身半後方から発進すると、直線は持ったままで差を詰める。ゴール板手前で測ったように前をとらえ、6F84秒1-39秒8-13秒1で併入に持ち込んだ。

     鞍上は「相手が動かな過ぎて(時計が)遅くなったけど、雰囲気は悪くないです。キャンターにおろす時もグッとハミを取り、戦闘モードに入っています」と好気配を伝える。清水久師も「先週までに速い時計を出しているので、きょうは確かめる程度。良かったですね」と納得の表情を浮かべた。

     実は今回、武豊騎乗で最終追い切りを行うプランもあった。調教に騎乗すれば今春の大阪杯2週前追い切り以来だったが、主戦は「“もう馬はできているし、いい”ってことだった。いまさら変わったことをするより、慣れている人が乗った方がいい」と通常パターンを貫いた。年内引退を発表した大事なシーズン初戦だが、今になって特別なことをする必要はない。

     一方で、準備には十分な時間を割いてきた。トレーナーは「2週間ほど早めに(栗東に)戻しました。変則開催も続いていたし、あとで慌てて後悔することがないようにですね」と説明する。この日で栗東CWでの追い切りは長短合わせて10本目、うち9本が併せ馬だ。「格式ある競走。たたき台のつもりはない。初戦から力が出せるように仕上げた」と言い切った。

     宝塚記念で9着に敗れたが、昨年の年度代表馬として、そして現役屈指のスターホースとして巻き返しが期待される。この後はジャパンC、有馬記念と古馬の王道を歩む予定。「惜しまれる形で3戦を終えたいし、いいスタートを切りたい」と指揮官は力を込める。テイエムオペラオーに続く史上2頭目の天皇賞V3など、さまざまな記録が懸かる一戦。日本競馬史にその名を刻み込む勝利で、ラストシーズンの好発進を決める。

    ルージュバック好反応、鞍上盤石/エリザベス女王杯

     <エリザベス女王杯:追い切り>

     ルージュバックが申し分ない動きで戦闘態勢を整えた。

     美浦ウッドでの3頭併せ。先行するゴージャスガール、メゾンリー(ともに古馬500万)を目標に直線で鋭く伸びてきた。前へ、前へと行く気を見せ、可動域の広いフットワークで内から最先着を果たした。大竹師は「イメージ以上に反応のスピードが速かった」と目を丸くした。4ハロン51秒7-12秒3。出来は重賞4勝目を挙げたオールカマー以上だ。師は「ここまでやってきたことが状態に反映されている」と手応えを深める。15年の4着はオークス2着以来、久々の実戦だった。前哨戦をたたいた上積みのある今年は、ひと味もふた味も違う。

     鞍上には世界的名手のムーア騎手を配し、布陣は盤石だ。「乗ってくれるのはうれしい。ここでG1を取らせたい」と師。クラブ馬主の引退規定である6歳春まで、G1制覇のチャンスは残りわずか。頼れる男を背に、ビッグタイトルを手中に収める。

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    デイリー杯2歳S予想|2017年|予想オッズまとめ

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    【デイリー杯2歳S】登録馬(想定騎手)
    ◆カツジ・松山騎手 「具合はいいですよ。切れる脚はなさそうですが、レースセンスがあって乗りやすいです」

     ◆ケイアイノーテック・平田師 「けいこでよく動けているし、しっかりと調教を積んでこられた。新馬のときよりも馬は成長している」

     ◆ジャンダルム・池江師 「動きは良かったですね。力を出せる状態ですよ。総合的に能力の高い馬です」

     ◆ヒシコスマー・清水久師 「前回は道悪の馬場で勝利。いい根性をしている。レース慣れが見込めると思う」

     ◆フロンティア・中内田師 「順調に調整を消化できました。いい状態でレースに出走できますね。今後を占う意味でも楽しみな一戦です」

     ◆メガリージョン・野中師 「調整は順調だし、力は出せる状態にある。折り合って運べれば」

     ◆ロードイヒラニ・千田師 「動きはまずまず。周りに馬がいると、まだうるさい面を見せる。集中して走れれば」
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    武蔵野S予想|2017年|予想オッズまとめ

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    【武蔵野S】追って一言

    ◆アキトクレッセント・荻野極騎手 「追走する形で、いい反応でしたね。状態もいい」

     ◆インカンテーション・羽月師 「いい手応えでしたし、調教でも動くようになってきた。芝スタートも問題ない」

     ◆クインズサターン・野中師 「前走は休み明けでもいい競馬。余裕残しでも勝ったからね。このメンバーでも」

     ◆ゴールデンバローズ・森助手 「順調に乗り込めていますし、この馬の調教はできています。連勝したときと同じ状態で挑めます」

     ◆サンライズソア・河内師 「動きは良かった。状態は変わりなくきているし、マイルに替わって期待したい」

     ◆サンライズノヴァ・音無師 「しっかりやった。時計はこんなものでしょう。直線の長い東京はいい」

     ◆チャーリーブレイヴ・尾関師 「1度使った状態面の上積みと距離延長に期待」

     ◆ピオネロ・松永幹師 「動きは良かった。ワンターンのコースはいいし、距離も大丈夫」

     ◆ブラゾンドゥリス・内田騎手 「休み明けでもいい仕上がりで、けいこに乗った感じもいい」

     ◆ベストウォーリア・石坂師 「時計的にも動きはいい。前走は不利があったし、きっちり力を出してくれれば」

     ◆モーニン・石坂師 「先週しっかりやっているからね。走る力はあると思うし、道中もまれずスムーズなら」

     ◆ラストダンサー・小林助手 「中間はしっかり乗り込んでいる。脚抜きのいい馬場になってくれれば」

     ◆ロワジャルダン・大野騎手 「けいこの動きはいいし、気も入ってきた。休み明けを使って体調も上向き。前進はありそう」
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