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    2017年01月

    愛知杯予想|2017年|データ・ニュースまとめ

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    愛知杯関連ニュース

     土曜日に中京競馬場で行われる愛知杯(GIII・牝馬限定・ハンデ・芝2000m)に美浦から出走する注目馬2頭について、管理する各調教師のコメント。

    ■クインズミラーグロ(牝5・美浦・和田正道)について、和田調教師。
    「前走(カウントダウンS・1600万下・1着)はこちらの指示通り、前めで競馬ができました。スムーズなレースができれば、あのくらいやれる能力はありますね。中間も順調ですし、今週(1/11)の追い切りも良い動きで、好調を維持しています。今回は重賞になりますが、ハンデ戦ですし、前走同様スムーズにレースを運べれば、やれるのではないかと思います」

    ■ダイワドレッサー(牝4・美浦・鹿戸雄一)について、鹿戸調教師。
    「前走(ターコイズS・16着)はハイペースに巻き込まれたこともあり、馬も途中で嫌気がさしてやめてしまった感じです。レースであまり走っていないので、ダメージもないですね。長めの距離を使っていたこともありますが、前走のマイルは少し短かったので、今回は距離を延ばしました。

     明け4歳ですし、もう少し斤量(54キロ)は軽いと考えていましたが、見込まれた感もありますね。ただじっくりとためていければ、前走のようなことはないでしょう」

    (取材・文:佐々木祥恵)

     
    主な馬の追い切りニュース
    (ヒルノマデーラ)

    <愛知杯:追い切り>

     今週開幕の土曜中京メインは牝馬限定の愛知杯(G3、芝2000メートル、14日)。オープン特別1勝、重賞2着1回で実績上位のヒルノマテーラ(牝6、昆)が坂路、馬なりで4ハロン53秒5-12秒6をマークし、好調キープをアピールした。

     全馬が重賞未勝利という混戦ならマテーラの末脚が上位だ。手綱をとった四位騎手は「使ってきている馬なので、これで十分。いい感じだったよ。坂があった方がいいと思える馬だし、ブチ抜けられるように頑張ります」と好勝負を誓う。

     直線の全長が412・5メートル、西日本最大の高低差3・5メートルの急坂が待ち構える中京は、牝馬が好位から押し切るのは難しいコース。実際、最近2回は差し、追い込みが上位を独占している。「先週しっかりやっているので今日は馬なりで。前走(チャレンジC10着)も内が伸びる特殊な馬場で0秒4差なら悲観する必要はない」と昆師。トップハンデタイの55キロでも期待は大だ。【中西典章】

     


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    シンザン記念予想|2017年|調教・追い切り


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    ペルシアンナイトは注目

    <日刊スポーツ賞シンザン記念:追い切り>

     3戦2勝のペルシアンナイト(牡3、池江)が4日、日刊スポーツ賞シンザン記念(G3、芝1600メートル、8日=京都)に向けて追い切られた。

     Cウッドでダイナミックな走りを見せ4ハロン54秒4-12秒2。池江師は「ハミをとらずフワフワしていたけど、使ってきているし、あれでよかった」と合格点をつけた。同じ池江厩舎の大先輩オルフェーヴル(11年2着)も通った登竜門に挑む。

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    フェアリーS予想|調教・追い切りまとめ


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     1月8日は、中山競馬場で第33回フェアリーS・G3(芝1600メートル)が行われる。

     16頭中13頭が1勝馬という低調な組み合わせ。3戦2勝コーラルプリンセス(牝3歳、美浦・高橋裕厩舎)が一応の中心か。唯一の敗戦が2戦目のアルテミスS。勝ったリスグラシュー(阪神JF2着)、2着のフローレスマジックからは離されたが、3着とは0秒4差。上がり3ハロンは1、2着馬に次ぐ3位だった。勝負強さを見せた前走、赤松賞のレース内容も濃かった。

     新潟2歳S5着のあと、オープン、500万を3戦使われ、2、2、2着のキャスパリーグ(牝3歳、栗東・浅見秀一厩舎)の安定性はこのメンバーなら上位。正直もうひと押し欲しいが、立ち回りは巧みだ。

     前走のサフラン賞は鼻差2着のアエロリット(牝3歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)。早めに抜け出し、楽勝ムードだったが、勝ち馬の鬼脚に屈した。先行力が生きる中山マイルは絶好の舞台で、重賞Vは十分あり得る。

     札幌2歳S2着のブラックオニキス(牝3歳、美浦・加藤和宏厩舎)は、ファンタジーS(8着)、阪神JF(12着)と強いメンバーと戦い、敗れてはいるが、この相手なら実績上位。

     父スクリーンヒーロー、母の父エルコンドルパサーとパワーあふれる配合のメローブリーズ(牝3歳、美浦・石毛善彦厩舎)。馬場が渋れば台頭も。(大上 賢一郎)

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    京都金杯予想|予想・オッズ|ネット評価まとめ


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     京都金杯(1月5日・京都芝1600m)が朝日杯FS2着以来のマイル戦となるエアスピネル(栗東・笹田和秀厩舎)。前走菊花賞からゆったりと間隔をとり、ここへ向けては12月に入ってから時計を出し始めて順調そのもの。今朝3日はレースに向けた最終追い切りを行っている。

     角馬場でじっくりと運動した後、2回目のハローが終了した坂路馬場へ移動。単走での追い切りだったが、重心がブレることのないフットワークでまっすぐと登坂。時計は4F56.2~3F40.9~2F26.5~1F12.9秒。

     数字としては遅いが、やる必要がないからこその時計。ゴールに向かって、しっかりと加速している点から軽すぎるという印象もなく、休み明けでもきっちりと力を発揮できそうな印象を受ける。

    (取材・写真:井内利彰)

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    中山金杯予想|2016年|予想・オッズ

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     「中山金杯・G3」(5日、中山)

     美浦Wで2日、しまいを軽く伸ばし、6F84秒5-39秒0-13秒6をマークしたマイネルフロスト。「状態はいい。前走で馬体重がプラス14キロだったけど、これは減っていた分が戻ったもの」と高木師は仕上がりに合格点を与えながらも、勝負に関してはやや懐疑的だ。

     「最近は競馬を途中でやめている。後ろから早めに来られると厳しいかな」と展開面に注文をつけた。

     

     
    中山金杯ー2016年

     




    1着 ヤマカツエース 池添謙一
    2着 マイネルフロスト 松岡正海
    3着 フルーキー デムーロ




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